- 時間外労働時間
- 実労働時間
- 深夜労働時間
- 法定休日労働時間
ぐーんと
アップ!
シュキーンはインターネット環境があれば導入可能。
無料で登録してすぐにお使いいただけます。
お使いのICカード、パソコン、スマートフォンが
そのまま活用できるので
機器を購入する必要もありません。
タイムレコーダーで勤怠管理する場合の年間コスト(従業員50名)
レコーダー1台&
カードラック3台※1
¥37,600
タイムカード600枚&
インクリボン1個※2
¥9,500
事務作業※3
¥306,000
年間¥353,100のコスト
ベーシックプランなら
年額¥60,000
(月額¥5,000)
年間¥293,100削減
/コスト削減!\
※1 タイムレコーダー(25,000円)を1台、カードラック(4,200円)を3台購入した場合。
※2 タイムカード(100枚入1,200円)を6セット、インクリボン(2,300円)を1個購入した場合。
※3 事務員の時給を1,500円、毎月の事務作業時間を17時間として算出した場合。
職場に合わせて、打刻方法をお選びいただけます。
ICカード、パソコン、スマートフォンでの打刻はもちろん
日本で初めて実現した ”通るだけ” 打刻も。
複数の打刻方法を組み合わせることもできます。
給与計算に必要な各種労働時間を自動で集計。
月末の集計業務を大幅に減らすことができます。
集計データはExcel形式やCSV形式でエクスポート可能です。
シュキーンは勤怠データをわかりやすくグラフ表示。
勤務時間や残業時間を、個人や部署単位で表示できます。
いつでもどこでも、パソコン・スマートフォンから
勤怠状況が一瞬で把握できます。
弊社は設立当初、手書きの紙で勤怠管理を行っていました。
しかし従業員が年々増えて、集計にかなり時間がかかっていました。
そこで勤怠管理システムを導入してみましたが、
必要な機能がなく、満足のいくものではありませんでした。
社内で議論した結果「自分たちで開発する」ことになり、
シュキーンのプロジェクトチームがスタートしました。
そして従業員130名を超えた今、社内で利用されるようになり、
また社外のお客様も増え、日々アップデートが行われています。
※1 従業員50名で有料プランを利用した場合の、1名あたりの料金(税抜)。
※2 とおってシュキーン:BLE(Bluetooth Low Energy)技術を使った打刻方法。
2014年のリリースより、多数のメディアに掲載、受賞。
シュキーンは注目されている勤怠管理システムです。