とおってシュキーン(ビーコン)

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「とおってシュキーン」イメージ
通るだけで出退勤記録ができるとおってシュキーン(ビーコン)について紹介します。

目次

とおってシュキーンとは

とおってシュキーン(ビーコン)とは親機端末の近くを通るだけで出退勤記録ができる「シュキーン®」の打刻方法の一つです。

親機として設定したiOS端末の近くを子機(iOS/Android端末)を持って通るだけで出退勤記録が可能です。

特徴

通るだけで出退勤記録が可能です。一度設定を行うと、出退勤時にアプリの起動や操作が全く不要です。

通信には極めて省電力で通信可能な規格、「BLE」(Bluetooth Low Energy)を利用しています。これにより使用する端末の電力消費を最小限に抑えています。

iOS、Androidの対応端末があれば新たな端末購入は不要。初期費用を抑えることができます。

導入して実現すること

とおってシュキーンを導入することにより、打刻忘れゼロ、待ち時間ゼロ、購入費用ゼロという3つのゼロが実現できます。詳しくはとおってシュキーンは3つのゼロを実現へをご覧ください。

3zero

とおってシュキーンは3つのゼロを実現へ

仕組み

とおってシュキーンはBLE(Bluetooth Low Energy)というBluetoothを利用した省電力で通信が可能な技術を利用しています。

親機端末にシュキーンのアプリを設定すると、親機はビーコンエリア内に対して、常に信号を発します。

一方、シュキーンのアプリを設定した子機は常に親機を探している状態となります。

子機が親機を検知すると、サーバーとの通信が行われ、出勤の記録が行われます。

親機・子機ともに常に通信をしている状態ではありますが、BLEのため消費電力を気にすることはありません。BLEは単一のコイン電池一つで数ヶ月から数年動作できるほどの消費電力と言われています。

出勤するには?

子機を持った従業員が親機のビーコンエリア内に入ると、子機が親機を検知し、出勤となります。出勤すると、従業員の子機に以下のようなプッシュ通知が飛びます。

shukiin_push_ios

出勤についてのもっと詳しい仕組み・説明は下記のページをご覧ください。

とおってシュキーン出退勤の詳しい説明・操作方法

退勤するには?

子機を持った従業員が親機のビーコンエリア外に出ると、退出となります。日付変更後、前日の最も遅い退出の時刻を実際の退勤時間として確定します。

退勤についてのもっと詳しい仕組み・説明は下記のページをご覧ください。

とおってシュキーン出退勤の詳しい説明・操作方法

その他の操作

出勤、退勤の他に、手動退勤・外出・帰社の操作も可能です。その他の操作については下記のページをご覧ください。

とおってシュキーン出退勤の詳しい説明・操作方法

必要な端末

とおってシュキーンを利用するために必要な端末を説明します。

親機

OS・iOS7.0以降 端末・iPhone4S以降・第5世代以降のiPod touch・第3世代以降のiPad・iPad mini(全世代対応)

  • iOS7.0以降に対応しているiPhone4S以降端末、第5世代以降iPod touch端末、第3世代以降のiPad端末、iPad mini(全世代対応)

いずれかを組織に1台必要です。使わなくなった余った端末で構いません。親機が電話回線を契約していない場合は社内にWi-Fi環境(無線LAN)が必要です。

子機

OS・iOS7.0以降 端末・iPhone4S以降・第5世代以降のiPod touch・第3世代以降のiPad・iPad mini(全世代対応)
OS・Android OS4.3以降 端末・Bluetooth4.0以降

  • iOS7.0以降に対応しているiPhone4S以降端末、第5世代以降iPod touch端末、第3世代以降のiPad端末、iPad mini(全世代対応)
  • Android OS4.3以降に対応し、Bluetooth4.0以降に対応しているAndroid端末

出退勤記録を管理したい従業員、人数分の端末が必要です。iOS端末か、Android端末、どちらでも構いません。従業員が普段使っているスマートフォンで構いません。

一つの組織内で複数の打刻方法を混在させることも可能です。とおってシュキーンを利用する従業員は対応した子機が必要ですが、対応した子機を持っていない従業員はNFCカードを使用するかざしてシュキーンやブラウザを利用するWebでシュキーンを利用することができます。

導入手順

とおってシュキーンを導入するには4ステップ必要です。

1.アカウント作成・従業員登録

すでにシュキーンのアカウントを持っている方は「2.端末の用意」をご覧ください。

シュキーンのアカウントをまだ作成していない方は新規登録からアカウントを作成してください。作成後、マニュアルの導入手順を参考にして従業員を登録し、従業員のシュキーンアカウントを作成して下さい。

導入手順

2.端末の用意

必要な端末で記載した端末をご用意ください。親機(iOS)と子機(iOS/Android)、1台以上必要です。

3.親機の用意

親機のiOS端末にシュキーンのアプリをインストールしてください。インストールしたシュキーンのアプリを起動し、管理者のアカウントでログインしてください。

AppStoreからダウンロード

親機は電波がまんべんなく通るオフィスの中央に設置してください。

4.子機の用意

従業員が持っている子機にシュキーンのアプリをインストールして、シュキーンにログインしてください。
シュキーンのアプリアイコン

以上は簡易説明となります。詳しい導入の手順については下記のページをご覧ください。

とおってシュキーンの導入手順

注意事項

  • 機能の性質上、分単位の出退勤時間の正確さが保証されないことをご了承ください。シュキーンは複数の打刻方法を併用可能です。かざしてシュキーンWebでシュキーンなど、別の打刻方法を利用することで、正確な出退勤時間を記録することが可能です。ご利用形態に合わせた打刻方法をお選びください。
  • とおってシュキーンは、1日に1度出勤・退勤を行う就業形式の方向けにデザインされています。もし1日に複数回の出勤・退勤を行う就業形式の方は、かざしてシュキーンWebでシュキーンなどの他の打刻手段を使用することを推奨します。
  • 無線通信の性質上、周囲の電波環境によって正常に打刻が行われないことがあります。もし打刻が行われなかった場合は、管理画面から修正を行って下さい。
  • とおってシュキーンは親機のビーコンエリア内とその周辺で通信ができる状態での使用が推奨されます。
  • ビーコンエリア付近での通信が困難な状態で使用した場合、正常に打刻情報が記録されない可能性があります。ご了承ください。
  • 通信環境によっては、自動退勤が翌日の出勤から1時間ほどで反映される場合があります。

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シュキーンでは「よくある質問」を用意しています。不明な点は該当質問がないかどうかをご確認ください。記載がない質問につきましてはお問い合わせフォーム、またはシュキーンのTwitterアカウントまでお気軽にお寄せください。

とおってシュキーンのよくある質問

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