キッチンの水まわりから衣類のニオイまで、除菌スプレーは1本ではカバーしきれません。今回は場所ごとに使い分けやすい6本を、成分の違いとあわせて選びました。
この記事で紹介する除菌スプレー6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | クイックル Joan 除菌スプレー | ![]() |
ノンアルコールで手にやさしい | Amazon楽天 |
| 2位 | キッチン泡ハイター | ![]() |
まな板を泡でしっかり | Amazon楽天 |
| 3位 | らくハピ アルコール除菌EX | ![]() |
食品原料で調理台に安心 | Amazon楽天 |
| 4位 | ファブリーズ W除菌+消臭スプレー | ![]() |
布のニオイと菌を同時に | Amazon楽天 |
| 5位 | ジェームズマーティン サニタイザー | ![]() |
置いても様になるボトル | Amazon楽天 |
| 6位 | ノロキラーS | ![]() |
ノロが気になる季節に | Amazon楽天 |
まず知りたい成分の違い
除菌スプレーは中身の成分で得意なことが変わります。ここを外すと、ノロが流行っているのにアルコールを吹きかけて空振り、ということが起こります。
もう一つの分かれ道が使う場所です。まな板や包丁なら食品にかかっても平気なもの、衣類やソファなら消臭がついたものというように、置き場所で決めると迷いません。

用途で選ぶ 除菌スプレー おすすめ6選!
1位:クイックル Joan 除菌スプレー ノンアルコール 300ml

私が家じゅうの拭き掃除に一番よく使っているのがこれです。ノンアルコールで弱酸性なので、素手でシュッとやってもピリピリせず、テーブルやドアノブに気軽に吹けます。99.9%除菌に加えて抗菌が続くタイプで、微香性なので香りも残りません。
アルコールが苦手な家具にも使いやすく、子どものおもちゃまわりにも回せます。一本で家全体をまかなえる守備範囲の広さが便利でした。
手にやさしいノンアルコール
2位:花王 キッチン泡ハイター ハンディスプレー

まな板や排水口まわりの黒ずみとぬめりを、まとめて片付けたいときに頼れる塩素系の泡スプレーです。泡でピタッと張り付くので、垂直なシンクの壁でも流れ落ちず、しばらく置いてから流すだけで除菌と漂白ができます。
口コミでも、三角コーナーやふきんの生乾き臭が落ち着いたという声が目立ちます。夏場の生ものを扱った後の締めに一本あると気が楽になります。
泡で張り付く塩素系
3位:らくハピ アルコール除菌EX つめかえ 400ml

調理台をサッと拭くのに、我が家のキッチンに常駐しているのがこのらくハピです。食品原料100%で二度拭きがいらないので、まな板や包丁に吹いてそのまま調理に戻れるのがとにかく楽でした。ユズ種子エキスなどの天然成分で作られています。
吹いたそばから乾いてベタつかず、冷蔵庫の中や電子レンジの扉にも使えます。つめかえなので、気に入ったスプレーボトルに移して長く使えるのも助かりました。

食品原料で調理台に安心
4位:ファブリーズ W除菌+消臭スプレー 衣類・布製品用 370mL

洗いにくいスーツやソファ、車のシートのニオイ対策として口コミ評価が高い一本です。帰宅後にシュッと吹いておくと、汗や生乾きのニオイがやわらぎ、菌の繁殖も抑えてくれます。香りが残らないタイプなので、翌朝の身支度でも邪魔になりません。
クッションやカーテンなど、丸洗いが面倒な布ものにまとめて使えるのが頼れる点です。梅雨どきの部屋干し臭がこもる時期に一本あると重宝します。
布のニオイと菌をまとめて
5位:ジェームズマーティン フレッシュサニタイザー 500ml

玄関に置きっぱなしにしても様になる、黒いボトルが目を引くアルコールサニタイザーです。私は玄関で来客時の手指用に使っていますが、高めのアルコール濃度でサラッと乾き、ベタつきが残らないのが気に入っています。
飲食店でも使われている定番で、見た目のよさから贈り物にも選ばれています。無香タイプで香りのクセがないため、キッチンでもそのまま使えます。
置いても様になるボトル
6位:ノロキラーS 400mL

アルコールが効きにくいノロやロタが気になる季節に、口コミで支持されている次亜塩素酸水のスプレーです。食品添加物から作られていて、おもちゃやトイレまわりにも吹けるやさしさが評価されています。空間に噴けばダニやカビ対策にもなります。
吐しゃ物の処理など、いざという場面のために常備している家庭も多い一本です。刺激が少ないので、赤ちゃんやペットがいる家でも使いやすいという声が集まっています。
ノロが気になる季節に
成分と場所で見比べてみた
数字だけでは選びにくいので、実際に使った感触と口コミをもとに、得意な場所とにおいの少なさを星にしました。買う前の当たりをつける材料にしてください。
| 商品 | 除菌の強さ | 向いている場所 | においの少なさ | タイプ |
|---|---|---|---|---|
| クイックル Joan | ★★★★☆ | 家全体の拭き掃除 | ★★★★★ | ノンアルコール |
| キッチン泡ハイター | ★★★★★ | シンクやまな板 | ★★☆☆☆ | 塩素系 |
| らくハピ 除菌EX | ★★★★☆ | 調理台や食器 | ★★★★☆ | アルコール |
| ファブリーズ | ★★★☆☆ | 衣類やソファ | ★★★★★ | 布用 |
| ジェームズマーティン | ★★★★★ | 玄関や手指 | ★★★★☆ | アルコール |
| ノロキラーS | ★★★★☆ | おもちゃやトイレ | ★★★☆☆ | 次亜塩素酸水 |
正直、1本だけで全部こなそうとすると、どこかで力不足を感じます。キッチンにアルコール系、布に消臭つき、冬場に次亜塩素酸系という3本の組み合わせが、我が家では一番しっくりきました。
使うときにやりがちなこと
もったいないからと薄く吹いて、すぐ拭き取ってしまう人が多いです。菌を減らすには、表面が少し湿るくらいに吹いて、しばらく置いてから拭くのがコツです。
ボトルは詰めかえながら使えるものが多いので、気に入った1本が見つかったら、つめかえをまとめ買いしておくと切らさずにすみます。筆者もキッチン用だけは、なくなる前に必ずストックを買い足すようにしています。
●福田 光男生活まわりの日用品を得意とするライター。メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を書いています。今回は成分の違いと使う場所に注目してリサーチしました。


