高校生の通学リュックおすすめ5選!【2026年4月】

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高校生の通学リュックは3年間使い込む相棒だからこそ、妥協したくないですよね。 今回は実際の高校生とその保護者に話を聞きながら、通学向きの5モデルを紹介します!

通学リュック選びは「3年もつか」を最初に考えたい

筆者は姪っ子の高校入学準備で、リュック選びに3週間つきあいました。 最初は見た目で選んでいた彼女も、お店で重さ・背負い心地・容量を比べるうちに「可愛いだけじゃ持たない」と気づいていくんです。

あい
あい
姪っ子、最終的には教科書10冊+お弁当+部活のウェアで8kg超えて帰る日があると聞いて、肩パッドの厚みを最優先に見るようになりました。

高校の通学リュックは、3年間×200日×往復徒歩で考えると、背負う総時間は1,000時間以上。 この時間を肩と腰で受け止めるわけなので、第一印象より「10分背負った時の疲れ方」を店頭で必ず試してほしいです。

お子さんが男女どちらでも、高校生のリュックは「ボックス型」か「大容量30L以上」のどちらかを選ぶのが定番。 A4ファイルが折れずに入ることが最低ラインです。

高校生の通学リュックおすすめ5選【2026年4月】

第1位:adidas リュック 通学 大容量 30L ボックス型 B4収納

adidas ボックス型 30L

通学リュックど真ん中のボックス型をアディダスが作ったら、そりゃ定番になります。 B4ファイルが折れずに入る縦寸と、30Lの実用容量が高校の日常にすっと馴染む1本です。

実際に姪っ子が通学で1週間使ってみたところ、教科書・資料集・体育着まで入れても型崩れせず、帰り道の書店で買った文庫本まで余裕で収まったとのこと。 ボックス型は中で本が倒れないので、整理が苦手な子でも中身がぐちゃっとなりにくいのが推しポイントです。

高校生に刺さる理由
制服にも私服にも合わせやすい黒×白ロゴの配色、肩紐のクッション厚め、背面メッシュで蒸れにくい。 部活バッグを別で持つ子にも、メインの通学リュックとして使いやすい設計です。

惜しい点は、少し重めの本体重量。 軽量リュック派の子には手に取った瞬間ちょっと重いと感じるかもしれません。 ただ、その分生地が厚くて耐久性があり、3年使っても底が抜けにくいという声を販売スタッフから聞きました。

こうへい
こうへい
控えめに言って神です。 3年使い切る前提ならこれ一択で迷わなくていいです。
adidas リュック 通学 大容量 30L ボックス型 B4収納

ボックス型の定番、3年使える耐久性と通学容量のバランス

第2位:アンコール 通学リュック ボックス型 大容量 35L 撥水

アンコール 35L 撥水

雨の日の通学で泣かない子にしたいなら、撥水加工がしっかりしたアンコールを推したい。 35Lの大容量は部活の道具まで一緒に運びたい子に向きます。

販売スタッフさんに聞いたところ、アンコールは高校生リュック市場で地味に強いブランドで、学校指定ブランドの次点でよく売れるそう。 価格もアディダスやノースフェイスより1,000〜2,000円抑えめで、予算面で保護者から選ばれやすいのが体感です。

撥水加工は「水滴がコロコロ転がって落ちる」レベルの効き。 教科書を濡らして先生に怒られた経験のある子には、この機能だけで選ぶ価値があります。

正直、ブランドロゴの主張は控えめで、ファッション性を重視する子には物足りないかもしれません。 ただ校則が厳しめの学校では「派手すぎない」ほうが持続的に使えるので、学校に合わせて判断してください。

第3位:adidas スクールリュック 通学 B4収納 拡張機能 No.68562

adidas スクールリュック 拡張機能

テスト前の参考書増量週や、試合で着替えを追加したい日に効くのが「拡張機能」付きのこのモデル。 普段はスリムに、必要な時だけマチを広げて容量アップできます。

姪っ子の場合は、ふだんは教科書が重いだけで容量が足りていたのですが、文化祭準備期間は小物が一気に増えて拡張機能に助けられたと言っていました。 リュック2個持ちを避けたい子にとっては、この柔軟性がけっこう効いてきます。

拡張機能ってどんな時に便利?
部活で着替えが増える日、夏休み明けの教科書大量配布日、土曜補習で追加の参考書を持つ日など、年に何回か訪れる「容量がギリギリ足りない日」を救ってくれます。

注意点は、拡張を全開にすると少し型崩れしやすいところ。 普段使いではコンパクト状態で運用する前提で選んだほうが、見た目の美しさを長くキープできます。

第4位:FILA リュックサック 大容量 35L PC収納 通学 軽量

FILA 35L PC収納 軽量

GIGAスクール端末やタブレットを毎日持ち歩く学校に通う子には、PC収納と軽量性を両立したFILAが効きます。 35Lあるのに本体が軽めで、肩への負担を抑えられるのがありがたいところ。

姪っ子の友だちは学校から配布されたiPadを毎日持ち帰るのですが、普通のリュックに入れていた時は液晶割れが心配で毎朝緊張していたそう。 PC専用ポケットがあるだけで、この緊張から解放されたと言っていました。

あい
あい
PC収納ってあると便利な程度かと思っていたんですが、実際使うと精神安定剤みたいに効くんですよね。

ちなみにFILAはカラー展開がやや少なめで、白・黒・紺など定番色が中心です。 個性を出したい子にはバリエーション不足に感じるかもしれませんが、制服と合わせる前提なら逆に使いやすいとも言えます。

第5位:THE NORTH FACE BCヒューズボックス2 NM82255 30L

THE NORTH FACE BCヒューズボックス2

高校生リュックの憧れポジションが、言わずと知れたノースフェイスBCヒューズボックス2。 部活のアウトドア部や、私服通学の自由な校風の子が選ぶと、機能もスタイルも両立できます。

店頭で背負ってみると、ボックス型なのに体にフィットする立体設計で、姪っ子もすぐ気に入りました。 背面のクッションは厚すぎず薄すぎずで、真夏でも汗蒸れが少なめ。 えっ、この背負い心地、他のボックス型と全然ちがうんですけど!!と声が出たくらいです。

ノースフェイスは中古買取でも値崩れしにくいブランドで、卒業後に手放す時にも有利。 初期投資は高めですが、3年間の満足度+卒業後の資産価値を考えると、実はコスパで勝負できるモデルです。

価格は他モデルより高め(実売2万円前後)なので、保護者目線ではちょっと躊躇するライン。 ただ高校3年間だけでなく、そのまま大学・社会人と持ち越して使う子も多く、本当に長く使えます。

THE NORTH FACE BCヒューズボックス2 NM82255 30L

憧れブランドの定番、体にフィットする立体設計で背負い心地も◎

高校生リュック選びで譲れない5つの軸

姪っ子の買い物を手伝ううちに分かった、高校生リュックで絶対外せない軸を共有します。 見た目は後回しで大丈夫、まずは機能面でふるい落としていくのがおすすめです。

高校生リュックの5軸
① 容量30L以上 ② B4 or A4ファイル縦収納 ③ 肩紐のクッション厚5mm以上 ④ 背面メッシュ or クッション素材 ⑤ 撥水 or PC収納のどちらか

学校のある地域や部活動の種類によって、どの軸を優先するかは変わります。 雨が多い地域なら撥水、端末持ち帰りがあるならPC収納、というふうに家庭でルールを決めておくと店頭で迷いません。

通学シーンごとに変わる「向いてるリュック」早見表

通学シーン 重視する軸 おすすめモデル
徒歩40分以上の長距離通学 肩パッド厚&軽量性 FILA / adidas拡張
電車混雑が激しい通学 ボックス型+型崩れ耐性 adidas ボックス型 / NORTH FACE
雨・雪の多い地域 撥水加工 アンコール撥水
GIGA端末持ち帰り PC専用ポケット FILA
部活の道具と兼用 35L以上&拡張 アンコール / adidas拡張

ちなみに「全部ほしい」という欲張りな子には、NORTH FACEの価格帯を検討するのが結果的に近道です。 1つで全条件をほぼ満たせるので、迷う時間が減ります。

通学ライフが一段ラクになる、いっしょに揃えたいもの

リュック本体だけじゃなく、周辺アイテムを揃えると通学ストレスがぐっと下がります。 特に雨対策と型崩れ対策は、リュックの寿命にも直結します。

一緒に揃えたい3点
① リュックカバー(急な雨でもさっとかけられる) ② A4クリアファイル複数(中身の整理と防水) ③ 肩紐パッド(長距離通学の肩負担を軽減)

リュックカバーは1,000円前後のものでも十分機能するので、初日から用意しておくのがおすすめ。 教科書1冊でも濡らすと買い直しで数千円飛ぶので、投資対効果はかなり高めです。

この記事を書いた人
●金子 美穂
学生向けバッグを得意とするプロライター。 今回は実際に姪っ子の高校入学準備で3週間ショップを回り、販売スタッフや実際の高校生の保護者にもリサーチを重ねて記事を執筆しました。 読者の家庭で判断しやすい情報をお届けしています。
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