お子さんの傘が1学期でボロボロ…うちも何度もやらかしました。 今回は低学年〜高学年まで使える、壊れにくくてかわいいキッズ傘を正直レビューで紹介します!
わが家のキッズ傘選び、何度も空振りした話
上の子が小学校に上がったとき、とりあえず安いビニール傘を持たせたら2週間で骨が1本飛び、3週間で持ち手が取れてジ・エンド。 しかたなく買い直して、また壊されて、の繰り返しでした。
そこで傘専門店の販売員さんに聞いてみたら「身長に合わないサイズを使うと、子どもがバランスを崩して傘に体重をかけちゃうんですよ」と言われて目からウロコ。 それ以来、わが家は「身長で決める」「骨は8本」「ジャンプ式かどうか」の3点で選ぶようにしています。

キッズ傘のおすすめランキング5選
第1位:小川 Ogawa キッズ長傘 トランスフォーム傘 ジャンプ式 55cm 8本骨 LINEDROPS パープル

わが家の上の子(身長125cm)が今メインで使っているのがこれ。 開くと柄の一部が変身ギミックっぽく動くので、朝のテンションが一段上がります。 8本骨なので裏返しにくく、強風で一度「うわっ」と煽られたときも骨は全部生きてました。
パープルの柄は好みが分かれるところ。 男の子には別カラーを選んだほうが無難かもしれませんね!
8本骨で裏返りにくい、ギミック付きの本気キッズ傘
第2位:中谷 Kid’s 子供 折傘 手開き ジュエルユニコーン サックス 50cm

女の子のリクエストで買ってみた折りたたみタイプ。 パステルのユニコーン柄が当たりで、「お友達にかわいいねって言われた」と娘が大喜びしていました。 低学年女子の心を撃ち抜くデザインだと思います!
収納袋付きでランドセルの横ポケットにちょうど入るサイズ感。 急な雨のときの保険として持たせておくと安心です。 ただし手開きなので、低学年だと開けるのに最初は手間どります。
ランドセルに入る折りたたみ。 低学年女子にドンピシャ柄
第3位:クラックス 子供 折傘 ノンビリエナガチャン 50cm Mブルー

エナガの鳥をあしらったナチュラル系デザインの折りたたみ傘です。 派手すぎないので、男女どちらでも持てます。 親目線で見ても「渋くてかわいい」と思える柄で、うちのおじいちゃんが孫に買ってきて一発で気に入った商品でした。
50cmは身長110cm前後のお子さん向け。 軽いので低学年でも負担なく持てますが、風の強い日は若干煽られます。 ぶっちゃけ台風レベルの日には別の長傘を用意したほうが無難です。
ナチュラル系の鳥柄で男女どちらでもOK
第4位:ジェイズプランニング マインクラフト ビニール傘 55cm ワンタッチジャンプ式

マイクラ大好き男子にぶっ刺さるやつ。 うちの下の子(小2、マイクラ廃人予備軍)に見せた瞬間、「これがいい!!!」と目を輝かせていました。 マジで最強!!といっていいテンションでした。
透明ビニール地なので前方視界が確保でき、交通事故リスクが下がるのは親的にはかなりありがたいところ…と言いたいところですが、ビニール傘全般は長期耐久性では布傘に負けます。 1シーズン使い切る前提で選ぶのが現実的です。

マイクラ好きの男子が本当に持って行く傘
第5位:中谷 女の子 子供 長傘 晴雨兼用 UVカット シルキーウェイ サックス 55cm ジャンプ式

こちらは晴雨兼用のUVカット仕様で、春〜初夏の強い日差し対策にも使える1本。 サックスブルーの涼しげな色味と、星のような柄のプリントがおしゃれで、4年生以上の女の子に人気でした。
個人的には「雨の日しか使わないのに晴雨兼用っているかな?」と最初は思ったのですが、5月の登校時ピーカン日差しの日に日傘代わりに開いている娘を見て納得しました。 体感温度がまるで違うそうです。
UVカットつきで春の強い日差しにも使える
身長から決めるキッズ傘サイズの目安
傘はサイズが合っていないと本当に壊れやすくなります。 販売員さんに教えてもらったざっくりの目安がこちらです。
| お子さんの身長 | おすすめの傘サイズ | 低学年ママの体感 | 壊れにくさ |
|---|---|---|---|
| 〜100cm(年中〜年長) | 45cm | 軽くて持ちやすい | ☆☆☆ |
| 100〜115cm(小1〜小2) | 50cm | ランドセルごと入る | ☆☆☆☆ |
| 115〜130cm(小3〜小4) | 55cm | 背負い荷物も濡れにくい | ☆☆☆☆ |
| 130cm〜(小5〜) | 58〜60cm | 大人用一歩手前の満足感 | ☆☆☆☆☆ |
登下校で長持ちさせる小さなコツ
何本もダメにしてきた筆者が編み出したコツは、実はとてもシンプルです。 まず「閉じ方」をちゃんと教えること。 無理にクルクル巻いて結ぶと、骨のつなぎ目に負担がかかって1ヶ月で折れます。
次に、傘立てでの扱い。 玄関の傘立てにぎゅうぎゅうに差し込むと骨が歪みます。 濡れたまま押し込むより、少し広げた状態で干してから収納するほうが寿命が延びます。
雨の日に一緒に持たせたい小物たち
傘と一緒に用意しておくと、朝の登校がスムーズになるアイテムも紹介しておきます。 どれも地味ですが効きます。
とくに予備の靴下は、梅雨時のクラスで配った友達ママから絶賛された地味な神アイテムです。 足元が濡れたまま1日過ごすのは、大人でもつらいですもんね。

●金子 美穂育児グッズ・子ども用品を得意とするプロのライター。 実店舗の販売員さんや、実際に使っているママ友への取材・リサーチをもとに筆者が記事を執筆しています。 今回はキッズ傘を売り場で実際に何本も触って、メーカー担当者にも仕様の違いを聞いて情報をまとめました。


