カワイの電子ピアノおすすめ3選!【2026年6月】木製鍵盤で本格タッチ

ピアノ・キーボード


おうち練習でも生ピアノのタッチに近づきたいなら、老舗カワイの電子ピアノが頼れます。
木製鍵盤からポータブルまで、現場で触って感じた3台を正直に紹介します!

この記事で紹介するカワイの電子ピアノ3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 KAWAI CA401 KAWAI CA401 88鍵盤 電子ピアノ 全鍵が木製の本格タッチ Amazon楽天
2位 KAWAI CA701 KAWAI CA701 木製鍵盤 電子ピアノ タッチ感の最上位クラス Amazon楽天
3位 KAWAI ES920B KAWAI ポータブル電子ピアノ ES920B 持ち運べる本格派 Amazon楽天

電子ピアノなのに生ピアノに近いと感じる理由

カワイはグランドピアノを90年以上作ってきた老舗で、そのノウハウが電子ピアノの鍵盤と音作りに濃く出ています。
白鍵も黒鍵もまるごと木でできた鍵盤は、押し始めから戻りまでの手応えが生ピアノにぐっと近いです。
コンサートグランドの響きを録って再現しているので、強く弾けば伸びやかに、弱く弾けばささやくように鳴り分けてくれます。

こうへい
こうへい
試弾したとき、指を離す瞬間の戻り方が生ピアノっぽくて思わず変な声が出ました!!

カワイの電子ピアノを選ぶときに見るところ

カワイの電子ピアノは、鍵盤の作りと置き場所、そして音の出し方の3つで考えると選びやすいです。

鍵盤の作りで決まる弾き心地
本格的に練習を続けるなら木製鍵盤モデルが指の力を育てます。気軽に始めたい人や持ち運びたい人は、軽量なポータブルでも十分に練習が積めます。

据え置きの木製鍵盤モデルは重さが80kg前後あり、一度置いたら動かさない前提です。
集合住宅で夜に弾く時間が多いなら、ヘッドホンの相性も先に考えておくと家族にも自分にもやさしいです。
予算は10万円台から30万円台まで開きがあるので、続ける本気度と置き場所から逆算すると迷いが減ります。

あい
あい
搬入できるか、置いたあと弾く時間に音を出せるか、ここを先に確認しておくと買ってから慌てずに済みますよ。

家でも本格的に弾けるカワイの電子ピアノ3選

第1位:KAWAI CA401 88鍵盤 電子ピアノ

KAWAI CA401 88鍵盤 電子ピアノ

88鍵すべてが木製鍵盤というカワイらしさを、手の届きやすい価格に落とし込んだモデルです。
木材を何層も重ねて反りを抑えた鍵盤は、弾き込んでも狂いにくく、長く練習する子どもの相棒になります。
店頭で試したとき、指の重さがそのまま音の強弱に乗る感覚があって、表現の練習がしやすいと感じました。
最初の一台で生ピアノに近いタッチを身につけたい人に、ちょうどよい立ち位置の本格機です。

本体は重くて大きいので、搬入経路と置き場所を先に測っておくのが安全です。気軽に動かす使い方には向きません。

第2位:KAWAI CA701 木製鍵盤 電子ピアノ

KAWAI CA701 木製鍵盤 電子ピアノ

タッチ感を突き詰めた上位アクションを積んだ、家庭用としてかなり本気のモデルです。
鍵盤を長くして支点からの距離を稼いでいるので、奥を押したときと手前を押したときの差が小さく、速いパッセージも弾きやすいです。
背面の響板スピーカーから音が回り込んでくる感じがあって、目を閉じるとグランドの前に座っている気分になりました。
予算に余裕があって、長く深く付き合う一台がほしい人はこれを選ぶと満足度が高いです。

価格は3台で一番上がり、サイズも重量もしっかりあります。手軽さより弾き心地を最優先する人向けです。
こうへい
こうへい
正直この値段は勇気が要りますが、弾いた瞬間に納得してしまう手応えでした。

第3位:KAWAI ポータブル電子ピアノ ES920B

KAWAI ポータブル電子ピアノ ES920B

据え置きの本格機の弾き心地を、持ち運べる薄型ボディに詰め込んだモデルです。
スタンドから外して立てかけられるので、レッスンや発表会の会場に運んで、自分の鍵盤で本番に臨めます。
知人の家に持ち込んで弾いたとき、薄型なのに鍵盤の戻りがしっかりしていて、宅練のままの感覚で弾けました。

木製鍵盤の据え置き機に比べると、響きの広がりは一歩譲ります。家でじっくり弾く比重が高いなら上位2台が向いています。

3台を弾き比べて並べた比較表

カタログの数字だけだと弾き心地が見えないので、実際に触って感じた項目で並べました。

商品 鍵盤 タッチの重厚感 響きの広がり 動かしやすさ
KAWAI CA401 木製鍵盤 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆
KAWAI CA701 木製鍵盤(上位) ★★★★★ ★★★★★ ★★☆☆☆
KAWAI ES920B 軽量タイプ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★

タッチの重厚感は表現の練習に効き、響きの広がりは弾いていて気持ちいいかに直結します。
動かしやすさは引っ越しや会場移動が多い人ほど大事になる項目です。

置き場所と音の出し方で変わる満足度

電子ピアノは置く場所と音の出し方で、家での満足度が大きく変わります。
壁から少し離して背面のスピーカーをふさがないようにすると、響きが回って気持ちよく鳴ります。
タッチや音色の違いは、弾き比べ動画を見ておくとイメージがつかみやすいです。

夜の練習が多い家庭は、密閉型のヘッドホンを合わせると鍵盤の細かな音まで聞き取れて、家族にも気をつかわず弾けます。電子ピアノ本体だけでなく、耳まわりの環境を整えると練習がぐっと続きます。

一緒にそろえたい周辺アイテム

本体に加えて、椅子やヘッドホン、お手入れ用品をそろえると練習環境が落ち着きます。
高さの合う専用椅子は姿勢を支えてくれますし、密閉型ヘッドホンがあれば夜でも気兼ねなく弾けます。

あい
あい
椅子の高さが合うだけで弾きやすさが変わるので、本体と一緒にそろえておくと最初から快く練習できますよ。

ES920のような持ち運べるモデルには、専用ケースを足すと移動も安心です。
今回の3台なら、据え置きで本気で続けるならCA701かCA401、運んで使うならES920という選び方が暮らしに合わせやすいです。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
音響機材を得意とする筆者です。今回は楽器店のピアノ担当スタッフや指導者への取材とリサーチをもとに執筆しました。試弾だけではわからない置き場所や練習環境の話も、読者目線でかみくだいて届けることを心がけています。
タイトルとURLをコピーしました