ラズパイ用GPIO拡張ボードのおすすめ4選!【2026年6月】

シングルボードコンピュータ・アクセサリ

ラズパイのGPIOに直接ジャンパーを挿すのは、ピンを数える時点で気が滅入ります。 拡張ボードを挟むだけで配線が一気にラクになる4枚を、実際に組んで紹介します!

この記事で紹介するラズパイ用GPIO拡張ボード4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 KEYESTUDIO Tタイプ+ブレッドボード KEYESTUDIO Tタイプ拡張ボード 届いてすぐ配線できる入門セット Amazon楽天
2位 ARCELI Tタイプ リボンケーブル付き ARCELI Tタイプ拡張ボード 逆挿ししにくく初めてでも安心 Amazon楽天
3位 Youmile シールド スクリュー付き Youmile GPIO拡張ボード シールド ネジ留めで抜けない常設向け Amazon楽天
4位 LK COKOINO Tタイプ フルセット LK COKOINO Tタイプ拡張ボード 一箱で配線環境がそろう Amazon楽天

GPIO拡張ボードを挟むと何がラクになるか

拡張ボードは、ラズパイの40本のピンを一度ブレッドボード側に引き出すための橋渡し役です。 直挿しだと「GPIO17は右から何番目だっけ」と毎回数えますが、ボードにはピン名が印刷されているので、その手間がまるごと消えます。

挟むだけで変わる3つ
ピン名が見えるので、配線ミスがぐっと減ります。 ラズパイ本体にジャンパーを直接挿さないので、端子をいためる不安がなくなります。 ブレッドボードに広げられるので、回路を組み替えながら試す作業がはかどります。
こうへい
こうへい
ピンを数える作業って地味にストレスなんですよね。一度ボードに引き出すと、配線の見通しが段違いにラクになりますよ。

4製品をタイプで見くらべる

同じ拡張ボードでも、付属品とつなぎ方でけっこう性格が違います。 初心者の組みやすさとピン名の見やすさを5段階で添えました。 星が多いほど扱いやすいという意味です。

商品名 タイプ 付属 初心者の組みやすさ ピン名の見やすさ
KEYESTUDIO T型 ブレッドボード付き ★★★★★ ★★★★☆
ARCELI T型 リボンケーブル付き ★★★★☆ ★★★★★
Youmile シールド型 スクリュー端子 ★★★☆☆ ★★★☆☆
LK COKOINO T型 ジャンパー一式 ★★★★☆ ★★★★☆

ラズパイのGPIO拡張ボードおすすめ4選

第1位 KEYESTUDIO GPIO Tタイプ拡張ボード ブレッドボードキット Raspberry Pi用

KEYESTUDIO GPIO Tタイプ拡張ボード ブレッドボードキット

ブレッドボードまで付いた入門セットです。 T字型の基板にピン名がびっしり印刷されていて、GPIO17がどこか数えなくてよくなったのが何より助かりました。 届いてすぐ配線を始められるので、最初の1枚に向いています。 ブレッドボードの食いつきは価格なりで、太めのジャンパーだと少しゆるく感じる場面がありました。 そろえる手間が省ける安心感のほうが大きい1枚です。

第2位 ARCELI RPi GPIO ブレークアウト拡張ボード Tタイプ リボンケーブル付き

ARCELI RPi GPIO ブレークアウト拡張ボード Tタイプ

リボンケーブルが付いて、つなぐだけで使える素直なボードです。 ケーブルにツメがあって向きを間違えにくいので、初めてでも逆挿しの不安が少ないです。 基板の印刷がはっきりしていて、暗い手元でもピン名が読めました。 正直、ブレッドボードは別売りなので、持っていない人は一緒に買う必要があります。 すでにブレッドボードがある人には、これ単体がいちばん無駄のない選び方です。

あい
あい
ブレッドボードを持っているかどうかで、セット品か単体かを選ぶと無駄が出にくいです。先に手元を確認しておくと安心ですよ。

第3位 Youmile GPIO拡張ボード Raspberry Pi 4B/3B用 シールド スクリュー付き

Youmile GPIO拡張ボード シールド スクリュー付き

これは毛色が違って、ネジ留め式の端子が並んだシールド型です。 ジャンパーが抜ける心配がないので、動かして運ぶ工作や、常設の装置にめっぽう強いです。 初めてネジ留めの安定感を味わったとき、もう抜けない!と感動しました!! ラズパイ本体の上に重ねる形なので、ブレッドボードのように回路を広げて眺めるのには向きません。 しっかり固定して使いたい人にハマるタイプです。

第4位 LK COKOINO Tタイプ GPIO拡張ボード ブレッドボード ジャンパーケーブルセット

LK COKOINO Tタイプ GPIO拡張ボード ジャンパーケーブルセット

ボード、ブレッドボード、ジャンパーまで入ったフルセットです。 これ一箱で配線環境が完成するので、何を買えばいいか迷っている人にいちばん勧めやすいです。 ジャンパーの色数が多くて、線の役割を色で分けられるのが地味に効きます。 付属品が多いぶん箱はかさばりますが、別々に買うより安く上がることが多いです。 微妙だったのは説明書が簡素な点で、初めてだと配線の向きを少し迷うかもしれません。

つないでLチカするまでの流れ

拡張ボードを挟むと、最初のLチカまでの道のりがぐっと短くなります。 順番だけ覚えておけば迷いません。

ラズパイの電源を切った状態でリボンケーブルを挿し、ツメの向きを合わせて拡張ボードへつなぎます。 拡張ボードをブレッドボードに差し込み、使いたいピンからジャンパーでLEDと抵抗へ配線します。 あとは電源を入れてプログラムを動かせば、直挿しと同じようにLEDが光ります。

いっしょに揃えると捗るパーツ

ボードが決まったら、周りの消耗品も少し足しておくと工作が止まりません。

先に足しておきたい3点
ジャンパーワイヤーは色違いで多めにあると、配線の役割を見分けやすくなります。 LEDと抵抗のセットは消耗品なので、まとめ買いしておくと夜中でも手が止まりません。 予備のリボンケーブルがあると、断線したときにすぐ復帰できて安心です。
この記事を書いた人
福田 光男筆者の福田光男です。電子工作まわりを得意とするプロライターで、今回はパーツ店スタッフへの取材と、ラズパイで電子工作を続ける知人へのリサーチをもとに、実際に配線して書きました。数字よりも、つないだときのつまずきにくさを大事にしています。
タイトルとURLをコピーしました