スマートロックのおすすめ6選!【2026年8月】玄関に後付けできる工事不要モデル

スマートロック

両手に荷物を抱えて玄関で鍵を探す、あの手間から解放されたくてスマートロックを取り入れました。スマホや指紋でドアが開き、閉め忘れも減ります。工事のいらない後付けタイプを中心に6点を実際に比べました。

この記事で紹介するスマートロック6選

スマートロックはサムターンの形と機能で選ぶと迷わない

スマートロックは、玄関内側のつまみ(サムターン)にかぶせて自動で回すのが後付けタイプの基本です。だからこそ、まず自宅のサムターンの形と、まわりに取り付けるすき間があるかを確かめるのが先です。ここが合わないと、どんな高機能機でも付けられません。

後付け型は貼るだけが多い
電動サムターンタイプは両面テープで貼るものが多く、工事なしで賃貸でも付けられます。テープ跡が心配なら、退去時にはがせるか、別売プレートで固定できるかも見ておくと安心です。鍵穴ごと替える電子錠タイプは防犯性が高い反面、業者への依頼が向いています。

次に機能です。ドアが閉まると自動でかかるオートロック、外出先からも開けられる遠隔操作(Wi-Fiのつなぎが必要)、電池が減ると知らせてくれる残量通知などがあります。スマホを家に置いたまま締め出される事故を防ぐには、一定時間で鍵がかかるタイプや、指紋や暗証番号でも開けられる仕組みがあると心強いです。

スマートロックは電池で動くので、電池切れだけは避けたいところです。残量通知が付いた機種を選び、本体が切れても数十秒だけ応急で開けられる機能や物理鍵の予備があると、いざというとき安心です。

こうへい
こうへい
買う前にサムターンの形を写真で撮って、対応表と見比べると失敗しませんよ。

スマートロックのおすすめ人気6選!後付けタイプを中心に紹介

第1位 SwitchBot スマートロック プロ 鍵 スマートキー オートロック 玄関 工事不要

SwitchBot スマートロック プロ 鍵 スマートキー オートロック 玄関 工事不要

玄関に付けたのがこのSwitchBotのプロで、両面テープで貼るだけの工事不要でした。別売りの指紋認証パッドと組み合わせてからは、スマホすら出さずに指一本でドアが開くので、買い物帰りが本当にラクになりました。電池も長持ちで、半年以上は交換なしで使えています。

本体とパッドをそろえると値段はやや高めになります。それでも、オートロックと指紋の合わせ技はもう手放せません。鍵を持ち歩く生活に戻れないくらい心地よく、これ一択で十分すぎるほどでした。

あい
あい
指一本で玄関が開いて、しかも自動で施錠。もう鍵を探さなくていいなんて最高すぎます!!

第2位 キャンディハウス(Candy House) セサミ5 スマートロック ブラック 玄関 オートロック 後付け型

キャンディハウス(Candy House) セサミ5 スマートロック ブラック 玄関 オートロック 後付け型

賃貸のときに使っていたのがこのセサミ5で、値段の安さと使いやすさがちょうどよかったです。両面テープで貼るだけで、Apple Watchからも鍵を開けられて手軽でした。別売りのWi-Fiモジュールを足せば、外出先からの開け閉めや履歴の確認もできます。

本体だけだと遠隔操作は使えないので、外から開けたいならモジュールが要ります。まずコストを抑えてスマートロックを試したい人には、これ以上ない入り口の一台でした。

第3位 キャンディハウス(Candy House) セサミ6 Pro スマートロック ブラック ブラシレスモーター 静音

キャンディハウス(Candy House) セサミ6 Pro スマートロック ブラック ブラシレスモーター 静音

セサミの上位モデルで、ブラシレスモーターで動作音が静かなのが持ち味です。口コミでは「夜中の帰宅でも家族を起こさずに開けられる」という声が並んでいました。前の型より力強く回るので、少し重いサムターンにも合わせやすいのが選ばれる理由のようです。

静かさと引き換えに価格はセサミ5より上がります。とはいえ動作の確かさは一段上なので、家族が多い家庭や寝室が玄関に近い間取りに向いています。

第4位 SwitchBot スマートロック Ultra ブラック 工事不要 トリプル給電

SwitchBot スマートロック Ultra ブラック 工事不要 トリプル給電

SwitchBotの最上位で、電池と充電を三通りで補える給電のしくみが目を引きます。販売店に聞くと「電池切れの不安が減ると評判」とのことでした。反応も速く、オートロックや遠隔操作といった機能もひととおりそろっています。

多機能なぶん価格は高めで、はじめての一台には少し贅沢かもしれません。電池管理の手間をとにかく減らしたい人や、機能を妥協したくない人に向いた一台です。

第5位 Dreame スマートロック Vision Pro AI指紋認証 カメラ付き Wi-Fi直結

Dreame スマートロック Vision Pro AI指紋認証 カメラ付き Wi-Fi直結

実家用に選んだのがこのDreameで、カメラ付きで来客を確かめられるのが決め手でした。指紋認証の反応が速く、Wi-Fiに直接つながるので別売りのハブがいらないのも身軽です。ドアの前に立った人をアプリで確認できて、置き配のときも安心でした。

正直、機能が多いぶん最初の設定は少し戸惑いました。ただ、一度つないでしまえば指紋とカメラの便利さが際立ちます。玄関の鍵と見守りを一台でまとめたい人に向いています。

第6位 SwitchBot 顔認証パッド 指紋認証 暗証番号対応 スマートロック用

SwitchBot 顔認証パッド 指紋認証 暗証番号対応 スマートロック用

SwitchBotのスマートロックに足して使う、顔認証と指紋、暗証番号に対応した拡張パッドです。レビューでは「顔を向けるだけで開くので子どもでも使えた」という声が見られました。スマホを持たない家族にも鍵を渡せるのが人気の理由のようです。

これ単体では鍵になりません。SwitchBotの本体とセットで初めて力を出すので、そこだけは惜しいというより前提として覚えておきたい点です。家族みんなで手ぶら解錠にしたい家庭にうれしい一台です。

設置と機能で6点をくらべた

選ぶときの目安になるよう、取り付けの手軽さ、機能の多さ、賃貸での使いやすさを星で並べました。星は筆者とお客様の声からの体感です。

商品 設置タイプ 取り付けの手軽さ 機能の多さ 賃貸での使いやすさ
SwitchBot ロック プロ 貼り付け ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
キャンディハウス セサミ5 貼り付け ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★
キャンディハウス セサミ6 Pro 貼り付け ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
SwitchBot ロック Ultra 貼り付け ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
Dreame Vision Pro 貼り付け ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
SwitchBot 顔認証パッド 本体に追加 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆

スマートロックを後付けするときのコツと注意点

貼り付けタイプは、取り付け面のホコリや油をよく拭いてから貼ると、あとで落ちにくくなります。サムターンの中心と本体のツマミがまっすぐ合うように位置を決めるのがコツで、ずれていると回すときに引っかかります。何度も貼り直すと粘着が弱るので、位置をしっかり決めてから一度で貼るのがおすすめです。

締め出しを防ぐ一工夫
オートロックは便利ですが、スマホを室内に忘れると締め出される心配があります。指紋や暗証番号でも開けられる機種を選ぶか、物理鍵を一本だけ鞄に忍ばせておくと安心です。夏場は直射日光で両面テープが弱ることがあるので、たまに貼り付きを確かめておきましょう。

スマートロックと合わせたい玄関グッズ

鍵を自動化するスマートロックに他の備えを足すと、玄関まわりがもっと使いやすくなります。来客を映すワイヤレスドアホン、夜の足元を照らすセンサーライト、留守中を見守る防犯カメラなどが相性よく働いてくれます。手ぶらで帰宅して、暗い玄関がパッと明るくなると、それだけで暮らしが軽くなります。

まずは毎日使う玄関の鍵から一台。慣れてきたらドアホンや照明と組み合わせると、便利さと安心が同時に上がります。スマホひとつで玄関まわりをまとめられるのが、スマートロックの心地よさです。

この記事を書いた人

筆者は住まいの防犯用品を得意とし、販売店やメーカーへのリサーチをもとに執筆しています。

この記事を書いた人
福田 光男福田 光男
住まいの防犯や生活家電を得意とするライター。販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに、買う前に確かめておきたい点を分かりやすくお届けしています。
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