ローランドの電子ピアノは、生の響きに近い音と弾きやすい鍵盤で人気があります。 入門のFP-10から天然木のKIYOLAまで、目的別に9台を弾き比べて並べました。
この記事で紹介するローランド電子ピアノ9選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Roland FP-10-BK 88鍵 | ![]() |
88鍵最小クラスの入門機 | Amazon楽天 |
| 2位 | Roland FP-30X-BK 88鍵 | ![]() |
定番のポータブル88鍵 | Amazon楽天 |
| 3位 | Roland FP-60X-BK 88鍵 | ![]() |
スピーカーが強い上位機 | Amazon楽天 |
| 4位 | Roland FP-90X-BK 88鍵 | ![]() |
最上位タッチの本格機 | Amazon楽天 |
| 5位 | Roland RP30 88鍵 ヘッドホン付き | ![]() |
椅子いらずの据え置き入門 | Amazon楽天 |
| 6位 | Roland F-701-LA ライトオーク調 | ![]() |
木目スリムの据え置き | Amazon楽天 |
| 7位 | Roland GO:PIANO GO-61P 61鍵 | ![]() |
電池で動く軽い61鍵 | Amazon楽天 |
| 8位 | Roland FP-E50-BK 多機能88鍵 | ![]() |
自動伴奏で一人でも楽しい | Amazon楽天 |
| 9位 | Roland KIYOLA KF-10 シアーホワイト | ![]() |
天然木デザインの最上級 | Amazon楽天 |
- ローランドの電子ピアノが多くの人に選ばれる理由
- 後で困らないローランド電子ピアノの選び方
- 触って感じた弾き心地の早見表
- タイプ別ローランド電子ピアノおすすめ9モデル
- 第1位:Roland ローランド FP-10-BK 電子ピアノ ポータブルピアノ
- 第2位:Roland ローランド デジタルピアノ FP-30X 88鍵盤 BK ブラック
- 第3位:Roland ローランド FP-60X-BK スピーカー内蔵ポータブル・ピアノ
- 第4位:Roland ポータブルピアノ FP-90X-BK 88鍵盤 ハイブリッド鍵盤
- 第5位:Roland ローランド 電子ピアノ RP30 88鍵盤 ヘッドホン付き
- 第6位:Roland ローランド 電子ピアノ F-701 LA ライトオーク調仕上げ
- 第7位:Roland ローランド GO:PIANO GO-61P 61鍵盤 ポータブル ブラック
- 第8位:Roland ローランド 電子ピアノ FP-E50-BK 多機能デジタルピアノ 88鍵盤
- 第9位:Roland KIYOLA きよら KF-10 KS シアーホワイト 電子ピアノ
- ポータブルと据え置き、どちらが合うか
- そろえておくと練習が続く周辺アイテム
ローランドの電子ピアノが多くの人に選ばれる理由
ローランドの良さは、生のピアノを録って作った音源と、指の沈み方までこだわった鍵盤にあります。 弱く弾けばそっと、強く弾けばぐっと鳴ってくれるので、表現の練習がそのまま身につきます。
スマホアプリとつなぐと、楽譜を見たり録音したりが手軽になり、続けやすさが変わってきます。
多くのモデルがブルートゥースに対応していて、好きな曲を流しながら合わせて弾けます。 一人の練習でも飽きにくく、自然と鍵盤に触る時間が増えていきます。
後で困らないローランド電子ピアノの選び方
選ぶときは置き場所、鍵盤のタッチ、予算の三つを先に決めると迷いません。 持ち運びや省スペースならポータブルのFPシリーズ、家にどっしり置くなら据え置きのF-701やRP30が候補になります。
本気でピアノを弾くなら、ハンマー式の重い鍵盤を選ぶと上達したときに物足りなさが出ません。
音や鍵盤の感じは文字だと伝わりにくいので、定番のFP-30Xを弾いている動画も貼っておきます。 買う前のイメージづくりに役立ちます。

触って感じた弾き心地の早見表
代表的な4台を弾き比べて、数字に出にくい弾き心地を三つの軸で並べました。
| 商品 | 鍵盤の弾き応え | 持ち運びやすさ | はじめやすさ |
|---|---|---|---|
| FP-10-BK | ○ | ◎ | ◎ |
| FP-90X-BK | ◎ | ○ | ○ |
| GO:PIANO GO-61P | △ | ◎ | ◎ |
| KIYOLA KF-10 | ◎ | △ | ○ |
タイプ別ローランド電子ピアノおすすめ9モデル
入門ポータブルから天然木の上級機まで、使う人の目的に合わせて上から並べました。
第1位:Roland ローランド FP-10-BK 電子ピアノ ポータブルピアノ

88鍵としては最小クラスのポータブルで、机の上にも置けるほど小さいです。 それでいてハンマー式の鍵盤を積んでいて、弾いた瞬間にピアノらしい手応えが返ってきます。 音もローランド自慢の音源なので、入門機とは思えない伸びがあります。
省スペースで本物に近いタッチを試したい人の一台目に向きます。
正直、この価格でこの鍵盤はずるいと感じました。 ただしスピーカーは控えめなので、大きく鳴らしたい人はヘッドホンや外部出力を足すと満足度が上がります。
小さくて本格タッチの入門ポータブル
第2位:Roland ローランド デジタルピアノ FP-30X 88鍵盤 BK ブラック

FPシリーズの中心モデルで、迷ったらこれという人が多い定番です。 象牙調の鍵盤がしっとり指に吸いつき、長く弾いても疲れにくいです。 ブルートゥースに対応し、スマホの曲を本体スピーカーから流して合わせられます。
価格と性能のつり合いで選ぶなら、まずこの一台が候補です。
スタンドが別売りなのは惜しい点で、据え置きで使うなら専用スタンドも一緒にそろえると見た目が締まります。
迷ったら選ばれる定番ポータブル
第3位:Roland ローランド FP-60X-BK スピーカー内蔵ポータブル・ピアノ

FP-30Xの上を行くポータブルで、スピーカーが力強く部屋いっぱいに響きます。 音色の数や端子も増えていて、弾き語りや配信にも使い回せます。 それでいて運べる薄さを保っていて、据え置きとの中間がほしい人にはまります。
音の迫力もポータブルの身軽さも欲しい人に向いた一台です。
その分だけ価格は上がり、重さも増すので、毎週運ぶ人は持ち運びの負担を見ておくと安心です。
音が力強い中位のポータブル
第4位:Roland ポータブルピアノ FP-90X-BK 88鍵盤 ハイブリッド鍵盤

FPシリーズの頂点で、木と樹脂を組み合わせたハイブリッド鍵盤を積んでいます。 指が沈むときの粘りがグランドに迫り、強弱の細かい表現まで素直に出ます。 持ち運べる本体でこのタッチに届くのは、長く弾く人にとって大きな価値です。
ポータブルで妥協したくない弾き込み派には、これが本命になります。
価格は高めで重さもあるため、頻繁に運ぶより据え置き寄りの使い方が合っています。
ハイブリッド鍵盤の最上位タッチ
第5位:Roland ローランド 電子ピアノ RP30 88鍵盤 ヘッドホン付き

据え置きの入門モデルで、脚とペダル、ヘッドホンまでそろって届きます。 大きめのスピーカーを積んでいて、低音の響きが豊かに広がります。 タッチの重さを三段階で変えられるので、子どもから大人まで合わせやすいです。
家にしっかり据えて習い事に取り組むなら、最初に選びやすい一台です。
設置スペースが要り、組んだあとは気軽に動かせないので、置き場所は先に決めておくと安心です。
ヘッドホンまでそろう据え置き入門
第6位:Roland ローランド 電子ピアノ F-701 LA ライトオーク調仕上げ

奥行きの薄いスリムな据え置きで、ライトオーク調の色味が部屋を明るく見せます。 内蔵曲が多く、譜面を画面に出しながら練習できるのもうれしい点です。 インテリアになじむ見た目で、置くだけで部屋の見栄えが上がります。
省スペースで据え置きの安定感もほしい人に向いた一台です。
価格は入門機より上の帯なので、見た目と機能にこだわりたい人向けの選びになります。
木目スリムでインテリアになじむ
第7位:Roland ローランド GO:PIANO GO-61P 61鍵盤 ポータブル ブラック

ゴーピアノは軽い61鍵のキーボードで、電池でも動くので置き場所を選びません。 子ども部屋やリビングへひょいと運べて、思い立ったときにすぐ弾けます。 ローランドの音をそのままに、気軽さを優先した一台です。
小さな子のはじめの一台や、気軽な遊び弾きに向いています。
鍵盤は軽めでハンマー感は弱いので、本格的に弾き込むなら88鍵への買い替えも見えてきます。
電池で動く軽い61鍵
第8位:Roland ローランド 電子ピアノ FP-E50-BK 多機能デジタルピアノ 88鍵盤

たくさんの音色と自動伴奏を積んだ多機能モデルで、片手のメロディでもバンド気分が出ます。 ピアノのタッチはしっかり残しつつ、遊べる幅がぐっと広がっています。 一人で弾いていてもにぎやかで、続けるのが楽しくなります。
弾く楽しさで続けたい人には、この多機能ぶりがはまります。
できることが多い分、最初は画面の操作で少し戸惑うので、説明を見ながら進めると安心です。
自動伴奏で一人でも盛り上がる
第9位:Roland KIYOLA きよら KF-10 KS シアーホワイト 電子ピアノ

きよらはカリモク家具の職人が仕上げる天然木のキャビネットを使った上級機です。 木材を組み合わせた鍵盤のタッチは繊細で、弾いていて指がうっとりします。 シアーホワイトの色味が部屋を上品に見せ、家具としても主役を張れます。
音もデザインも妥協したくない人の、長く愛せる一台です。
価格はこの中でいちばん高いので、本気で長く弾く前提の人に向いた選びになります。

天然木デザインの上級モデル
ポータブルと据え置き、どちらが合うか
引っ越しが多い人や部屋を広く使いたい人は、軽くてしまえるポータブルが向いています。 家にしっかり置いて毎日同じ姿勢で弾きたい人は、脚とペダルが一体の据え置きが弾きやすいです。
迷ったら、まず置き場所の広さと運ぶ回数を思い浮かべると、どちらが合うか見えてきます。 夜に弾く人は、どちらを選んでもヘッドホンを用意しておくと家で気兼ねなく練習できます。
そろえておくと練習が続く周辺アイテム
電子ピアノを置いたら、高さを変えられるピアノ椅子と、夜用のヘッドホンを先にそろえると練習が続きます。 ポータブル機なら、本体に合うスタンドとペダルを足すと、据え置きに近い弾き心地へ近づきます。 楽譜を立てる卓上譜面台があると、姿勢が崩れず指も素直に動きます。
椅子とヘッドホンと譜面台の三つをそろえると、座ってすぐ弾き始められます。
●福田 光男鍵盤楽器を得意とする筆者です。メーカー担当者や楽器店スタッフへの取材とリサーチをもとに、ローランドの各シリーズを実際に弾き比べてタッチや音を確かめました。読者目線での選びやすさを大切にしています。


