お風呂で好きな曲を流し始めてから、長風呂が趣味になってしまいました。水がかかっても平気で音もいい防水スピーカーを、実際の使い心地と口コミから5台選んでいます。
この記事で紹介する防水スピーカー5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Soundcore 3 | ![]() |
IPX7で低音も強い万能機 | Amazon楽天 |
| 2位 | Sony SRS-XB13 | ![]() |
手のひらサイズで持ち出し楽 | Amazon楽天 |
| 3位 | Sony SRS-XB100 | ![]() |
声がクリアなIP67モデル | Amazon楽天 |
| 4位 | BRUNO ボリュームノブスピーカー | ![]() |
置くだけで映える見た目 | Amazon楽天 |
| 5位 | Anker Soundcore Select 4 Go | ![]() |
クリップ付きで外遊び向き | Amazon楽天 |
お風呂で音楽を流したら毎日の入浴が楽しみになった
きっかけは、スマホを湯船のフタに置いて音楽を流していたら、うっかり水没させてしまったことでした。数万円が一瞬で消えて、これはもう水に強いスピーカーを買うしかないと決心したわけです。
安いモデルを一台お風呂に置いてみたら、これが想像以上に良くて、今では朝の支度もキッチンの家事も音楽と一緒です。水がかかる場所こそ、専用の防水スピーカーに任せると気持ちがラクになります。

防水スピーカー おすすめ5選!お風呂からアウトドアまで活躍する実力機
ここからは価格や水への強さ、音の傾向をふまえて1台ずつ、良い点と気になる点を正直に並べます。
第1位 Anker Soundcore 3

洗面所に置いて半年ほど使っていますが、この価格で低音までしっかり鳴るのが気に入っています。BassUpという独自技術とデュアルパッシブラジエーターの効果か、小さいのにお腹に響く低音が出ます。
IPX7なので水に沈んでも壊れにくく、シャワーの飛沫くらいでは全く動じません。専用アプリでイコライザーをいじれるので、声を前に出す設定にすると通話やラジオも聴きやすくなります。
正直、重さは500gちょっとあり、手のひらにちょこんと乗せるタイプではありません。据え置きメインなら気にならない範囲です。
価格以上の低音とIPX7防水の万能機
第2位 Sony SRS-XB13

手のひらにちょこんと乗る缶コーヒーくらいのサイズで、ストラップでどこにでも引っ掛けられます。口コミでも、小ささのわりに低音が効いていて驚いたという声が多く並びます。
ソニーらしくボーカルがクリアで、脱衣所やキッチンにポンと置くのにちょうど良い一台です。持ち運び前提の人にはこの軽さがうれしいところです。

ちょっと惜しいのは、サイズなりに大音量は苦手なところです。広い部屋を鳴らすより、近くで楽しむ相棒として向いています。
吊るして持ち歩ける手のひらサイズ
第3位 Sony SRS-XB100

270gの手乗りサイズで、旅先の宿でも枕元にポンと置けます。実際に持ち出してみると、この軽さと声のクリアさが本当に気楽で、荷物に一つ入れておくと安心でした。
IP67の防塵防水があるので、砂浜やプールサイドでも神経を使わずに置けます。中音の聴きやすさが持ち味で、ラジオやポッドキャストとの相性も良好です。
高音の細かい表現はやや控えめなので、繊細なクラシックを突き詰めたい人には物足りないかもしれません。ふだん使いなら十分すぎる音です。
声がクリアな手乗りIP67モデル
第4位 BRUNO ボリュームノブスピーカー

音を出さなくても、置いてあるだけで洗面台がおしゃれになる一台です。丸いノブを回して音量を変える操作が気持ちよく、家に来た友人が必ず触りたがります。
わが家では脱衣所の棚に置いていますが、レトロなデザインが空間になじんで気分が上がります。音そのものも中音がやわらかく、長く聴いても疲れにくい鳴り方です。
低音のパンチや大音量は得意ではないので、パーティーでガンガン鳴らす用途には向きません。ゆったり音楽を流す場所で輝くタイプです。
見せて置けるレトロなデザイン機
第5位 Anker Soundcore Select 4 Go

カラビナのようなクリップが最初から付いていて、リュックのベルトにぶら下げて歩けます。口コミでは、自転車のかごやテントに引っ掛けて外遊びで使う人が多いようです。
Ankerの独自技術で小型ながら低音が粘り、アウトドアの環境音に負けにくい鳴り方をします。カラーも元気な色が多く、荷物の中でも見つけやすいのが地味に助かります。
音の広がりは据え置き上位機ほどではなく、部屋をしっかり満たす用途にはやや力不足です。身軽に持ち出す使い方でこそ本領を出します。
クリップ付きでアウトドアが得意
買う前に見ておきたい水への強さと音の選び分け
まず確認したいのがIPコードです。お風呂やプールで使うなら、水に沈んでも耐えるIPX7以上を選ぶと安心できます。砂やホコリの多い外遊びが中心なら、防塵にも強いIP67やIP68が心強い味方になります。
音の傾向は、低音を膨らませるパッシブラジエーターの有無で大きく変わります。ズンと来る重低音が好きなら搭載モデル、声をはっきり聴きたいならソニー系のクリアな音が合います。
| 順位 | 商品名 | 水への安心度 | 低音の効き | 持ち運びやすさ | 向いている置き場所 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Soundcore 3 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 洗面所やリビングの据え置き |
| 2位 | Sony SRS-XB13 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 脱衣所や公園に持ち出し |
| 3位 | Sony SRS-XB100 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 旅先やキャンプの枕元 |
| 4位 | BRUNO ボリュームノブスピーカー | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 見せて置きたい洗面台 |
| 5位 | Anker Soundcore Select 4 Go | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | リュックに吊るして外遊び |
置き場所ごとに変わる楽しみ方
同じスピーカーでも置く場所で表情が変わります。お風呂では、壁ぎわの棚より少し高い位置に置くと、湯気の中でも音がこもらず届きます。
キッチンなら、水はねを気にせず作業台の隅に置けるのが防水の良さです。手が濡れたままでも操作できるので、料理のテンポを崩しません。
寝室で流すなら、音量を絞っても中音がやせない機種が向いています。声が中心のポッドキャストを子守唄がわりにする使い方もおすすめです。
スピーカーと一緒に用意したいもの
長く気持ちよく使うために、周辺の小物も少しだけそろえておくとラクになります。まず一つ持っておきたいのが充電用のUSB-Cケーブルで、家用と持ち出し用に分けておくと充電し忘れが減ります。
浴室で使うなら、水滴を拭く小さなタオルを近くに掛けておくと本体が長持ちします。使い終わりにサッと拭く習慣があるだけで、パッキン周りの傷みを抑えられます。
アウトドア派には、砂やホコリを払える柔らかいブラシもあると便利です。帰宅後にひと手間かけるだけで、次に使うときも気持ちよく音を出せます。
この記事を書いた人
●福田 光男生活家電やオーディオを得意とするプロの筆者です。今回はメーカーの製品情報と販売店スタッフへのリサーチをもとに、浴室やアウトドアでの使い勝手を確かめて執筆しました。読む人がすぐ選べるよう、正直な感想を大事にしています。


