家中どこでも電話を取りたい家庭向けに、コードレス固定電話のおすすめ5機種を取材ベースで紹介します。
コードレス固定電話の選び方
コードレスは便利な反面、選び方を間違えると「子機が重くて使わない」「電池がすぐ切れる」など残念な事態が出やすい家電です。
①子機の重さと握りやすさ、②通話可能な距離、③充電池の持ち時間。
この3つを試してから選ぶと外しません。
販売員に取材すると、子機を寝室まで持っていく家庭ほど「軽さ」を重視する傾向があるそうです。
逆にリビング据え置き派は、画面の見やすさや音量の方が満足度に直結します。

コードレス固定電話の人気おすすめ5選
第1位:シャープ コードレス電話機 コンパクトタイプ JD-S09CLW

シャープのコンパクトモデルです。
取材した家電量販店のスタッフが「コードレスの中で本体が一番小さい部類」と紹介してくれた一台で、テレビ台の隅にすっぽり収まるサイズ感が好印象でした。
本体小型で置き場所を選ばない一台
第2位:SwissVoice ePure コードレス電話機

スイスメーカーのデザイン重視モデルです。
日本ではあまり店頭で見ない筐体ですが、リビングに置くと洋画のワンシーンのような存在感があります。

海外メーカー独自のデザイン性
第3位:パナソニック VE-GD58DL-N

パナソニックの中堅クラスモデルです。
子機のボタンが大きく、年配の家族にも渡しやすい設計が販売店スタッフから高く評価されていました。
家族向けに使いやすい中堅モデル
第4位:パナソニック VE-GD78DL-W

迷惑電話対策に強いパナソニック上位モデルです。
パールホワイトの筐体は明るいリビングに置いても主張しすぎず、家のインテリアになじみます。
迷惑電話対策に強い上位モデル
第5位:シャープ JD-G57CL 子機1台

シャープの中位クラスです。
親機のディスプレイが大きく、迷惑電話対策ボタンが筐体の手前側にあるので、いざというときの操作が直感的でした。
中位クラスで操作性と価格のバランス良し
子機を長く使うコツ
コードレス電話で一番劣化しやすいのは子機側の充電池です。
子機の置きっぱなしも避けたいクセです。
充電台に常時接続している状態が長すぎると、電池の持ちがじわじわ短くなる傾向がありました。
コードレス電話と一緒に揃えたいアイテム
子機の使い勝手は周辺アイテムでさらに上がります。
これらを最初に揃えておくと、家中どこでも電話をスムーズに使える状態が作れます。
簡易壁掛けホルダーは100円ショップでも入手できる場合があり、台所の壁面に貼っておくと家族から驚くほど好評でした。
●福田 光男
●福田 光男家電量販店スタッフや電話機メーカーの担当者へのリサーチをもとに記事を執筆する筆者。今回はコードレス電話の取扱店3店舗を取材し、子機の握り心地を実機で確認したうえで紹介しています。

