直火禁止でも使える!焚き火台 おすすめ7選!【2026年8月】ソロキャンから家族まで

スポーツ&アウトドア

直火禁止のキャンプ場が増えて、焚き火台は今やキャンプの必需品になりました。ソロ用の軽いものから家族で囲める大型まで、7台を実際の使い勝手で見ていきます。

この記事で紹介する焚き火台 おすすめ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ピコグリル398 ピコグリル398 A4サイズに畳める軽量派 Amazon楽天
2位 ユニフレーム ファイアグリル ユニフレーム ファイアグリル 焚き火も網焼きもこなす定番 Amazon楽天
3位 スノーピーク 焚火台 S スノーピーク 焚火台 S 頑丈で一生モノと評判 Amazon楽天
4位 コールマン ファイアーディスクソロ コールマン ファイアーディスクソロ 置くだけで使える手軽さ Amazon楽天
5位 ベルモント 焚き火台TABI ベルモント 焚き火台TABI チタンで500gを切る軽さ Amazon楽天
6位 Tokyo Camp 焚き火台 HAKOSUKA Tokyo Camp 焚き火台 HAKOSUKA 2千円台から狙える入門機 Amazon楽天
7位 バーゴ チタニウムファイヤーボックスグリル バーゴ チタニウムファイヤーボックスグリル 手のひらに畳めるボックス型 Amazon楽天

キャンプ歴で一番買い直したのが焚き火台でした

キャンプを始めた頃、安さだけで選んだ焚き火台がすぐ歪んでしまい、結局3台ほど買い替えてきました。

そのたびに気づいたのは、重さと収納サイズ、そして料理をするかどうかで正解が大きく変わるということです。

荷物を背負って歩くソロなら軽さが効いてきますし、家族で囲むなら火床の広さと安定感が欲しくなります。

こうへい
こうへい
最初の1台って、正直どれも同じに見えて迷いますよね。ぼくは軽さで選んで大正解でした。
先に要点だけ
歩いて運ぶソロならピコグリルやチタン系、車で家族キャンプなら火床が広い定番モデルが扱いやすいです。迷ったら2位のファイアグリルが外れにくい一台になります。

直火禁止でも楽しめる 焚き火台 おすすめ7選!

ここからは実際に使った感触や、販売店の店員さんへの聞き取り、レビューの傾向をもとに7台を順番に見ていきます。

第1位:STC ピコグリル398

STC ピコグリル398

畳むとA4サイズほどの薄い板になり、重さは440gほど。バックパックの背面にスッと入るので、電車とバスを乗り継ぐソロキャンプで本当に助かりました。

組み立ては2枚のプレートを差し込むだけで、慣れれば30秒もかかりません。細長い火床は薪を寝かせて燃やす形で、炎が横に流れる姿がきれいです。

惜しい点をあげると、火床が細いので太い薪はそのまま載せにくく、少し割ってから使うことになります。安定性もどっしり型には及ばないので、重い鍋を載せるより焚き火そのものを楽しむ人に向いています。
あい
あい
軽さはやっぱり正義ですね。荷物を減らしたいソロキャンパーからの支持がとても厚い一台です。

実際に焚き火をしている様子はこちらの動画が分かりやすいので、雰囲気の参考にどうぞ。

第2位:ユニフレーム ファイアグリル 683040

ユニフレーム ファイアグリル 683040

焚き火をしながら焼き網で肉を焼き、ダッチオーブンまで載せられる万能さで、家族キャンプにずっと使っています。四本脚のスタンドがしっかりしていて、重い鍋を載せてもグラつきません。

ステンレスの炉は肉厚で、乱暴に扱っても歪みにくいのが安心でした。価格が7千円前後と手頃なのに長く使えるので、最初の家族用として選ぶ人がとても多い定番です。

重さは約2.7kgとやや重めで、収納サイズも大きめです。徒歩キャンプには向きませんが、車移動なら気になりません。

第3位:スノーピーク 焚火台 S ST-031R

スノーピーク 焚火台 S ST-031R

25年以上ほぼ形を変えず売れ続けている一台で、レビューでも「一生モノ」という声が目立ちました。分厚いステンレスの本体は開いて置くだけで完成し、これが壊れる想像がつかないという評価が多いです。

Sサイズはソロや二人にちょうどよく、家族が増えたらMやLに買い足す人も多いようです。販売店の店員さんに聞くと、長く使う前提の人がこれを選ぶ傾向が強いとのことでした。

唯一のネックは価格で、Sでも1万円台の後半になります。ぶっちゃけ最初の一台としては高めですが、買い替えないと思えば納得している人が多い印象です。

第4位:コールマン ファイアーディスクソロ

コールマン ファイアーディスクソロ

脚を開いて皿を置くだけの円盤型で、組み立てが要らない手軽さが気に入って予備機として持っています。直径30cmのソロサイズは、一人の焚き火とちょっとした焼きものにちょうどいい大きさでした。

丸い皿は洗いやすく、灰を捨てるのも一気にできて片づけが楽です。安定感があるのでケトルを載せてお湯を沸かすくらいなら不安がありません。

皿が浅めなので、大きな薪を組むと転がり落ちることがあります。短めに割った薪を使うと扱いやすいです。人によっては火床の深さが物足りないと感じるかもしれません。

第5位:ベルモント 焚き火台TABI BM-246

ベルモント 焚き火台TABI BM-246

燕三条のメーカーが作るチタン製で、重さは約478gと軽量です。折り畳むと薄い板状になり、レビューでもツーリングや登山に持って行きやすいという声が多く見られました。

グリルエクステンションが付いていて、湯沸かしや軽い調理もこなせます。チタンならではの焼け色が育っていくのを楽しむ人もいて、道具好きから評価の高い一台です。

軽さと引き換えに火床はコンパクトなので、大人数で囲む使い方には向いていません。価格も1万円弱とやや高めで、軽さに価値を感じる人向けです。

第6位:Tokyo Camp 焚き火台 HAKOSUKA

Tokyo Camp 焚き火台 HAKOSUKA

2千円台から買える価格で、これから焚き火を始める人の入門機として人気です。折りたたみ式のステンレス板を組み合わせるだけで、工具なしで数十秒で立ち上がるとレビューで好評でした。

安いのに作りがしっかりしていて、コスパの良さに驚いたという口コミが目立ちます。まず一台試してみたい人が最初の相棒に選ぶことが多いようです。マジで最強のコスパ枠だと思います!!

薄い板でできているので、長く強火で使うと歪みが出るという声もありました。ヘビーに使い込む人よりも、月に数回のライトな使い方に向いています。

第7位:バーゴ チタニウムファイヤーボックスグリル T-433

バーゴ チタニウムファイヤーボックスグリル T-433

手のひらほどの箱型に畳めるチタン製で、枝や松ぼっくりを燃やせるウッドストーブとしても使えます。レビューでは、薪を買わなくても現地で拾った小枝でお湯を沸かせて便利という声が多く見られました。

箱の形が煙突のように働いて火力が上がりやすく、少ない燃料でよく燃えます。極限まで荷物を軽くしたい登山者やブッシュクラフト好きから支持されている一台です。

火床がとても小さいので、大きな薪をくべる焚き火には向きません。あくまで小枝を使う小型ストーブとして考えると、その軽さとサイズは他に代えがきかない良さがあります。

サイズと重さで見ておきたいところ

焚き火台を選ぶとき、まず決めたいのが運び方です。歩いて運ぶのか、車から降ろすだけなのかで、許せる重さが変わってきます。

次に人数を思い浮かべてください。ソロなら一辺30cm以下の小型、家族なら30cmから45cmほどの中型があると、薪の組みやすさと料理のしやすさが両方とれます。

下の表は、7台を運びやすさや使い勝手で並べたものです。星の数はわたしの体感と口コミの傾向を合わせた目安として見てください。

商品名 タイプ 重さの目安 組み立ての楽さ 料理のしやすさ 持ち運びの軽さ
ピコグリル398 軽量薄型 約440g ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★
ユニフレーム ファイアグリル 定番中型 約2.7kg ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
スノーピーク 焚火台 S 頑丈型 やや重め ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
コールマン ファイアーディスクソロ 円盤型 約0.9kg ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆
ベルモント 焚き火台TABI チタン軽量 約478g ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
Tokyo Camp HAKOSUKA 入門折りたたみ 約0.9kg ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
バーゴ ファイヤーボックスグリル 箱型ストーブ 超軽量 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★
こうへい
こうへい
料理を重視するか、軽さを重視するか。ここが決まれば候補はグッと絞れますよ。

焚き火台が活きるシーン別の使い方

同じ焚き火台でも、使う場面で向き不向きがはっきり出ます。自分のキャンプを思い浮かべながら読んでみてください。

歩いて運ぶソロキャンプ
電車やバイクで移動するなら、ピコグリルやベルモントのチタン系が背負っても苦になりません。バーゴは小枝を燃やせるので薪を持ち歩かずに済みます。
家族で囲むオートキャンプ
車で運べるなら火床が広いファイアグリルやスノーピークが扱いやすいです。網焼きやダッチオーブンまで載るので、焚き火をしながら夕飯が作れます。

初めての一台で迷うなら、まずは安いHAKOSUKAで焚き火に慣れて、続けたくなったら定番機に買い足す流れが失敗が少ないです。わたしもこの順番でハマっていきました。

焚き火をもっと楽にする周辺の道具

焚き火台が決まったら、地面を守る焚き火シートを一緒に用意しておくと安心です。芝生のサイトでは熱で地面が傷むため、多くのキャンプ場でシートの使用がすすめられています。

ほかにも、火ばさみと耐熱グローブ、それに火消し袋があると後片づけがぐっと楽になります。灰を安全に持ち帰れるので、キャンプ場のルールも守りやすくなります。

最初にそろえたい3点は、焚き火シート、耐熱グローブ、火ばさみです。どれも千円台から買えるので、焚き火台と同時に用意しておくと初日から気持ちよく焚き火ができます。
あい
あい
道具がそろうと焚き火の時間がもっと楽しくなります。まずは無理のない範囲でそろえていきましょう。
この記事を書いた人
金子 美穂●金子 美穂
アウトドア用品を得意とする筆者です。焚き火台は自分でも数台を使い比べ、販売店のスタッフやベテランキャンパーへの取材をもとに記事を書いています。初めての人にも選びやすい情報を届けることを大切にしています。
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