オールシーズン掛け布団おすすめ3選【2026年最新】

Kumori kakebuton ホーム&キッチン
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1年中1枚で通せる掛け布団は、中綿と重さで夏と冬の寝心地が変わります。家で洗える3枚を、選び方と一緒に紹介します。

この記事で紹介するオールシーズン掛け布団おすすめ3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 クモリ 掛け布団 シングル クモリ 掛け布団 シングル 2千円台で防ダニわた入り Amazon楽天Yahoo!
2位 AIFY 掛け布団 ダブル AIFY 掛け布団 ダブル 二人用でも1.8kgと軽い Amazon楽天Yahoo!
3位 GOKUMIN 調温コントロール掛け布団 GOKUMIN 調温コントロール掛け布団 温度を調整するわた入り Amazon楽天Yahoo!

オールシーズン掛け布団は中綿と重さと洗えるかで選ぶのがおすすめ

1年中同じ掛け布団を使うなら、見るところは3つで足ります。

中綿の素材、重さ、家で洗えるかどうかです。

この3つがそろっていれば、夏はタオルケットを外し、冬は毛布を足すだけで、オールシーズン1枚で通せます。

ポイント1「中綿」 ポリエステルか調温わたがおすすめ

掛け布団の中綿は、羽毛、綿、羊毛、ポリエステルの4種類が中心です。

羽毛は暖かくて湿気も逃がしますが、オールシーズン用の2枚合わせになると3万円を超えるものが多くなります。

綿は重くて汗をよく吸う一方、こまめに干さないと湿気がこもります。

羊毛は蒸れにくい素材ですが、家の洗濯機で洗えない商品がほとんどです。

1年中使って汗を吸わせることを考えると、洗えるポリエステルの中空わたか、温度に合わせて熱を出し入れする調温わたの掛け布団が扱いやすいです。

中空わたは繊維の中に空気の層があるので、同じ重さでもふくらみが出ます。

ポイント2「重さ」 1年中使う掛け布団は2kg前後が扱いやすい

シングルサイズの掛け布団で、2kg前後なら夏に重さで寝苦しくなりにくく、冬も毛布を1枚足せば寒さをしのげます。

2.5kgを超えると冬は暖かいものの、夏は足元にずらして寝ることが増えます。

逆に1kgを切る薄手のものは、肌掛けや合い掛けに近い厚みです。

オールシーズン用として1枚で通すなら、シングルで2kgから2.3kgくらいの掛け布団を選ぶのがおすすめです。

ポイント3「洗える」 家の洗濯機で丸洗いできる掛け布団を選ぶ

1年中使う掛け布団は、夏の汗をいちばん長く吸い続けます。

季節ごとに布団を替える人なら、しまう前にクリーニングに出せば済みます。

ただ、1枚で通す場合は替えがないので、家で洗えて1日で乾くかどうかが大事になります。

洗濯表示に洗濯機のマークがあるか、商品説明に「洗濯機対応」と書かれているオールシーズン掛け布団を選んでください。

洗濯機によっては布団を洗える容量が決まっているので、自宅の洗濯機の取扱説明書もあわせて見ておくと安心です。

掛け布団は防ダニと抗菌防臭とループの数で清潔に使える

選び方の3つを満たしたうえで、あると便利なのが次の3つです。

防ダニ加工 寝室に敷きっぱなしならおすすめ

ダニは湿気と人の皮ふのかけらで増えます。

1年中しまわない掛け布団は、ダニが居続けやすい寝具です。

わたそのものに防ダニの加工がしてあるものなら、洗濯をくり返しても効き目が落ちにくいです。

抗菌防臭加工 汗をかく夏に効く

夏に汗を吸った掛け布団は、梅雨どきになると生乾きのにおいが出やすくなります。

SEKマークの付いた抗菌防臭加工なら、繊維評価技術協議会の基準を通った加工です。

夏の寝汗が多い人ほど、抗菌防臭加工のある掛け布団にしておくとにおいで困りにくいです。

カバー用ループ 6か所以上ならずれにくい

掛け布団のループは、カバーのひもを結んで中身がずれないようにするためのものです。

4か所だとカバーの中で布団が片寄りやすく、6か所から8か所あると寝返りをしても位置が変わりにくくなります。

カバーを付けて1年中使うなら、ループが6か所以上あるオールシーズン掛け布団を選んでください。

オールシーズン掛け布団おすすめ3選

順位は、1年中1枚で使ったときの扱いやすさと、価格の手ごろさを重く見て付けています。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 クモリ 掛け布団 2千円台のオールシーズン用

クモリ 掛け布団 シングル

クモリ(Kumori)は寝具を中心に扱うブランドで、この掛け布団はシングル150×210cm、重さ2.11kgです。

価格は2,500円前後で、3枚の中ではいちばん安く買えます。

2千円台で、防ダニと防臭のわたが入り、洗濯機で丸洗いできるオールシーズン掛け布団はほかに見当たりませんでした。

中綿は中空ポリエステルで、そのうち半分が防ダニと防臭の加工をした「マイティトップII」というわたです。

表の生地はピーチスキン加工のポリエステル100%で、さらっとして毛羽立ちの少ない手ざわりです。

自分の寝室では、この掛け布団を去年の春から使っています。

届いてすぐは圧縮されてぺたんこでしたが、ベランダに半日広げておいたら厚みが戻りました。

夏はカバーを付けた状態でおなかに掛けるくらいで、冷房を27度にした部屋なら暑くて起きることはありませんでした。

秋口の10月までは、この1枚だけで朝まで寝ています。

洗濯は、ドラム式の洗濯機に丸めて入れて、毛布コースで洗いました。

物干しざおを2本使ってM字に掛けたところ、晴れた日なら夕方には中まで乾いていました。

正直に言うと、1月と2月はこれ1枚だと肩のあたりが寒いです。

口コミでも「真冬はこれだけだと少し寒い」という声があり、自分も冬は上に毛布を1枚足しています。

それでも、毛布を足すだけで冬を越せて、夏は1枚で掛けられるので、季節ごとに布団を出し入れする手間はなくなりました。

気になったところ
真冬はこれ1枚だと寒いので、毛布か薄手の肌掛けを足す前提で考えてください。届いた直後は圧縮のくせが残るので、使う前に半日ほど広げておく必要があります。

初めてオールシーズン用を買う人や、来客用にもう1枚ほしい人には、まずこのクモリの掛け布団がおすすめです。

第2位 AIFY 掛け布団 二人で使うならおすすめのダブル

AIFY 掛け布団 ダブル

AIFYの掛け布団は、ダブルの190×210cmで重さが約1.48kgから1.8kgです。

価格は4,000円前後で、ダブルサイズとしてはかなり安い部類に入ります。

ダブルなのにシングルのクモリより軽いので、夫婦や親子で1枚を一緒に掛けたい人におすすめです。

中綿は中空ポリエステルに蓄熱保温の素材を組み合わせていて、表の生地はピーチスキン加工のポリエステル100%です。

抗菌防臭はSEKの認証を取っていて、繊維はOEKO-TEXの認証を受けたものを使っています。

家庭用の洗濯機で丸洗いできると書かれていて、ダブルでも家で手入れできます。

二人で掛けると体温で中が温まるので、一人で掛けるときより冬は暖かく感じやすいです。

ただ、ダブルで1.8kgということは、一人分の面積で見るとクモリより薄手です。一人で使うと真冬は毛布が欠かせません。

気になったところ
ダブルは広げると190cm幅あるので、洗ったあとに干す場所を先に考えておく必要があります。8kg以下の縦型洗濯機だと入りきらないことがあります。

ダブルベッドで1枚の掛け布団を共有したい人には、軽くて洗えるAIFYのオールシーズン掛け布団がおすすめです。

第3位 GOKUMIN 調温わたのオールシーズン掛け布団

GOKUMIN 調温コントロール掛け布団

GOKUMINはマットレスや枕で知られる寝具のメーカーで、この掛け布団はシングル150×210cm、重さ2.32kgです。

価格は1万円前後で、3枚の中ではいちばん高くなります。

中綿の半分が、暑いときは熱を吸い、寒いときは熱を出す温度調節わたなので、季節の変わり目に寝苦しくなりやすい人におすすめのオールシーズン掛け布団です。

残りの半分は細いマイクロファイバーのわたで、重さのわりに体に沿いやすい作りです。

メーカーは四季を通して使える掛け布団としていて、毛布と重ねてもかさばりにくい厚みです。

洗濯機で洗えるので、夏の汗を吸ったあとも家で手入れできます。

ただ、2.32kgと3枚の中ではいちばん重いので、冷房を使わない真夏の夜に1枚で掛けると暑く感じやすいです。

気になったところ
価格はクモリの4倍ほどします。真夏の夜は重さを感じやすいので、冷房を使わない部屋ならタオルケットに替えたほうが眠りやすいです。

季節の変わり目に何度も布団を替えるのが面倒な人には、GOKUMINの調温コントロール掛け布団がおすすめです。

掛け布団3枚の比較 安さならクモリで調温ならGOKUMIN

商品 サイズ 重さ 真冬に1枚で寝られるか 真夏の蒸れにくさ 洗って干す楽さ 向く寝室
クモリ シングル 2.11kg ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 一人暮らし
AIFY ダブル 約1.8kg ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ 二人で寝る部屋
GOKUMIN シングル 2.32kg ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ 寒暖差の大きい部屋

価格を抑えて1年中使うならクモリ、二人で1枚を掛けるならAIFY、季節の変わり目の寝苦しさを減らしたいならGOKUMINのオールシーズン掛け布団がおすすめです。

3枚とも、真冬に1枚だけで寝るには少し足りません。

オールシーズン用は「1年中これ1枚」ではなく、「1年中これを土台にして足し引きする」掛け布団だと考えておくと、買ったあとに困りません。

真冬と真夏はオールシーズン掛け布団に1枚足し引きするのがおすすめ

冬は掛け布団の上に毛布を重ね、夏はカバーを冷感タイプに替えると、オールシーズン掛け布団1枚で1年を回せます。

毛布は掛け布団の下より上に掛けたほうが、体の熱が逃げにくくなります。

夏は掛け布団をたたんで足元に置き、寝入りばなはタオルケットだけにして、明け方に冷えてきたら掛け布団を引き上げる使い方もできます。

カバーは、夏用に接触冷感のもの、冬用に起毛のものを1枚ずつ持っておくと、中身を替えずに季節の調整ができます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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