夕方になると首と肩がガチガチ、という在宅ワーカーの相談をよく受けます。 その悩み、頭を預けられる一脚で驚くほど軽くなります。 座り比べて体がラクだった5モデルを紹介します!
この記事で紹介するヘッドレスト付きオフィスチェア5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Hbada E3 Air | ![]() |
頭まで包む3面腰サポート | Amazon楽天 |
| 2位 | SIHOO M59AS | ![]() |
3D可動ヘッドで角度自在 | Amazon楽天 |
| 3位 | EastForce エイリアンチェア | ![]() |
4Dアームで肘までフィット | Amazon楽天 |
| 4位 | GXTRACE オフィスチェア | ![]() |
跳ね上げ式で机にすっきり | Amazon楽天 |
| 5位 | SIHOO M57 | ![]() |
2万円台で入門にちょうど | Amazon楽天 |
自分の体に合うヘッドレスト付きチェアの見つけ方
ヘッドレストが付いていれば全部同じ、と思われがちですが、頭を支える高さと角度が合わないと逆に首が浮いて疲れます。 背もたれが頭の後ろまで届くハイバックで、ヘッドレストの位置を動かせるモデルを選ぶと、夕方の首こりがぐっと減ります。
身長が170cmを超える人は、ヘッドレストが頭頂部まで届くかを必ず見てください。 座面の前後幅と肘掛けの可動範囲も、一日座ると効いてくる部分です。

5モデルを座り比べたガチ比較表
スペック表だけだと座り心地は伝わりません。 そこで、実際に在宅作業で使い込んでみて気になった項目を入れて並べました。
| モデル | 夕方の首のラクさ | ヘッドレストの合わせやすさ | 昼寝でのもたれ心地 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|---|
| Hbada E3 Air | 5段階中5 | 上下にスッと動く | 頭がすっぽり収まる | 5万円台 |
| SIHOO M59AS | 5段階中4 | 前後の角度まで調整可 | やや起き気味 | 中価格帯 |
| EastForce | 5段階中4 | 肘も含めて合わせやすい | 包まれる感あり | 中価格帯 |
| GXTRACE | 5段階中3 | 標準的 | 普通 | 手ごろ |
| SIHOO M57 | 5段階中3 | 2D固定で控えめ | あっさり | 2万円台 |
ヘッドレスト付きオフィスチェアおすすめ5選
第1位:Hbada E3 Air オフィスチェア ヘッドレスト メッシュ オットマン付き

在宅の仕事用に入れてみたら、夕方の首の張りが明らかに変わりました。 腰の部分が3面に分かれていて、座っただけで背中の隙間が埋まる感覚があります。 頭を後ろに預けると後頭部までしっかり受け止めてくれて、考えごとの合間にもたれるのがクセになります。
クッションはやや硬めなので、ふかふかが好きな人には合わないかもしれません。 ただ沈み込まない分、長く座っても姿勢が崩れにくいです。 オットマンを引き出せば昼休みに足を上げて休めます。

頭まで預けられる3面腰サポート
第2位:SIHOO M59AS オフィスチェア 3Dヘッドレスト 跳ね上げ式アームレスト

ヘッドレストが前後の角度まで動くので、画面を見上げる人と見下ろす人のどちらにも合わせられます。 首の角度をミリ単位で詰められるから、合わせ込んだ後の収まりが気持ちいいモデルです。
跳ね上げ式の肘掛けで、使わないときは机の下に椅子がすっと入ります。 組み立て時の初期設定が少し細かいので、説明書を一度ちゃんと読む必要はあります。 そこを越えれば自分仕様に育てられる楽しさがあります。
首の角度をミリ単位で追い込める
第3位:EastForce エイリアンチェア オフィスチェア 3Dヘッドレスト 4Dアームレスト

肘掛けが4方向に動くので、キーボードを打つ腕の置き場がぴたっと決まります。 脊柱から腰までを面で受けてくれて、気づくと自然と背筋が伸びている、そんな座り心地です。
見た目の存在感が強めなので、ナチュラルな部屋だと少し浮くかもしれません。 フットレストを引き出すと足が当たる人もいるため、使わない日は外しておくと気になりません。 包まれる感じが好きな人にはたまらない一脚です。
4D肘掛けで腕の置き場が決まる
第4位:GXTRACE オフィスチェア 3Dヘッドレスト 跳ね上げ式アームレスト メッシュ

基本の調整がひと通りそろっていて、初めての一脚に選びやすい価格帯です。 背もたれのメッシュが背中をさらっと受けるので、夏場でも蒸れにくいのが助かります。
突き抜けた個性はなく、良くも悪くも優等生タイプです。 その代わり誰が座っても大きく外さないので、家族で共用するデスクにも置きやすいモデルです。 迷ったときの無難な一脚として頼れます。
誰が座っても外さない優等生
第5位:SIHOO M57 オフィスチェア 2Dヘッドレスト メッシュ

2万円台で頭まで支えてくれるので、初めてのヘッドレスト付きとして入りやすい価格です。 在宅を始めたばかりで、まずは首の支えを試したい人にちょうどいい一脚です。
ヘッドレストが2D固定なので、上位機ほど細かくは合わせられません。 ぶっちゃけ調整の幅は控えめですが、この価格で頭を預けられるだけでも体の楽さが変わります。 最初の一脚としては十分こなしてくれます。
2万円台で頭まで支える入門機
届いたその日に合わせておきたい調整のコツ
椅子は買って終わりではなく、最初の30分の調整で座り心地が決まります。 まず座面の高さを、足裏が床にぺたっと着く位置に合わせます。 次に背もたれに深く座り、ヘッドレストを後頭部の真ん中に当てます。
肘掛けは、肩がすくまない高さに。 ここがズレていると、せっかくの頭の支えも活きません。 高さ、ヘッドレスト、肘掛けの順に合わせると、体に馴染むまでの時間が短くなります。
一緒にそろえると体がもっとラクになる物
頭付きチェアの効果を引き出すなら、足元と画面の高さも整えたいところです。 フットレストを足すと、座面を高めにしても足がぶらつかず、骨盤が安定します。 ノートPCの人はスタンドで画面を目線の高さまで上げると、ヘッドレストに頭を預けたまま作業できます。
デスク下のチェアマットを敷くと、キャスターが滑りすぎず床も傷みません。 椅子の良さは周辺の小物で底上げできるので、予算に余裕があれば順に足してみてください。
●福田 光男オフィス家具とデスク周りを得意とするプロの筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を書いており、今回は5モデルを実際に座り比べて首と腰の楽さを確かめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。

