PS5対応サウンドカードのおすすめ7選!【2026年7月】足音が変わるゲーミングDAC

パソコン・周辺機器

PS5に外付けのゲーミングDACを1台足したら、足音の方向がスッと分かるようになりました。PS5でちゃんと動く7台を、音の変化と使い勝手で選びます。

この記事で紹介するPS5対応サウンドカード7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Sound Blaster GC7 Sound Blaster GC7 スマホ設定で1台完結 Amazon楽天
2位 SteelSeries GameDAC Gen 2 SteelSeries GameDAC Gen 2 音質重視の最上位 Amazon楽天
3位 Roland BRIDGE CAST ONE Roland BRIDGE CAST ONE 配信も見据えた1台 Amazon楽天
4位 ASTRO MixAmp Pro Logicool G ASTRO MixAmp Pro 手元ノブで音量調整 Amazon楽天
5位 Sound Blaster X4 Sound Blaster X4 PCと兼用しやすい中位機 Amazon楽天
6位 EPOS GSX 1000 2nd EPOS GSX 1000 2nd Edition タッチ操作の高級機 Amazon楽天
7位 Sound Blaster AE-7 Sound Blaster AE-7 PC派のハイレゾ内蔵機 Amazon楽天

PS5のサウンドカードには落とし穴がある

先に大事なことを1つ。PS5にはパソコンのように内部へ挿し込むカードは付けられません。世間でPS5用サウンドカードと呼ばれているものの正体は、USBに挿す外付けのゲーミングDACやアンプです。ここを知らずに選ぶと、届いてから音が出ないという事故が起きます。

見分ける鍵は、商品ページにPS5対応またはUAC1.0対応と書いてあるかどうか。新しいUAC2.0だけの高級DACはPS5に挿しても鳴らないことがあるので、値段より対応表記を先に見てください。

PS5ならではの2つの注意
PS5はPS4にあった光デジタル端子が無くなりました。ゲーム音とチャットを分けて混ぜる機能を光前提で作った機種は、HDMIから光へ変える機器が別に要ります。またハイレゾ対応でもゲーム音は48kHz前後に抑えられるので、数値よりDACの素性と調整のしやすさで選ぶのが正解です。
こうへい
こうへい
正直、値段の高い機種を買えば安心だと思ってたんですが、PS5は対応表記を外すと音すら出ないんですよ。ここは要確認です。

PS5対応サウンドカードのおすすめ7選!足音とボイスチャットで選ぶ

第1位:Sound Blaster GC7

Sound Blaster GC7

PS5でまず1台と聞かれたら、僕はこれを推します。自分のPS5にUSBでつないでいて、AKM製のDACチップのおかげか、直挿しに比べて足音や環境音の細かさがはっきり出るようになりました。スマホアプリでイコライザーを触れるので、パソコンが無くても設定を追い込めます。

ゲーム音とボイスチャットのバランスを手元のノブで回せるGameVoice Mixが便利で、チーム戦で味方の声が埋もれるストレスが減りました。音も機能もほどよく、迷ったときの基準になる1台です。

ただ、このミックス機能をPS5でフルに使うなら光の接続も併用する形になり、HDMIから光へ変える機器が要ります。USB接続だけでも音は十分良くなるので、そこは目的次第です。

第2位:SteelSeries GameDAC Gen 2

SteelSeries GameDAC Gen 2

音質でとことん本気を出したい人に向く最上位クラスです。口コミでは、ESS製のDACチップの実力で、PS5のFPSでも高音と低音に余裕が出て足音の輪郭がくっきりするという声が目立ちました。USB-Cのポートが2つあり、パソコンとPS5をボタンひとつで切り替えられます。

本体の画面と回すダイヤルで設定をその場で確認でき、PS5の立体音響であるTempest 3Dにも対応します。エントリー機から乗り換えると音場の広さに驚くはずです。

ただし、AIノイズ低減や緻密なイコライザーはパソコン専用ソフトでしか設定できません。本体もやや大きめなので、パソコンを持たない人だと持ち味を半分しか使えないかもしれません。

第3位:Roland BRIDGE CAST ONE

Roland BRIDGE CAST ONE

楽器メーカーのローランドが作る、PS5対応のゲーミングDACです。口コミでは、ゲームを遊びつつ将来の配信まで見据えられる音の作り込みが評価されていました。音の輪郭がくっきりしていて、声と足音を分けて聴き取りやすいと言われています。

音づくりに強いメーカーだけあって、マイク側の処理も素直で、ボイスチャットの声が聴き取りやすいのも心強いところです。ゲームと配信の両にらみで1台を選びたい人にはまります。

機能がしっかりしているぶん、初めての人は最初の設定でつまずくかもしれません。まず説明書を軽く読んでから触ると、迷いが減って気持ちよく使えます。

第4位:Logicool G ASTRO MixAmp Pro

Logicool G ASTRO MixAmp Pro

大会でも見かける定番のミックスアンプで、僕も一時期メインで使っていました。大きなダイヤルを回すだけでゲーム音とボイスチャットのバランスを変えられて、パーティ中の音量調整で悩みません。手元でサッと音量を触れる操作感は、慣れると本当に手放せなくなります。

コンソール派からの支持が厚く、サラウンドで足音の方向も整えられます。長年の定番だけあって、使い方の情報が多く見つかるのも心強い点です。

ただ、この機種はもともと光デジタル接続を前提にしているので、PS5で本領を出すにはHDMIから光へ変える機器が要ります。買う前にPS5での接続方法を確認しておくと安心です。

第5位:Sound Blaster X4

Sound Blaster X4

PS5にはUSBでつなぎつつ、パソコンやテレビとも兼用しやすい中位機です。口コミでは、頭の外に音が広がるSuper X-Fiの感覚が面白く、通話の声も聴き取りやすくなると評判でした。7.1chのサラウンドとマイク処理が入っていて、ゲームと通話を1台でまかなえます。

天面にダイヤルやミュートがまとまっていて、とっさに音を触れるのも実用的です。据え置きでどっしり使いたい人に向いています。

置き場所は手のひらより大きめで、多機能ゆえにソフトの理解が少し要ります。じっくり向き合える人ほど持ち味を引き出せる1台です。
Sound Blaster X4

PS5はUSB接続。PCとも兼用しやすい

第6位:EPOS GSX 1000 2nd Edition

EPOS GSX 1000 2nd Edition

天面をなぞって操作する、見た目からしてかっこいいオーディオアンプの新型です。口コミでは、サラウンドの定位が正確で、足音の距離まで分かりやすいと評判でした。ゲーム用と映画用のプリセットを指1本で切り替えられて、音の味付けをその場で変えられます。

音の広がりが自然で長時間でも耳が疲れにくく、所有欲を満たすデザインです。デスクに置くと一気に気分が上がるタイプでした。

値段はこの中でも高めで、マイクはヘッドセット側で用意する前提です。PS5での接続方法は事前に確認しておくと、届いてから慌てずに済みます。

第7位:Sound Blaster AE-7

Sound Blaster AE-7

こちらはパソコンの中に挿し込む内蔵型の高音質カードで、ハイレゾやDSDまで扱える実力派です。口コミでは、パソコンでの音楽や映画で圧倒的なクリアさを感じるという声が目立ちました。別付けのコントローラーで音量やマイクを手元で操れて、机の上でも扱いやすい作りです。

PS5とパソコンを両方使う人が、パソコン側の音を底上げする相棒として選ぶのに向いています。据え置きの環境をじっくり育てたい人にはまります。

正直に言うと、これは内蔵型なのでPS5には挿せません。あくまでパソコン側の音を良くする1台で、PS5とパソコンを併用する人向けの選択肢だと考えてください。
Sound Blaster AE-7

PC内蔵型のハイレゾ高音質カード

PS5での相性を並べて見比べる

星は僕が触った感触と口コミをもとにした目安です。PS5での使いやすさに直結する項目でまとめたので、迷ったら見比べてみてください。

商品名 足音のつかみやすさ PS5での手軽さ 手元操作 パソコン無しでの実力
Sound Blaster GC7 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★
GameDAC Gen 2 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
BRIDGE CAST ONE ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
ASTRO MixAmp Pro ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
Sound Blaster X4 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
GSX 1000 2nd ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
Sound Blaster AE-7 ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
あい
あい
パソコンを持っていないなら、スマホで設定できるGC7が本当にラクですよ。届いたその日から音が変わって最高!!

つないだあとにやると差が出る設定

DACを挿したら、PS5のサウンド設定で出力先をそのDACに切り替えるのを忘れないでください。機種によっては音の形式をリニアPCMにしないとノイズが乗るので、最初だけは丁寧に合わせると安心です。

そのうえでイコライザーを少しいじり、足音が含まれる中~高音域を軽く持ち上げると、敵の位置がつかみやすくなります。かけすぎると音が濁るので、ほどほどが一番効きました。

ヘッドセットと合わせて音を仕上げる

ゲーミングDACは、つなぐヘッドセットの接続方式で使い勝手が決まります。今回の機種は3.5mmの有線ヘッドセットと組み合わせる前提のものが中心なので、USB接続だけのヘッドセットを使っている人は、有線タイプを合わせると安心です。

パソコンを持っていないPS5メインの人は1位のGC7、音質にとことんこだわるなら2位のGameDAC Gen 2という選び方が分かりやすいです。まず効果を試したいなら、手元操作のしやすい機種から入るのもありです。

買い足すなら、必要に応じてHDMIから光へ変える機器や、口の合う変換プラグも一緒に見ておくと、届いたその日から迷いません。細かい部品ですが、ここが足りないと出鼻をくじかれます。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
パソコン周辺機器やゲーミングデバイスを得意とする筆者です。今回は自分のPS5に数台をつないだ感触に、配信仲間へのヒアリングと販売ページのリサーチを重ねて書きました。数字より実際の聞こえ方と、PS5でちゃんと動くかを大事にしています。
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