タープがあるとキャンプのリビングがぐっと居心地よくなります。形状と素材で選び方が変わるので、ソロから家族向けまで使える8枚を、張り姿や設営のしやすさと一緒に紹介します。
この記事で紹介するタープ8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | キャプテンスタッグ ヘキサタープUV | ![]() |
入門にちょうどいい定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | スノーピーク HDタープ シールドヘキサL | ![]() |
遮光と質感の上位モデル | Amazon楽天 |
| 3位 | DOD いつかのタープ | ![]() |
1万円台の遮光しっかり | Amazon楽天 |
| 4位 | コールマン XPヘキサMDX+ | ![]() |
1人で立てやすいクロス設営 | Amazon楽天 |
| 5位 | ロゴス ソーラーヘキサタープ | ![]() |
日差しをカットして涼しい | Amazon楽天 |
| 6位 | FIELDOOR スクエアタープ TC | ![]() |
焚き火に強いTC素材 | Amazon楽天 |
| 7位 | DOD ファイヤーベース | ![]() |
大型で焚き火が似合う | Amazon楽天 |
| 8位 | キャプテンスタッグ ビッグレクタタープUV | ![]() |
大人数の日陰づくりに | Amazon楽天 |
タープ選びは「形状」と「素材」から絞ると迷わない
タープには六角形のヘキサ、長方形のレクタ、側面のあるスクリーンなど形があります。開放感を楽しむならヘキサ、広い日陰がほしいならレクタ、というように使い方から選ぶと迷いません。
素材は大きく3種類。軽くて安いポリエステル、火の粉に強く風合いのよいポリコットン、遮光と通気に優れたコットンです。手軽さ重視ならポリエステル、焚き火を近くで楽しむならポリコットンが向いています。

素材と設営のしやすさをひと目で比べる
8枚のタイプや素材、1人で立てやすいかを表にしました。数値ではなく、実際に張ったときの感触を星で並べています。
| 商品 | 形状 | 素材 | 設営しやすさ | 焚き火との相性 |
|---|---|---|---|---|
| キャプテンスタッグ UA-1074 | ヘキサ | ポリエステル | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| スノーピーク HDタープ | ヘキサ | ポリエステル | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| DOD いつかのタープ | ヘキサ | ポリエステル | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| コールマン XPヘキサMDX+ | ヘキサ | ポリエステル | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| ロゴス ソーラーヘキサ | ヘキサ | ポリエステル | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| FIELDOOR スクエアTC | レクタ | ポリコットン | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| DOD ファイヤーベース | 大型 | ポリコットン | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| キャプテンスタッグ UA-1078 | レクタ | ポリエステル | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |

形状で選ぶキャンプ用タープのおすすめ8選
第1位:キャプテンスタッグ CSブラックラベル ヘキサタープUV UA-1074

最初の1枚に選んで長く使っているのがこのヘキサタープです。UVカット加工が付いて手が届きやすい価格で、キャンプを始めたころの私の背中を押してくれました。張り姿がきれいに出て、写真映えするのもうれしいところです。
六角形なので開放感があり、風の抜けもいいです。ただ、屋根だけの形なので横なぐりの雨には弱め。天気が崩れそうな日は張る向きを工夫する必要があります。
キャプテンスタッグ CSブラックラベル ヘキサタープUV UA-1074
入門にちょうどいい定番ヘキサ
第2位:スノーピーク HDタープ シールド・ヘキサ(L) TP-862H

一段上の質感と遮光性を求める人に評判なのがスノーピークのHDタープです。口コミでは、生地がしっかりしていて日陰が濃い、という声が多く見られました。同ブランドのテントとつなげて使いやすいのも支持されています。
Lサイズなので家族でもゆったり過ごせます。ただ、価格はしっかりめなので、はじめの1枚というより長く付き合う相棒として選ぶ人に向いています。
スノーピーク HDタープ シールドヘキサ L TP-862H
遮光と質感にこだわった上位ヘキサ
第3位:DOD いつかのタープ TT5-631-TN タン

コスパで一度は候補に挙がるのがDODのいつかのタープです。私も友人へのおすすめで手にしましたが、1万円台で厚みのある150D生地は正直びっくりしました。遮光もしっかりで、日中の下でも涼しく過ごせます。
タンやカーキなどカラーが選べて、サイトの雰囲気を作りやすいのも魅力です。ただ、ポールが別売りのことがあるので、初めての人はセット内容を確認してから買うと安心です。
1万円台で遮光しっかりのコスパ枠
第4位:コールマン XPヘキサタープ/MDX+ 2000036441

2本のポールをクロスして立てる作りで、1人でもすっと張れたのがコールマンのXPヘキサです。片側ずつポールを立てる形より安定して、風の強い日でも落ち着いて設営できました。ソロでの出撃が多い私には相性抜群です。
設営後もアレンジしやすく、跳ね上げて開放感を出せます。ただ、収納サイズはやや長めなので、小さめの車だと積み方に少し工夫がいります。これはもう慣れれば気になりません!!

コールマン XPヘキサタープ/MDX+ 2000036441
クロス設営で1人でも立てやすい
第5位:ロゴス Tradcanvas ソーラーヘキサタープ M-BB 71202001

ロゴスのソーラー仕様は、日差しをしっかりカットして下を涼しく保つ生地が口コミで好評です。真夏のデイキャンプでも、タープ下の体感がやわらぐという声が集まっていました。落ち着いたカラーで景色になじむのも人気の理由です。
Mサイズで少人数にちょうどよく、扱いやすい重さです。ただ、大人数のリビングには手狭なので、家族が増えたら大きめと使い分けるのが向いています。
ロゴス Tradcanvas ソーラーヘキサタープ M-BB 71202001
日差しをカットして下が涼しい
第6位:FIELDOOR スクエアタープ TC Sサイズ 280×280cm

焚き火のそばで使いたい人に評判なのがフィールドアのTCタープです。火の粉に強いポリコットンを、手頃な価格で試せるのが支持を集めています。正方形なので張り方の自由度が高く、アレンジを楽しめます。
Sサイズはソロやデュオにちょうどいい大きさです。ただ、TC素材は濡れると乾きにくく重くなるので、撤収時は乾かす手間がかかる点は覚えておきたいところです。
FIELDOOR スクエアタープ TC Sサイズ 280×280cm
焚き火に強いTCを手頃な価格で
第7位:DOD ファイヤーベース T8-524-BG

焚き火を主役にしたい人の憧れがDODのファイヤーベースです。大型で、中央で焚き火を囲みながら大人数で過ごせる作りが評判でした。TC素材で火の粉に強く、無骨な佇まいがサイトの主役になります。
広い分だけ設営には人手と時間がかかります。ただ、みんなで立てる過程そのものがイベントになる、という声もあり、グループキャンプの相棒として愛されています。
大型TCで焚き火を囲めるタープ
第8位:キャプテンスタッグ CSクラシックス ビッグレクタタープUV UA-1078

大人数の日陰づくりに向くのが、キャプテンスタッグのビッグレクタです。長方形で生地面積が広く、テーブルやチェアをまとめて置いても余裕があります。手頃な価格で大きさを確保できるのが口コミで好評でした。
広いぶん風を受けやすいので、ペグやロープはしっかり張る必要があります。ただ、家族やグループでの日よけとしては頼れる1枚で、コスパの高さが光ります。
キャプテンスタッグ CSクラシックス ビッグレクタタープUV UA-1078
大人数の日よけに向く大型レクタ
現地で差がつくタープの張り方のコツ
張る場所選びで仕上がりが変わります。傾斜が少なく石の転がっていない平らな場所を選ぶと、ポールの高さがそろってきれいに張れます。太陽の動く向きと風向きを確認して正面を決めると、日差しや風が入りにくくなります。
タープと一緒に用意したい小物
タープ本体だけでは張れないことも多いので、丈夫なポールとペグ、ガイロープはセットで見ておくと安心です。ペグは地面が硬い区画サイトなら鍛造タイプが刺さりやすく、抜けにくいです。
福田 光男アウトドアギアを得意とする筆者です。ショップスタッフや利用者へのリサーチと自分のキャンプ経験をもとに記事を執筆し、購入前に見ておくと役立つ視点を紹介しています。


