地上波いらずのチューナーレステレビ おすすめ5選!【2026年9月】ネット動画に全振り

家電&カメラ

引っ越しを機にテレビの地上波をやめて、動画配信だけで暮らして半年。NHK受信料が消えて、月々の固定費が思った以上に軽くなりました。

この記事で紹介するチューナーレステレビ おすすめ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 FPD 50V型 4K Google TV FPD チューナーレステレビ 50V型 大画面4Kで動画に全振り Amazon楽天
2位 ORION 24V型 SLHD241 ORION チューナーレステレビ 24V型 SLHD241 一人暮らしに置きやすい小型 Amazon楽天
3位 アイリスオーヤマ LUCA 24型 アイリスオーヤマ LUCA チューナーレステレビ 24インチ アプリボタンで操作が楽 Amazon楽天
4位 FPD 32V型 Google TV CG32-P2 FPD チューナーレステレビ 32V型 CG32-P2 寝室サイズで価格控えめ Amazon楽天
5位 Philips 32型 量子ドットQLED Philips チューナーレステレビ 32型 PQT6731 色の鮮やかさで選ぶ人向け Amazon楽天

受信料が消えた、地上波なしの半年で気づいたこと

正直に言うと、最初はテレビから地上波が消えることに少し不安がありました。

でも実際は、朝のニュースはスマホ、ドラマやスポーツはTVerや配信アプリで足りてしまい、地上波を見ない日が続いても困りませんでした。

むしろ良かったのはNHK受信料の契約が要らなくなったことで、年間で見ると数万円の差になります。

こうへい
こうへい
うちも地上波を切ってから、テレビ台まわりの配線がスッキリしました。アンテナ工事がいらないのも引っ越し勢には大きいです。

チューナーレステレビ おすすめ5選をサイズ別に紹介

ここからは24型の小型から50型の大画面まで、部屋の広さで選べるように順番に見ていきます。実際に手元で使った機種と、販売店で人気を聞いた機種を分けて正直に書きました。

第1位:FPD チューナーレステレビ 50V型 4K Google TV CG50-C2

FPD チューナーレステレビ 50V型 4K Google TV CG50-C2

リビングに置いて動画に全振りするなら、この50V型が今のところ一番しっくりきました。

Google TVが入っているので、電源を入れてすぐNetflixやYouTubeが立ち上がり、リモコンのダイレクトボタンで一発で目的のアプリに飛べます。4Kの映像は50型の大画面でも粗さが出ず、映画を観たときの没入感がしっかりありました。

FPD 50V型のいいところ
大画面4Kながら価格が抑えめで、Google TVの動作もサクサク。壁掛け用のVESA穴があるので、後から壁掛けにも回せます。

ただ、50型はそれなりに存在感があるので、6畳の部屋だと近すぎて目が疲れることがあります。8畳以上のリビング向けだと考えてください。

第2位:ORION 24V型 Android TV搭載 SLHD241

ORION チューナーレステレビ 24V型 SLHD241

一人暮らしの机の横に置くために買ったのがこの24V型で、今も寝室のサブ機として毎晩使っています。

24インチという小ささなのにAndroid TVが動くので、寝る前にベッドから配信を流すのにちょうどいいサイズ感でした。HDMI端子があるのでノートパソコンをつないでサブモニターにもなり、在宅ワークの日にも役立っています。

正直、画質はHD止まりで4Kのような細かさはありません。ただ、24型の距離で見る分には粗さは気にならず、価格を考えれば十分だと感じました。音は小さめなので、こだわる人はBluetoothスピーカーをつなぐと良いです。

第3位:アイリスオーヤマ LUCA チューナーレステレビ 24インチ LTL-24WG-F1

アイリスオーヤマ LUCA チューナーレステレビ 24インチ

こちらは販売店のスタッフに小型で売れている機種を聞いたときに、名前が挙がったモデルです。

LUCAシリーズはリモコンに動画アプリのダイレクトボタンが並んでいて、ワンプッシュで配信サービスが立ち上がります。音声検索にも対応していて、リモコンに話しかけるだけで観たい作品を探せるので、細かい文字入力が苦手な家族にも向いています。口コミでは「操作が分かりやすい」という声が目立ちました。

注意したいのは、こちらもHD画質で大画面には広げにくい点です。24型のまま近くで見る使い方が合っています。

第4位:FPD チューナーレステレビ 32V型 720P Google TV CG32-P2

FPD チューナーレステレビ 32V型 CG32-P2

寝室や子供部屋にちょうどいい32V型で、価格が控えめなことから口コミでも人気が高いモデルです。

Google TVが入っているので、50型の1位と同じ感覚で動画アプリを行き来できます。フレームが細いので32型でも画面が大きく見え、6畳の部屋に置いてもうるさく感じません。レビューでは「二台目にちょうどいい」という評価が多く見られました。

ただし解像度は720Pで、4Kと比べると精細さは落ちます。メイン機というより、寝室のセカンド機として考えると納得できる一台です。

第5位:Philips チューナーレステレビ 32型 量子ドットQLED PQT6731

Philips チューナーレステレビ 32型 PQT6731

色の鮮やかさで選ぶなら、32型に量子ドットQLEDを積んだこのPhilipsが面白い立ち位置です。

手元で映画を流してみたところ、赤や緑の発色が32型とは思えないほど濃く、風景の映像がぐっと引き締まって見えました。Google TVで音声検索もでき、HDR10にも対応しているので明暗の差もはっきり出ます。えっ、この画面サイズでこの色の出方はやばくない!?と声が出たほどです。

やや価格は同じ32型のなかでは高めで、そこは惜しいところです。画質にこだわらないなら4位のFPDで十分ですが、発色を最優先するならこちらを選ぶ価値があります。

あい
あい
量子ドットって聞くと難しそうだけど、要は色がくっきり出るってことなんだね。小さいテレビでも映画がきれいだと得した気分になる!

買う前に見ておきたいチューナーレステレビの選び分け

ここまでの5台を見比べて、迷ったときに見る順番を整理しておきます。

まず部屋の広さで画面サイズを決める(6畳なら24〜32型、8畳以上なら43〜50型)。次に画質を4KにするかHDで妥協するか。仕上げにGoogle TVかAndroid TVか、使いたいアプリのボタンがリモコンにあるかを見ると迷いません。

画質を最優先する人は4K対応の1位、置き場所と価格を優先する人は小型の2位や4位が向いています。音にこだわるなら、テレビ内蔵スピーカーは小型ほど弱くなるので、Bluetoothスピーカーを足す前提で選ぶと満足度が上がります。

サイズと画質を並べて比べる比較表

体感で気になりやすい部分を、独自に点数化して並べました。設置のしやすさは小型ほど高く、動画の見やすさは大画面と4Kほど高くなります。

商品 画面サイズ 画質 動画の見やすさ 設置のしやすさ
FPD 50V型 CG50-C2 50型 4K ★★★★★ ★★★☆☆
ORION 24V型 SLHD241 24型 HD ★★★☆☆ ★★★★★
アイリスオーヤマ LUCA 24型 24型 HD ★★★☆☆ ★★★★★
FPD 32V型 CG32-P2 32型 720P ★★★★☆ ★★★★☆
Philips 32型 PQT6731 32型 QLED ★★★★☆ ★★★★☆

どんな部屋で使うかで正解は変わる

リビングで映画を大きく観たい人は50型の1位、これで悩む必要はほぼゼロです。マジで動画中心の暮らしなら大画面4Kが最強!!だと感じました。

反対に、寝室や一人暮らしのワンルームなら24〜32型の2位から5位が置きやすく、価格も抑えられます。地上波が本当に一度も要らないか不安な人は、TVerなどの見逃し配信で足りるか、契約前に数日試してみると判断しやすいです。

チューナーレステレビはNHK受信料の対象外ですが、同じ家に地上波チューナー内蔵のテレビや録画機がある場合は契約が必要になることがあります。世帯の機器を一度見直しておくと安心です。

●福田 光男

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
テレビやネット動画まわりの家電を得意とする筆者です。今回は家電量販店の販売員や実際の利用者へのリサーチをもとに執筆し、地上波なし生活のリアルな使い勝手をお話ししています。
タイトルとURLをコピーしました