2026年のレーダー探知機は、新型の可搬式取締機JMA-600(NTG-962)に対応しているかどうかで線が引けます。ユピテル、セルスター、ブリッツの2026年の型から、受信の性能、画面の大きさ、データ更新の費用で7台を並べました。自分の車で使ったのは上位3台で、残りは使った人の声で書いています。価格は2026年9月18日時点のAmazonの表示です。
この記事で比べるレーダー探知機7台
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ユピテル YPK-22T | ![]() |
4.0インチ画面で誤警報を最大95%減らす2026年の上位機。約37,400円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | セルスター AR-926AW | ![]() |
データ更新がずっと無料の日本製。JMA-600に対応。約36,800円 | Amazon楽天 |
| 3位 | ブリッツ TL316RW | ![]() |
無線LANで更新無料。Xバンドの誤警報を87%減らした。約27,826円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | ユピテル YPK-21ZT | ![]() |
1位と同じ中身で画面が3.6インチ。1万円以上安い。約25,300円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 5位 | ユピテル YPK-31ZT | ![]() |
アンテナと画面が分かれるセパレート型。約27,500円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 6位 | セルスター AR-925AW | ![]() |
2025年型で値下がり。3.7インチのタッチ画面。約24,792円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 7位 | ブリッツ TL315R | ![]() |
在庫限りの2025年型。Kバンドの受信が35%上がった。約25,800円 | Amazon楽天Yahoo! |
並べた基準。取締機への対応と更新の費用
順位は3つで決めました。1つ目は2026年の新型取締機JMA-600(NTG-962)と、移動式のJMA-520、JMA-401、MSSSの全部に対応しているか、2つ目は誤警報がどれだけ減っているか、3つ目はGPSデータの更新に年会費がかかるかどうかで、この3つがそろう台を上に置きました。受信の性能は2025年以降の型ならどのメーカーも大きな差が無くなっているので、画面の見やすさと更新のしやすさが実際の使い勝手を分けます。
レーダー探知機の最強7選。2026年の型から
1位 ユピテル YPK-22T

買ってよかった一言:自動ドアと自販機の誤警報が、前の型の10分の1になった。
ユピテルの2026年モデルで、ワンボディ型の一番上の機種です。4.0インチのIPS液晶で、4つのセンサーとS-Extraの高感度受信を持ち、Kバンドの信号の識別を新しくして誤警報を最大95%減らし、JMA-600、JMA-520、JMA-401、MSSS、LSMの全部に対応し、GPSデータは23万4千件、価格は約37,400円です。制限速度より5km/h以上遅く走っているあいだは警報を鳴らさないセーフティモードと、全国の一般道の制限速度表示が2026年の型から付きました。
私は3月から自分の車で使っています。買ってよかったのは、通勤路の自動ドア3か所と自販機2か所で毎日鳴っていた誤警報が、この型に替えてから週に1回あるかないかになったことと、4.0インチの画面が昼の直射日光でも読めることです。無線LANで家の駐車場に停めるとデータが勝手に更新されるので、パソコンに持ち込む手間が無くなりました。
気になった点は、7台で一番高いこと、取扱説明書が紙で付かずダウンロードになること、オービスの詳しい写真データは有料のity.クラブに入らないと増えないことです。とにかく誤警報を減らしたい人、画面の大きさを取る人には合います。楽天とYahoo!ショッピングはどちらも約36,300円で、Amazonより1,000円ほど安く買えます。
4.0インチ画面で誤警報を最大95%減らす2026年の上位機。約37,400円
2位 セルスター AR-926AW

買ってよかった一言:買ったあとの費用が1円もかからない。更新は毎月無料。
セルスターの2026年4月発売の型で、日本製で3年保証が付きます。3.97インチの静電容量式タッチ画面で、集光率を約3倍に上げたフレデリックスレンズVer.2でレーザー式オービスを受け、XバンドとKバンドをダブルスーパーヘテロダイン方式で受信し、JMA-600、JMA-520、JMA-401、MSSSに対応、GPSデータは72種類20万6千件、価格は約36,800円です。取締機と思われる電波だけを鳴らす新しいレーダー波識別と、同じ場所で鳴った誤警報を記憶して次から鳴らさない自動キャンセルが付きました。
私は家族の車に付けて2か月使っています。買ってよかったのは、GPSデータの更新がMyCellstarのアプリから毎月無料で、ユピテルの有料クラブに当たる費用がゼロなことと、画面をスマホと同じ指の動きで拡大できるので、地図の表示が読みやすいことです。本体は157gと軽く、両面テープの台でも垂れません。
気になった点は、画面の切り替えに一呼吸の遅れがあること、細かい設定の項目が多く、初めての人は初期設定のまま使うことになることです。更新の費用をかけたくない人、日本製にこだわる人には合います。楽天は約39,500円で、Amazonが一番安く買えます。Yahoo!ショッピングでは今回の条件で同じ商品が見つかりませんでした。
データ更新がずっと無料の日本製。JMA-600に対応。約36,800円
3位 ブリッツ TL316RW

買ってよかった一言:3万円を切る価格で、無線LANの更新が年会費なしで使える。
ブリッツの2026年1月発売の型で、Touch-LASERシリーズに初めて無線LANが付きました。3.1インチのタッチ画面で、超広角レンズと4つのセンサーでレーザーを受け、Xバンドの誤警報を前の型のTL315Rと比べて距離で87%減らし、JMA-600、JMA-520、JMA-401、MSSSの新しい周波数まで対応、86基の衛星を受信し、価格は約27,826円です。信号の出どころを見分けるJMAスキャンとMSSSスキャンが付いていて、警報のときは3Dの地図で場所を出します。
私は仕事の車で半年使っています。買ってよかったのは、GPSデータも地図も取締機の情報も無線LANで無料で更新でき、入会金や年会費が一切いらないことと、本体が小さいのでダッシュボードの視界をふさがないことです。ブリッツのアプリと組み合わせると、取締機の目撃情報が地図に出ます。
気になった点は、画面が3.1インチと上位2台より小さく、遠目には文字が読みにくいこと、設定の画面が黒地に白文字で夜は見やすいが昼は少し暗く見えることです。価格を抑えて全部の取締機に対応させたい人、本体を小さくしたい人には合います。楽天もYahoo!ショッピングも約27,800円で、3店ほぼ同じ価格です。
無線LANで更新無料。Xバンドの誤警報を87%減らした。約27,826円
4位 ユピテル YPK-21ZT

口コミで多い一言:上位機と同じ機能で、1万円以上安く済んだ。
ユピテルの2026年モデルで、1位のYPK-22Tの画面を3.6インチにした型です。4つのセンサーとS-Extraの受信、セーフティモード、全国の制限速度表示、無線LANの自動更新はYPK-22Tと同じで、JMA-600、JMA-520、JMA-401、MSSS、LSMに対応し、90基の衛星を受信、GPSデータは19万件、価格は約25,300円です。本体は106×60×21mmで、3年保証が付きます。
使った人の声で多いのは、警報の内容と誤警報の少なさは1位と変わらないのに、価格が約12,000円安いことと、3.6インチでも警報の文字は十分読めることです。ダッシュボードが小さい軽自動車では、この大きさの方が収まりがいいという声もあります。
気になる点として挙がるのは、画面がIPSではないため斜めから見ると少し白く見えること、YPK-22Tより衛星の受信数が少ないことです。1位の機能を安く手に入れたい人、軽自動車やコンパクトカーに付ける人には合います。楽天もYahoo!ショッピングも約25,300円で、3店同じ価格です。
1位と同じ中身で画面が3.6インチ。1万円以上安い。約25,300円
5位 ユピテル YPK-31ZT

口コミで多い一言:アンテナをダッシュボードの奥、画面を手前に置けて見た目がすっきりした。
ユピテルの2026年モデルの2ピースセパレート型で、受信するアンテナと3.6インチの表示部が分かれています。アンテナをダッシュボードの一番前に、画面を運転席の見やすい位置に置けるので受信と見やすさの両方を取れ、機能はYPK-21ZTと同じでJMA-600、JMA-520、JMA-401、MSSS、LSMに対応、無線LANの自動更新とセーフティモードが付き、価格は約27,500円です。3年保証で、OBD-IIアダプターは別売です。
使った人の声で多いのは、フロントガラスの傾きが強い車でも、アンテナだけを前に出せるので受信が落ちないことと、画面をハンドル横に置けるので視線の移動が短いことです。一体型で受信が弱かった車から替えて、警報の距離が伸びたという声もあります。
気になる点として挙がるのは、アンテナと画面をつなぐケーブルの取り回しが必要で、取り付けに一体型より30分ほど余計にかかること、同じ機能のYPK-21ZTより約2,200円高いことです。ガラスの傾きが強い車、配線をきれいに隠したい人には合います。楽天もYahoo!ショッピングも約27,500円で、3店同じ価格です。
アンテナと画面が分かれるセパレート型。約27,500円
6位 セルスター AR-925AW

口コミで多い一言:2026年型が出て1万円以上下がり、無料更新の日本製が安く手に入る。
セルスターの2025年モデルで、2位のAR-926AWの前の型です。3.7インチの静電容量式タッチ画面で、受信距離を120%、集光率を約3倍に上げたレンズVer.2を持ち、JMA-520、JMA-401、MSSSに対応、GPSデータは72種類20万5千件、無線LANでの更新は毎月無料で、本体は157g、価格は約24,792円です。日本製で3年保証、OBD-IIはRO-117アダプターで対応します。
使った人の声で多いのは、地図をピンチで拡大できる画面の操作がスマホと同じで迷わないことと、更新に一切お金がかからないことです。2026年型との差は新型のJMA-600への対応と誤警報の自動キャンセルで、走る道にJMA-600が出ていない地域なら、この型で十分という声が多いです。
気になる点として挙がるのは、JMA-600に対応していないこと、レーダー波の識別が2位より一世代前で、自販機の誤警報が少し多いことです。価格を抑えて日本製と無料更新を取りたい人には合います。楽天は約26,800円、Yahoo!ショッピングは約27,800円で、Amazonが一番安く買えます。
2025年型で値下がり。3.7インチのタッチ画面。約24,792円
7位 ブリッツ TL315R

口コミで多い一言:在庫限りの値段で、移動式のJMA-520に対応する型が買えた。
ブリッツの2025年モデルで、3位のTL316RWの前の型です。3.1インチの静電容量式タッチ画面で、Kバンドの受信性能を前の型より35%上げ、MSSSスキャンで誤警報を約50%減らし、JMA-520、JMA-401、MSSSに対応、GPSデータの更新はパソコンとmicroSDで無料、本体は99×55.5×22.8mm、価格は約25,800円です。無線LANは付かず、更新はカードで行います。
使った人の声で多いのは、固定式の取締機を400mほど手前で鳴らせたことと、本体が7台で一番小さく、ミラーの裏に隠せることです。3位の型が出て在庫限りの価格になっており、無線LANが要らない人にはお買い得という声が多いです。
気になる点として挙がるのは、街中でのXバンドの誤警報が上位機より多いこと、更新のたびにmicroSDを抜いてパソコンに差す手間があること、在庫が無くなれば買えないことです。更新は年に1、2回でいい人、本体を小さくしたい人には合います。楽天もYahoo!ショッピングも約25,800円で、3店同じ価格です。
在庫限りの2025年型。Kバンドの受信が35%上がった。約25,800円
7台の比較表
| 商品 | 画面 | JMA-600 | 更新 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| ユピテル YPK-22T | 4.0インチ IPS | 対応 | 無線LAN、基本は無料 | 約37,400円 |
| セルスター AR-926AW | 3.97インチ タッチ | 対応 | 無線LAN、全部無料 | 約36,800円 |
| ブリッツ TL316RW | 3.1インチ タッチ | 対応 | 無線LAN、全部無料 | 約27,826円 |
| ユピテル YPK-21ZT | 3.6インチ | 対応 | 無線LAN、基本は無料 | 約25,300円 |
| ユピテル YPK-31ZT | 3.6インチ セパレート | 対応 | 無線LAN、基本は無料 | 約27,500円 |
| セルスター AR-925AW | 3.7インチ タッチ | 非対応 | 無線LAN、全部無料 | 約24,792円 |
| ブリッツ TL315R | 3.1インチ タッチ | 非対応 | microSD、無料 | 約25,800円 |
JMA-600に対応する上位5台は、画面の大きさと更新の費用で分かれ、画面を取るならYPK-22TかAR-926AW、費用ゼロを取るならAR-926AWかTL316RW、安さを取るならYPK-21ZTで、6位と7位は新型に出会わない地域向けの値下がり品です。ユピテルの「基本は無料」は、無線LANの自動更新は無料で、オービスの詳しい写真データだけが有料のity.クラブになるという意味です。
買う前に決める3つ。一体型か、更新か、画面か
1つ目は一体型かセパレート型かです。フロントガラスの傾きが強いスポーツ車や、ダッシュボードが奥まで深いミニバンはアンテナだけ前に出せるセパレート型が受信で有利で、それ以外の車は取り付けが楽な一体型で足ります。2つ目は更新の費用で、セルスターとブリッツは全部無料、ユピテルは基本が無料で詳細データだけ有料です。3つ目は画面で、4インチ前後は昼の日差しでも読め、3.1インチはミラーの裏に隠せる代わりに遠目では読みにくくなります。
よくある疑問
| 疑問 | 答え |
|---|---|
| JMA-600とは? | 2026年に確認された新型の可搬式取締機。電波の種類が違うので、対応した型でないと受信しない |
| レーザー式オービスは本当に受信できる? | できるが、レーザーは車に当たってから受信するので手前で鳴らすのは難しい。GPSの位置データとの併用が前提 |
| 2025年型を安く買っても大丈夫? | JMA-600が出ていない地域なら足りる。地図のデータは更新で最新にできる |
| OBD-IIはつないだ方がいい? | 水温や電圧を画面に出したい人だけ。受信の性能は変わらない |
| 取り付けは自分でできる? | 一体型はシガーソケットの電源と両面テープで15分。直結配線は別売コードが要る |
| 誤警報はゼロになる? | ならない。自動ドアや自販機の電波は残るので、同じ場所を記憶する機能のある型を選ぶ |
2026年のレーダー探知機は、JMA-600への対応と更新の費用で選べば迷いません。誤警報を減らして大きな画面で使うなら約37,400円のユピテル YPK-22T、更新の費用をゼロにするなら約36,800円のセルスター AR-926AW、3万円を切って全部の取締機に対応させるなら約27,826円のブリッツ TL316RWを選べば、2026年の取締機に受信で遅れることはありません。まず、自分の車のフロントガラスの傾きを見て、一体型で足りるかセパレート型が要るかを決めてください。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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