カーバッテリーは型番が同じなら、メーカーを変えてもそのまま車に付けられます。
安さで選ぶか、国産で選ぶかで、おすすめのメーカーが変わります。
この記事で紹介するカーバッテリーのおすすめメーカー3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アトラス Dynamic Power 60B24L | ![]() |
B24サイズを安く買える | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | パナソニック SBシリーズ N-40B19L | ![]() |
国産で4,000円台 | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | GSユアサ ECO.R スタンダード EC-40B19R | ![]() |
充電制御車に対応 | Amazon楽天Yahoo! |
カーバッテリーはどこのメーカーがおすすめなの?
通販で買えるカーバッテリーは、パナソニックやGSユアサ、古河電池といった国内メーカーと、アトラスやボッシュ、VARTAといった海外メーカーに分かれます。
迷ったら、値段を抑えたいならアトラス、国産で選びたいならパナソニックかGSユアサのカーバッテリーがおすすめです。
GSユアサは、新車に最初から付いている純正バッテリーでよく見かけるメーカーです。
パナソニックは、カー用品店のバッテリー売り場で一番目立つ棚に並んでいることが多い定番のメーカーです。
アトラスは韓国のメーカーで、同じサイズの国産品より安い値段で売られています。
カーバッテリーは何を見て選ぶの? 今と同じ型番が確実
今付いているカーバッテリーの上の面か横の面に、「40B19L」のような型番が書いてあります。
この型番と同じカーバッテリーを買えば、大きさも端子の位置も合うので取り付けで困りません。
型番の読み方も知っておくと、ほかのメーカーに替えるときに迷わなくなります。
前の数字はカーバッテリーの性能ランク
40B19Lなら、最初の「40」が性能ランクです。
数字が大きいほど、エンジンをかける力と、ためておける電気の量が大きくなります。
今より小さい数字は選ばず、同じか少し大きい数字のカーバッテリーを選ぶのがおすすめです。
アルファベットと後ろの数字はカーバッテリーの大きさ
「B」は幅と高さの区分、「19」は長さがおよそ19cmという意味です。
ここが今と違うと、カーバッテリーを固定する金具に収まりません。
軽自動車やコンパクトカーはB19やB20、普通車はB24やD23が多いです。
最後のLとRは端子の向き
最後のLとRは、プラス端子がどちら側にあるかを表しています。
ここを逆に買うとケーブルが届かず付けられないので、カーバッテリーの型番の中でいちばん間違えやすいところです。
アイドリングストップ車は専用のカーバッテリーを選ぶ
アイドリングストップ車は「M-42」や「Q-85」、ハイブリッド車は「S34B20R」のように、型番の頭にアルファベットが付いています。
型番の頭にアルファベットがあるときは、同じ専用のカーバッテリーを選びます。
普通の車用を付けると、早く弱ってしまうことがあります。
この記事で紹介する3つは、どれもアイドリングストップ車とハイブリッド車には使えないので注意してください。
カーバッテリーのおすすめメーカー3選
順位は、値段、買いやすさ、付けられる車の多さで決めています。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
第1位 アトラス 60B24L 値段重視のおすすめカーバッテリー

アトラスの60B24Lは、普通車でよく使われるB24サイズのカーバッテリーです。
同じB24サイズの国産品より安く、7,000円台で買えるのがいちばんのおすすめ点です。
前に乗っていたミニバンで、このアトラスを2回続けて使っていました。
1本目は3年目の冬に、朝のエンジンのかかりが少し重くなったので交換しましたが、それまでバッテリーが上がったことは一度もありませんでした。
正直に言うと、最初は韓国のメーカーと聞いて少し不安でした。
でも3年もったので、2本目も迷わず同じものにしました。
性能ランクが60あるので、46B24Lや55B24Lが付いている車からの載せ替えにも使えます。
気になるのは、近所のカー用品店には置いていないことがある点です。
通販で買って自分で付けるか、持ち込みでの交換を受けてくれるお店を探すことになります。
車検のたびにバッテリー代を抑えたい人に、いちばんおすすめのカーバッテリーです。
アトラス 国産車バッテリー Dynamic Power 60B24L
B24サイズを7,000円台で買えるおすすめカーバッテリー
第2位 パナソニック N-40B19L 軽自動車におすすめ

SBシリーズは、パナソニックの標準車用のカーバッテリーです。
上位のカオスより安いシリーズで、40B19Lは4,000円台で買えます。
国産メーカーのカーバッテリーをできるだけ安く買いたい人には、まずこのSBシリーズがおすすめです。
40B19Lは、軽自動車やコンパクトカーに多いサイズです。
レビューでは、値段が安いのに軽自動車で問題なく使えているという声が多く見られます。
注意したいのは、標準車用なのでアイドリングストップ車やハイブリッド車には使えないことです。
ドライブレコーダーやナビなど、電気を使う装備をたくさん付けている車なら、上位のカオスを選んだほうが安心です。
軽自動車のカーバッテリーを、国産のメーカーで安く替えたい人におすすめです。
パナソニック 標準車用バッテリー SBシリーズ N-40B19L
国産メーカーで4,000円台の軽自動車向けカーバッテリー
第3位 GSユアサ EC-40B19R 充電制御車にもおすすめ

GSユアサのエコ.アール スタンダードは、充電制御車に対応したカーバッテリーです。
短い時間で電気をためる性能が標準品の130%あるので、近所の買い物だけのような短い距離の運転が多い車に向いています。
値段は5,000円台で、国産メーカーの充電制御車対応としては手を出しやすい価格です。
口コミでは、GSユアサは純正と同じメーカーなので安心して付けられた、という声が目立ちます。
気を付けたいのは、型番の最後がRになっていることです。
今のカーバッテリーの型番がLで終わっている車には付けられないので、注文の前に必ず見比べてください。
週末に近所を少し走るだけの軽自動車に、国産メーカーで選びたい人におすすめのカーバッテリーです。
充電制御車にも付けられる国産メーカーのカーバッテリー
カーバッテリーの交換時期はいつなの? 2〜3年が目安
カーバッテリーの交換時期は、乗り方にもよりますが2〜3年が目安です。
エンジンをかけるときのセルの回り方が遅い、ライトが前より暗い、と感じたら交換を考えます。
ガソリンスタンドやカー用品店では、バッテリーの点検を無料でしてくれるところが多いです。
2年たったら一度見てもらうと、出先でエンジンがかからなくなる前に替えられます。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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