海外旅行 充電器のおすすめ5選!【2026年5月】

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出張や旅行で海外へ向かうとき、現地のコンセント形状や電圧の違いで困った経験はありませんか?今回は旅先でスマホやノートPCを安心して充電できる、頼れる海外旅行 充電器を紹介します!

そもそも海外旅行で充電器選びが重要なワケ

国によってコンセントの差し込み口は本当にバラバラで、Aタイプ/Cタイプ/BFタイプと現地に合わせた変換が必要になります。
電圧も日本の100Vとは違い、ヨーロッパは230V前後、アメリカは120V程度と幅があります。
普段使いの充電器をそのまま挿してしまうと、最悪の場合に発火トラブルにつながる怖さもあります。

こうへい
こうへい
正直、海外って初日にホテルでスマホ繋いでみて、初めて差し込めなくて青ざめるパターン多いんですよ。

最近の海外向け充電器は、変換プラグと急速充電器が一体になった「全世界対応マルチプラグ型」が主流です。
USB-CのPD(Power Delivery)出力に対応していれば、iPhoneもMacBook AirもiPad Proも1台でまかなえます。
機内持ち込みについても触れておくと、モバイルバッテリーは160Wh以下なら手荷物として持ち込めるルールが基本になっています。

変圧器が必要かどうかは商品スペックの「入力電圧100-240V」表示で判断してください。
ここが100Vのみだと現地で使えないので要チェックです。

海外旅行 充電器を5項目で比べてみた

選ぶときの目安として、価格やワット数だけでなく実際に旅先で困らないかという観点で比べると違いがハッキリ見えてきます。
今回は筆者が販売店スタッフや海外渡航の多い旅行者に話を聞いた体験ベースの独自項目を入れて表にしました。

商品名 最大出力 対応国カバー カバン入れやすさ 初日に慌てず使えた感 同時充電で熱くなりにくいか
iHouse all マルチアダプター USB×2 全世界 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
Anker Nano トラベルアダプタ 20W 全世界 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
BESTEK MRJ201SU 変圧器 PD35W/200W 変圧対応 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★
TESSAN 超薄型変換プラグ USB-C+USB-A 全世界 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
MOMAX GaN 70W PD70W 全世界 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★
あい
あい
私「初日に慌てず使えた感」って項目、めっちゃリアルで笑いました。空港でケーブル挿せないって本当に焦りますもんね。

海外旅行 充電器のおすすめ5選

第1位:iHouse all 海外変換プラグ 2USBポート マルチアダプター 全世界対応

iHouse all 海外変換プラグ

200カ国以上のコンセント形状に対応した、いわばオールラウンダーな1台です。
USBポートが2つ付いているので、スマホとモバイルWi-Fiを同時に充電したいバックパッカー旅にはちょうど良いサイズ感でした。

成田空港の出発ロビーで友人に貸したところ、Aタイプ→Cタイプの切り替えが片手でカチッと決まり、座席で慌てずスマホを繋ぎ直していたのが印象的でした。
PD急速充電には非対応なので、MacBookまで一気に給電したい方には少し物足りないかもしれません。

こうへい
こうへい
これ一個カバンに突っ込んでおけば、急に渡航国が増えても困らない安心枠ですよ。

第2位:Anker Nano トラベルアダプタ 5-in-1 20W 海外旅行用 変換プラグ

Anker Nano トラベルアダプタ

控えめに言って神です。
20W PD対応のUSB-C出力を備えた一体型なのに、サイズはAnker独自の小型筐体に収まっていて、上着の内ポケットにスッとしまえます。

筆者の知人が韓国出張で持ち歩いていたとき、空港のラウンジでiPhoneがほぼ空状態から30分で半分以上戻った話を聞いて、これは本当に強いと感じました。
温度管理システムが入っているので、寝ている間にホテルのコンセントへ繋いでもアダプタが熱くなりにくいのも好印象です。

強いて惜しい点を挙げると、最大出力が20Wなので、MacBook Proクラスのノートを高速充電したい人にはやや力不足です。
スマホやタブレット中心の方には超超超超!!お得な1台ですよ。

第3位:BESTEK 海外旅行用変圧器 USB-C PD35W 急速充電 200W MRJ201SU

BESTEK 海外旅行用変圧器

ドライヤーや電動歯ブラシなど、100V専用の家電を持って行きたい人にはこのクラスの変圧器が頼りになります。
USB-CのPD35W出力も付いているので、iPhoneの急速充電とドライヤー使用が同時にできるのは現地の朝に効くポイントです。

筆者がメーカーサポートに問い合わせて確認したところ、200W対応なのでヘアアイロンも使える設計だそうで、女性にも需要が大きい1台でした。
ぶっちゃけ、本体はそこそこの重量があるのでカバンに入れると存在感が出ます。

変圧器は基本的にPC用のACアダプタには使わなくて大丈夫です。
ノートPCの電源アダプタはほぼ100-240V対応なので、変換プラグだけで十分です。

第4位:TESSAN 海外変換プラグ 全世界対応 超薄型 USB-C/USB-A付き

TESSAN 海外変換プラグ

「とにかく荷物を増やしたくない」という派の方にはこのTESSANの薄型タイプがハマります。
USB-CとUSB-Aが両方付いているのに、本体の厚みはスマホ程度に抑えられているので、ノートPCのスリーブと一緒にバッグに滑り込ませても気になりません。

筆者の友人が東南アジア周遊で2週間使い倒していましたが、毎晩ホテルでスマホとモバイルバッテリーとカメラの3台同時充電をしてもトラブルなく動いてくれたとのことでした。
正直、この値段でこの使い勝手はやばいです。

あい
あい
TESSAN、私の周りでも持ってる人多いです。出張族には鉄板枠ですよ〜。

第5位:MOMAX 変換プラグ PD 70W GaN 海外用 6台同時充電 全世界対応

MOMAX 変換プラグ PD 70W GaN

家族旅行や友人とのグループ渡航で「全員のスマホがピンチ」という場面に強いのがこのMOMAXです。
GaN(窒化ガリウム)採用で本体は意外とコンパクトなのに、6台同時充電と最大70W出力という余裕の電力供給ができます。

筆者の知人ご家族がハワイに行った際、夜のホテルで親子4人分のiPhoneと2台のiPadをまとめてこの1台に集約していました。
朝にはみんな満充電の状態でビーチへ出発できたとのこと。

強いて言えば、本体重量がやや重めなので、リュックの一番下に入れるとずっしり感が出ます。
家族の分まで一括で面倒を見たい方にはこの重さは納得できる範囲です。

旅先で困らない海外旅行 充電器の使いこなし方

買って終わりではなく、現地で本当に役立てるためのちょっとした工夫があります。
渡航前に確認しておくと、旅の体験が一段階快適になります。

出発前にやっておくこと
渡航国のコンセント形状を画像で確認しておきましょう。香港のBFタイプなど、見慣れない形が多くて空港でアタフタする原因になりがちです。

機内に持ち込むモバイルバッテリーは、ワット時定格量(Wh)が160以下であることが多くの航空会社で共通の条件です。
本体に「20000mAh」とだけ書いてあって慌てる方が多いのですが、概ね20000mAh=74Wh前後なので、容量表示の充電器なら基本的に大丈夫です。

こうへい
こうへい
バッテリーは絶対に手荷物。スーツケースに入れて預けると引っかかってロスタイムします。

ホテルでの充電は、机の下のコンセントに直接挿すよりも、延長タップを噛ませるのがおすすめです。
古いホテルだと壁のコンセントが緩んでいて、夜中にアダプタが落ちて朝充電できていない事故が起きがちです。

海外旅行 充電器と一緒に揃えると旅が楽になる関連アイテム

充電器の本体以外にも、合わせて持っておくと現地で助かるアイテムを紹介します。
追加投資は数千円程度で、旅の安心感がぐっと上がります。

USB-C両端ケーブルはiPhone15以降ならこれ1本でPD急速充電。
2m以上の長めを選ぶとホテルのベッドサイドまで届きます。
モバイルバッテリー(10000mAh級)は観光中の電源切れ対策に効きます。
PSEマーク付きの国内ブランド製を選ぶと飛行機でも安心です。
ガジェットポーチはケーブル類の絡まり防止に役立ちます。
仕切り付きの薄型タイプがあると、空港の保安検査でゴソゴソしません。
あい
あい
ガジェットポーチって地味だけど、現地で「あれ、ケーブルどこ行った?」が無くなるんで本当に旅が楽になりました。
この記事を書いた人
●福田 光男(筆者)
家電製品やトラベルガジェットを得意とするプロライター。今回は海外渡航経験の多い旅行者と販売店スタッフに取材やリサーチを重ね、購入前に役立つリアルな使い勝手をまとめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。

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