ラミネートをするたびに、フィルムへ用紙がくっついてイラッ。 そんな小さなストレスを減らしてくれるのが静電気防止タイプのフィルムです。 今回は使いやすい4つを比べてみました。
この記事で紹介する静電気防止ラミネートフィルム4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アスカ A4 F1026 | ![]() |
A4で日常使いの定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | アスカ A3 F1028 | ![]() |
A3で大きな掲示物も | Amazon楽天 |
| 3位 | アスカ カードサイズ F1021 | ![]() |
カードサイズで診察券に | Amazon楽天 |
| 4位 | FDC 両面マット A4 | ![]() |
両面マットで反射しにくい | Amazon楽天 |
静電気防止フィルムって何がいいの
静電気防止フィルムは、その名のとおりフィルムに静電気がたまりにくいフィルムです。 用紙をのせるときにフィルムが吸いつかないので、位置をきれいに合わせられます。 ホコリも入りにくいので、仕上がりに白いゴミが混じりにくいのもうれしいところです。 乾燥する冬場ほど、この差をはっきり感じます。
| 商品 | サイズ | 厚み | 用紙のくっつきにくさ | ホコリの入りにくさ | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| アスカ A4 F1026 | A4 | 100μ | ◎ | ◎ | 書類の保管 |
| アスカ A3 F1028 | A3 | 標準 | ○ | ◎ | 掲示物やポスター |
| アスカ カード F1021 | カード | 標準 | ○ | ◎ | 診察券やカード |
| FDC 両面マット | A4 | 100μ | ○ | ○ | メニューや掲示 |
静電気防止ラミネートフィルムのおすすめランキング4選
第1位 アスカ ラミネートフィルム A4サイズ F1026 静電防止 100枚入り 100μ

いちばん使うA4サイズで、静電防止の効きが地味にありがたいです。 用紙をのせるとき、フィルムに吸いつかないので位置をスッと合わせられます。 3層構造でホコリも入りにくく、仕上がりがきれいでした。 100枚入りで価格も手ごろなので、書類をたくさん加工する人にちょうどいいです。 正直、厚みは標準的なので、下敷きみたいな硬さがほしい人には物足りないかもしれません。
日常使いにちょうどいいA4の定番
第2位 アスカ Asmix ラミネートフィルム A3サイズ F1028 静電防止 100枚入り

A3まで対応できるので、店頭の掲示物やポスターを一枚でラミネートできます。 大きいサイズほど用紙がずれやすいですが、静電防止のおかげで貼りつかずに位置を直せました。 A3対応のラミネーターは必要ですが、持っているなら大きい紙が一発できれいになります。 ただ、家庭用の小さなラミネーターだと入らないので、機械のサイズは先に確かめてください。 掲示物をよく作る人には頼れる一本です。
ポスターも一枚でいけるA3サイズ
第3位 アスカ Asmix ラミネートフィルム キャッシュカードサイズ F1021 静電防止 100枚入り

診察券やメンバーズカードのような小さい紙に、ちょうどいいサイズです。 小さいフィルムは扱いづらいものですが、静電防止だと指にまとわりつかず作業がはかどります。 100枚入りなので、家族のカードをまとめて加工しても余ります。 サイズが固定なので、これより大きい紙には使えない点だけ気をつけてください。 カード類に絞って使うなら、これはかなり便利です。
診察券やカードにぴたっとはまる小型サイズ
第4位 FDC 両面マット パウチラミネートフィルム A4 100μ 100枚 PLB216303DM

両面がマットなので、光の反射が抑えられて文字がとても読みやすいです。 蛍光灯の下でもテカらないので、お店のメニューや掲示に向いています。 マット面には鉛筆で書き込めるのも、地味に使いどころが多いです。 この読みやすさでこの価格は、控えめに言って神レベルです!! つや感がほしい写真には不向きなので、用途で使い分けるのがよさそうです。
反射を抑えて文字を読ませる両面マット
気泡なくきれいに仕上げるには
きれいに仕上げるコツは、用紙とフィルムのあいだのホコリを払ってからはさむことです。 ラミネーターはしっかり温めてから通すと、糊が溶けて気泡が入りにくくなります。 フィルムの厚みは、お使いのラミネーターが対応する範囲に合わせると、詰まりも防げます。


用途別にそろえておくと困らない
よく使うA4は多めに、たまに使うA3やカードサイズは少なめに、と分けてそろえておくと困りません。 文字を読ませたい掲示にはマット、写真を鮮やかに見せたいときはつやありと、仕上がりで選ぶと間違いが減ります。 ラミネーターと同じメーカーでそろえると、詰まりにくくきれいに仕上がります。
●福田 光男オフィスの事務用品を得意とする筆者です。メーカーや販売店への取材とリサーチをもとに、毎日の作業がラクになる選び方を紹介しています。

