一人暮らしを始めると、まず欲しくなるのが炊飯器ですよね。 3合前後の小さめモデルなら置き場所に困らず、自分のペースでごはんが炊けます。 手入れのラクさや味の好みで選んだ5台を紹介します!
この記事で紹介する炊飯器5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | シャープ KS-CF05B | ![]() |
洗うのは2点でラク | Amazon楽天 |
| 2位 | 東芝 RC-5ZXT | ![]() |
IHでふっくら炊ける | Amazon楽天 |
| 3位 | アイリスオーヤマ RC-BMA30 | ![]() |
銘柄炊き分けつき | Amazon楽天 |
| 4位 | エペイオス HUG | ![]() |
低温調理もできる | Amazon楽天 |
| 5位 | 山善 YJS-CM072 | ![]() |
4合でやや多め対応 | Amazon楽天 |
炊飯器えらびで最初に見る3つの軸
一人暮らし用を選ぶとき、まず加熱方式から見ていくと迷いが減ります。 マイコン式は1万円以下で買いやすく、操作もシンプルです。 IH式は釜全体を熱で包むので、粒が立ったごはんになりやすいです。 圧力IH式は味が一番でますが、小容量だと種類が少なく値段も上がります。
置き場所が限られるワンルームなら、ボタンが天面についたモデルが奥行きを取らずに収まります。 毎日のことなので、洗うパーツが内釜のほかに2つ以下だと手入れがぐっとラクになります。

使ってみた感覚で5台を並べてみた
スペックの数字だけだと伝わりにくいので、置きやすさと洗いやすさを5段階の体感で入れてみました。
| 商品 | 加熱方式 | 炊き上がりの好み | 置きやすさ | 洗うラクさ |
|---|---|---|---|---|
| シャープ KS-CF05B | マイコン | やわらかめ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 東芝 RC-5ZXT | IH | 粒立ち重視 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| アイリスオーヤマ RC-BMA30 | マイコン | 銘柄で変わる | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| エペイオス HUG | マイコン | 料理向き | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 山善 YJS-CM072 | マイコン | 多めに炊ける | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
一人暮らし向け炊飯器のおすすめ5選
第1位:シャープ 炊飯器 KS-CF05B-W 3合 パン調理機能 ホワイト

朝に時間がない私が一番ラクだと感じたのがこの1台です。 洗うのが内釜と内ぶたの2点だけなので、炊いたあとの片づけが数十秒で終わります。 パン調理の機能も入っていて、休みの日にちぎりパンを焼いてみたら部屋がいいにおいになりました。
ただ、加熱はマイコン式なので、粒のしっかり感はIHモデルにはあと一歩およびません。 やわらかめのごはんが好きな人や、とにかく手入れを軽くしたい人に向いています。

洗う部品が2点で毎日ラクな3合炊き
第2位:東芝 炊飯器 3合 RC-5ZXT(K) IH 玄米 ブラック

味でもう少しこだわりたい人にはこのIHモデルです。 マイコンから乗り換えたとき、粒のふっくら感がはっきり変わって驚きました。 玄米コースも入っているので、白米と玄米を気分で炊き分けられます。
気になるのは、価格がマイコン機より少し上がること。 それでも毎日食べるごはんの満足度を考えると、ここは出す価値があると感じました。 黒い見た目もキッチンを締めてくれます。
IHで粒立ちのよいごはんになる3合機
第3位:アイリスオーヤマ マイコン炊飯器 3合 銘柄炊き分け RC-BMA30-B ブラック

お米の種類で炊き方を変えてくれる銘柄炊き分けが入っていて、値段も手ごろです。 いつものお米を炊き分けに合わせるだけで、同じ米でも食感が変わって面白いです。 低糖質モードもあるので、ごはんの量を気にしている人にも合います。
ただ、長時間の保温はIH上位機ほど得意ではありません。 炊いたぶんは早めに食べるか、冷凍しておく使い方が向いています。
銘柄炊き分けつきで手ごろな3合炊き
第4位:エペイオス 炊飯器 3合 低温調理 マイコン式 HUG ブラック

炊飯だけでなく低温調理までこなす、ちょっと欲ばりな1台です。 鶏ハムや自家製ヨーグルトを作ってみたら、鍋を出さずに完結してびっくりしました。 丸っこい見た目もかわいくて、出しっぱなしでも様になります。
気になるのは、機能が多いぶん操作に少し慣れがいること。 炊飯一本でシンプルに使いたい人には向きませんが、自炊で遊びたい人にはたまらない便利さです!!
低温調理もできる遊べる3合炊き
第5位:山善 炊飯器 4合 マイコン式 低温調理 YJS-CM072(B) ブラック

一人暮らしでも友だちが来る機会が多い人には、少し多めに炊ける4合がうれしいです。 2合の普段使いから、来客時にまとめて炊くところまで1台でこなせます。 低温調理もついていて、おかずまで作れる幅があります。
ただ、容量があるぶん本体は少しだけ大きめです。 置き場所に余裕があるか、炊く量が多めの人に合う選び方になります。
来客にも対応しやすい4合の低温調理つき
炊いたあとをラクにする小ワザ
おいしく炊くコツは、米を研いだら30分ほど浸水させてから炊飯ボタンを押すことです。 少量だと水を吸うのが早いので、これだけで芯まで柔らかくなります。 炊きたては1食ぶんずつラップで包んで冷凍しておくと、保温の弱いモデルでもいつでもふっくら食べられます。
文章だけだとイメージしにくいので、選び方の流れを動画でも見ておくと分かりやすいです。 白物家電に詳しい人が機種ごとの違いを話してくれているので、置き場所や味の好みを決めるときの後押しになります。
炊飯器と一緒にそろえると捗るもの
炊飯器が決まったら、毎日の自炊がもっとラクになる小物も一緒にそろえておくと安心です。
冷凍ごはんは、平らにして冷ますと再加熱のムラが減ります。 このひと手間で、保温に頼らなくても朝も夜もおいしいごはんにありつけます。 道具をそろえる初期費用は少しかかりますが、外食を減らせるぶんすぐに元が取れますよ。

●福田 光男生活家電を得意とする筆者です。 家電量販店のスタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに執筆しています。 今回は販売店で売れ筋の一人暮らし向け炊飯器について取材し、読者目線での選びやすさを大切にしました。


