乾電池を買い続けるより、ニッケル水素電池の充電器を一台持つほうが長い目で見て電池代がうきます。 今回は単3単4に対応した使いやすい充電器を5つ選びました。
この記事で紹介する充電器5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 東芝 急速充電器 | ![]() |
迷ったらこれで間違いなし | Amazon楽天 |
| 2位 | パナソニック BQ-CC73 | ![]() |
エネループと純正で安心 | Amazon楽天 |
| 3位 | EBL 4スロット | ![]() |
4本同時で家族の電池をまとめて | Amazon楽天 |
| 4位 | DLYFULL NT1000 | ![]() |
電池の状態を画面で確認できる | Amazon楽天 |
| 5位 | XTAR L4 Pro | ![]() |
リチウムまで差せる守備範囲の広さ | Amazon楽天 |
ニッケル水素電池の充電器を一台持つと変わること
電池をよく使う家だと、乾電池を買い足し続けるコストが地味に効いてきます。 ニッケル水素電池は繰り返し充電して使えるので、充電器を一台用意しておくと、長い目で見て電池代がぐっと下がります。 充電器選びは、対応する電池サイズと、何本まとめて充電できるかをまず見ておくと外しません。 リモコンやカメラのストロボ、子どものおもちゃまで、家じゅうの電池をこれ一台でまわせると考えると、最初の出費もすぐ元が取れます。

充電器選びで比べておきたい4つの違い
充電器は見た目が似ていても、対応サイズや充電の速さ、状態の見やすさで使い勝手がかなり変わります。 毎日使うなら、同時に充電できる本数と、1本ずつ状態を見られるかどうかで選ぶと失敗が減ります。 個別管理ができるモデルだと、古い電池と新しい電池が混ざっても無理なく充電できて長持ちにつながります。
| 充電器 | 対応サイズ | 同時充電 | 個別管理のしやすさ | セットの手軽さ |
|---|---|---|---|---|
| 東芝 | 単3単4 | 4本 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| パナソニック | 単3単4 | 4本 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| EBL | 単3単4 | 4本 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| DLYFULL | 単3単4 | 4本 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| XTAR | 単3単4ほか | 4本 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
言葉だけだとイメージしにくいので、メーカーごとの充電器を比べている動画も置いておきます。 パナソニックやEBL、XTARの違いが映像で見られるので、選ぶ前の参考にちょうどよかったです。
ニッケル水素電池の充電器おすすめ5選
第1位 東芝 急速充電器 ニッケル水素電池 単3形単4形 TNHC-34SMC

まず無難に選ぶなら東芝の急速充電器が扱いやすいです。 単3形と単4形どちらも差せて、家じゅうの電池をこれ一台でまかなえるのが助かりました。 急速タイプなので、寝る前にセットしておけば朝には使えるテンポ感で回せます。 本体がコンパクトで、コンセント周りでかさばらないのも地味にうれしいところでした。 ただ、スロットごとに細かく状態を表示する機能はないので、1本ずつの管理をしっかりやりたい人には少し物足りないかもしれません。
迷ったらこれで間違いない一台
第2位 パナソニック 急速充電器 単3形・単4形 BQ-CC73AM-K

安心して長く使いたいならパナソニックのBQ-CC73です。 エネループや充電式エボルタとの相性がよくて、純正の組み合わせならではの安定感があります。 1本ずつ電池の状態を見分けて充電してくれるので、古い電池と新しい電池が混ざっても無理なく充電できました。 海外でも使える電圧に対応しているので、出張や旅行が多い人にも向いています。 正直、価格は今回の中ではやや高めですが、長く使う前提なら納得できる作りでした。
エネループと純正でそろえる安心感
第3位 EBL 電池充電器 4スロット ニッケル水素 単3単4

コスパと使い勝手で選ぶなら、EBLの4スロット充電器がちょうどいい立ち位置です。 4本を同時に充電できて、スロットごとに進み具合がランプで分かるので、どれが終わったか一目で把握できました。 値段が手ごろなのに、単3単4を混ぜて差せる自由度があって、家族みんなの電池をまとめて面倒みられます。 ただ、安価なモデルらしく作りはシンプルなので、見た目の高級さを求める人には惜しいかもしれません。
手ごろで4本同時の使い勝手
第4位 DLYFULL NT1000 電池充電器 単3単4 ニッケル水素 4スロット

電池の状態をしっかり見たい人にハマるのがDLYFULLのNT1000です。 充電中の電圧や容量を画面で確認できて、電池の元気さを数字で把握できるのがおもしろくて、ついつい見入ってしまいました。 へたってきた電池をいたわりながら使えるリフレッシュ機能もあって、長く使う人にはありがたいところです。 その分、できることが多くて最初は操作に少し戸惑うので、シンプルさを求める人には微妙に感じるかもしれません。
電池の状態を数字で見たい人に
第5位 XTAR L4 Pro 充電器 単3単4 ニッケル水素 リチウム

今回いちばんテンションが上がったのがXTARのL4 Proです。 ニッケル水素だけじゃなくリチウム電池まで差せて、これ一台あれば家じゅうの充電池がほぼ片付くという守備範囲の広さがすごいです。 4本を同時に高速で充電できて、画面で一本ずつの状態も見られるので、ガジェット好きにはたまらない作りでした。 正直ここまでいるかなと最初は思ったんですが、使い込むほど手放せなくなって、もうこれ一択でいいじゃん!!と思えるほどでした。 欲を言えばサイズが大きめなので、置き場所だけは確保しておくと安心です。
これ一台で家じゅうの充電池を
充電器を長く使うために気をつけたいこと
充電器は丈夫な家電ですが、使い方しだいで電池の持ちが変わってきます。 熱がこもると電池が傷みやすいので、布団の近くや直射日光の当たる場所は避けて、風通しのいいところで充電するのが安心です。 違うメーカーの電池を混ぜて充電すると、相性で調子が出にくいこともあるので、できれば同じシリーズでそろえるとトラブルが減ります。

充電池と一緒にそろえると失敗が減る
充電器だけを買っても、肝心の充電池がないと使えません。 これから始めるなら、充電器と充電池をセットで用意しておくと、届いたその日からすぐに回せます。 よく使うサイズの電池を少し多めに持っておくと、片方を充電している間にもう片方を使えるので、電池切れの空白が生まれません。
●福田 光男生活家電や日用品まわりを得意とするプロライターです。この記事の筆者は、家電量販店スタッフへの取材やメーカーの公開情報のリサーチをもとに、毎日電池を使う家庭の目線で充電器選びを紹介しています。


