車中泊で使うソーラーチャージャーのおすすめ7選!【2026年7月】電源いらずで充電

ソーラーチャージャー

車中泊で困るのが電源です。エンジンを切ってもスマホや小物を充電したいなら、昼の太陽で発電できるソーラーチャージャーが心強い相棒になります。折りたたみ7台を選びました。

この記事で紹介するソーラーチャージャー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 cheero 100W CHE-333 cheero Solar Charger 100W CHE-333 ポータブル電源も充電できる Amazon楽天
2位 ALLPOWERS SP100 ALLPOWERS SP100 ソーラーパネル 100W 折りたたみ 100Wでコスパよく発電 Amazon楽天
3位 BioLite ソーラーパネル5 PLUS BioLite ソーラーパネル5 PLUS 1824269 蓄電池つきで単体で使える Amazon楽天
4位 オーエス GN-050 オーエス ソーラーシートチャージャー GN-050 薄いシートで車内でも邪魔にならない Amazon楽天
5位 SunSoaker A4-3F SunSoaker サンソーカー A4-3F 携帯充電用太陽電池シート A4サイズで携帯性ばつぐん Amazon楽天
6位 MOTTERU 24W MOTTERU ソーラーパネル 24W MOT-SOLAR24 2ポートで同時に充電できる Amazon楽天
7位 Anker Solix PS30 Anker Solix PS30 Portable Solar Panel IP65で雨の日も置いておける Amazon楽天

車中泊のソーラーチャージャーはここで選ぶ

車中泊で使うなら、まず「何を充電したいか」で大きさが決まります。スマホや小型ライトだけなら小さめのパネルで足りますが、ポータブル電源まで満たしたいなら100Wクラスが必要です。

もうひとつ見たいのが、車の屋根やダッシュボードに置いたときの扱いやすさです。折りたたんでトランクのすき間に入る薄さだと、荷物の多い車中泊でも困りません。

車中泊向けの目安
スマホ中心なら10~24W、ポータブル電源も充電したいなら100Wが目安です。パネルは電気を貯められないので、モバイルバッテリーやポータブル電源とセットで使うのが基本になります。防水等級のIP65があれば、車外に置いても雨に強くて安心です。
こうへい
こうへい
ダッシュボードに置いてもいいですが、フロントガラス越しだと発電が落ちます。窓を開けて直射日光に当てるほうがよく発電しますよ。

車中泊で使うソーラーチャージャーのおすすめ7選

ここからは1台ずつ紹介します。ポータブル電源をがっつり充電したい人から、スマホだけ足りればいい人まで、使い方に合わせて選んでみてください。

第1位:cheero Solar Charger 100W ソーラーパネル 充電器 CHE-333

cheero Solar Charger 100W CHE-333

100Wの発電力を持つ大きめのパネルで、ポータブル電源まで充電できるので、車中泊で電気毛布や小型家電を使いたい人にちょうど合います。

晴れた日中に車の横へ広げておくと、夜に使うぶんの電気をしっかり貯められました。折りたたむと薄くまとまるので、トランクに立てて積んでも場所を取りません。DCとUSBの両方に対応していて、機器を選ばず使えるのも助かります。

100Wあればポータブル電源への充電が現実的な速さになります。車中泊で電源を本気で自給したい人には、この発電力が効いてきます。

注意したいのは、広げるとそれなりの面積になること。狭い駐車スペースだと置き場所に少し工夫がいります。

第2位:ALLPOWERS SP100 ソーラーパネル 100W 折りたたみ

ALLPOWERS SP100 ソーラーパネル 100W 折りたたみ

同じ100Wでも価格を抑えやすいのがこのパネルで、発電力はしっかり確保しつつ手を出しやすい値段なので、はじめてポータブル電源用のパネルを買う人に向いています。

口コミでは「値段のわりにちゃんと発電する」という声が目立ちました。販売店に聞くと、車中泊やキャンプを始めたばかりの人が最初の1枚に選ぶことが多いそうです。折りたたみ式で車載しやすいのも実用的でした。

100Wクラスを安く試したい人にはうれしい選択肢です。まずソーラー充電を体験してみたい、という入り口にちょうどよいパネルでした。

惜しいのは、価格を抑えたぶん防水などの作り込みは上位機に一歩ゆずる点です。雨の日は本体を濡らさない置き方を意識すると長く使えます。

第3位:BioLite ソーラーパネル5 PLUS 1824269

BioLite ソーラーパネル5 PLUS 1824269

小さな蓄電池を内蔵しているのがこのパネルの持ち味で、日中に貯めた電気を夜そのままスマホに送れるので、モバイルバッテリーを別に用意しなくても回せます。

サンダイヤルで太陽の向きを合わせられて、車の横に立てておくだけで発電が安定しました。5Wクラスと軽く、スマホ中心の車中泊にはちょうどよいサイズ感です。角度を合わせると数字が伸びるのが、地味に楽しい部分でした。

ちょっと気になるのは、内蔵バッテリーの容量は控えめなこと。ポータブル電源をがっつり満たす用途には、100Wクラスのほうが向いています。

あい
あい
私はスマホが充電できれば十分なので、これ一台で完結するのがラクでした。ケーブルをあれこれ持たなくていいのがうれしいです。

第4位:オーエス ソーラーシートチャージャー GN-050

オーエス ソーラーシートチャージャー GN-050

薄いシート型で、丸めて車のドアポケットにも入る薄さなので、荷物でいっぱいになりがちな車中泊でも置き場所に困りません。

国内メーカーが手がけているぶん、長く使う道具として付き合いやすい印象です。発電能力は5.4Wと控えめですが、スマホの継ぎ足しには十分こなしてくれました。窓に貼り付けて使えるのも、車中泊ならではの便利さです。

正直に言うと、発電スピードはゆっくりめです。急いで満充電にしたい人には物足りませんが、非常用のお守りとしては頼れる一枚でした。

第5位:SunSoaker サンソーカー A4-3F 携帯充電用太陽電池シート

SunSoaker サンソーカー A4-3F 携帯充電用太陽電池シート

畳むとA4サイズに収まるシート型で、グローブボックスにもすっと入る薄さなので、いつも車に積んでおく非常用の一枚として頼れます。

3面のパネルを広げて発電するタイプで、車の窓辺に置いておくだけでスマホに電気を送れました。とにかく軽くて薄いので、車中泊のたびに出し入れしても苦になりません。

気になる点は、面積が小さいぶん発電量は控えめなこと。複数の機器を同時にというより、スマホ1台をゆっくり充電する使い方が合っています。

第6位:MOTTERU ソーラーパネル 24W MOT-SOLAR24

MOTTERU ソーラーパネル 24W MOT-SOLAR24

24Wでほどよい発電力を持ち、USBポートが2口あるので、スマホとモバイルバッテリーを一度につないでおけるのが車中泊で重宝します。

やわらかい色みで、いかにも機械という見た目が苦手な人にも合います。2~3人での車中泊なら、昼にまとめて充電しておけば夜の心配がぐっと減りました。折りたたむとコンパクトで、車載してもかさばりません。

ただ、防水防塵の等級は控えめなので、雨予報の日は車外に出しっぱなしにしない置き方が安心です。

第7位:Anker Solix PS30 Portable Solar Panel

Anker Solix PS30 Portable Solar Panel

充電まわりで名の知れたAnkerのパネルで、IP65の防塵防水に対応しているので、急な雨や砂ぼこりが心配な車中泊スポットでも気をつかわずに置いておけます。

27Wクラスで2ポート、スタンドを立てれば太陽に向けて角度を付けられます。Ankerのケーブルやモバイルバッテリーで揃えている人なら、相性を気にせず使えるのも便利でした。口コミでも発電の安定感を評価する声が多い一枚です。

気になるのは、しっかりした作りのぶん少し重さがあること。とにかく軽さを最優先する人には、シート型のほうが向いています。

発電力と携帯性で7台を見くらべる

数字だけでは伝わりにくい使い勝手を、実際に触った印象を交えて表にしました。車への積みやすさと、電源を自給できる力を独自の目線で点数にしています。

商品名 出力の目安 車への積みやすさ 電源を自給できる力 向いている使い方
cheero CHE-333 100W ★★★☆☆ ★★★★★ ポータブル電源も充電
ALLPOWERS SP100 100W ★★★☆☆ ★★★★☆ 安く100Wを試す
BioLite 5 PLUS 5W ★★★★★ ★★★☆☆ スマホ中心で単体運用
オーエス GN-050 5.4W ★★★★★ ★★☆☆☆ お守りの一枚
SunSoaker A4-3F 小型 ★★★★★ ★★☆☆☆ 常備の非常用
MOTTERU 24W 24W ★★★★☆ ★★★☆☆ 2~3人の車中泊
Anker Solix PS30 27W ★★★★☆ ★★★☆☆ 雨でも安心して使う

車中泊でうまく発電させるコツ

ソーラーは太陽の向きで発電量が大きく変わります。車の屋根やボンネットに広げるときは、日が長く当たる面を選び、昼過ぎまで影にならない位置に置くのがコツです。数十分ごとに角度を直すだけで、貯まる電気の量が変わりました。

発電した電気はスマホへ直接つなぐより、いったんモバイルバッテリーやポータブル電源に貯めてから使うほうが安定します。雲で発電が途切れても、機器に負担をかけずにすみます。

下の動画では、ソーラーパネルで車のバッテリーを充電する様子を見られます。発電のイメージがつかみやすいので、選ぶ前にのぞいてみてください。

ソーラーチャージャーと一緒に積んでおきたいもの

パネルは電気を貯められないので、ポータブル電源かモバイルバッテリーが相棒になります。100Wのパネルを選ぶなら、受け皿になるポータブル電源をそろえておくと車中泊の電源が回り出します。

あわせて、パネルを車体や窓に留める吸盤フックやカラビナがあると便利です。風で倒れず、太陽の向きにキープしやすくなります。まとめて用意しておくと、現地で慌てずにすみます。

こうへい
こうへい
電源のない駐車場で、太陽だけでポータブル電源が満タンになったときは感動しました!!車中泊の自由度が一気に上がります。

今回の7台は、ポータブル電源も満たすならcheeroやALLPOWERSの100W、スマホ中心ならBioLiteやシート型、2~3人ならMOTTERUや雨に強いAnker、という選び方ができます。自分の車中泊スタイルに合う一枚を選んでみてください。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
アウトドアギアと充電まわりを得意とする筆者です。今回はカー用品店のスタッフやメーカーへの取材とリサーチをもとに、車への積みやすさや発電の使い勝手を確かめて記事にしました。買う前に確かめておきたい実際の使い心地を、読者目線でお届けしています。
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