小型でも本気!ゲーミングミニPCのおすすめ7選【2026年7月】設置ラクラク

デスクトップ

手のひらサイズなのにゲームがちゃんと動く、そんなミニPCが今めちゃくちゃ増えています。デスクをすっきりさせたい人向けに、選び方と本命の7台をまとめました。

この記事で紹介するゲーミングミニPCおすすめ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 MINISFORUM UM890 Pro MINISFORUM UM890 Pro Ryzen 9で余裕の一台 Amazon楽天
2位 MINISFORUM UM880 Plus MINISFORUM UM880 Plus 価格と性能の折り合い◎ Amazon楽天
3位 MINISFORUM UM790 Pro MINISFORUM UM790 Pro 安定の定番モデル Amazon楽天
4位 GMKtec NucBox K8 Plus GMKtec NucBox K8 Plus 冷却に振った実力派 Amazon楽天
5位 GMKtec NucBox M8 GMKtec NucBox M8 入門にちょうどいい Amazon楽天
6位 GMKtec K13 GMKtec K13 省電力のIntel搭載 Amazon楽天
7位 AOOSTAR GT68 AOOSTAR GT68 価格が魅力の一台 Amazon楽天

そもそもゲーミングミニPCって普通のPCと何が違うの?

ミニPCは、手のひらから弁当箱くらいの小さな箱にパーツを詰め込んだデスクトップです。 大きなタワー型と比べると内蔵グラフィックスで動く設計が多く、そのぶん置き場所に困りません。

最近のモデルはAMD Ryzenの内蔵GPUがぐっと強くなり、軽めのオンラインゲームや少し前の3Dゲームなら普通に遊べるようになりました。 テレビの裏に貼り付けてリビングゲーム機として使う人も増えています。

こうへい
こうへい
最新のAAAタイトルを最高画質で、となると外付けグラボが要るので、そこは正直に言っておきますね。軽~中くらいのゲームが主戦場です。

ゲーミングミニPCの選び方で見ておきたい4つの軸

小さい箱だからこそ、中身で差が出ます。 買ってからがっかりしないように、次の4つを先に見ておくと迷いません。

  • CPUと内蔵GPU(Ryzen 7以上だと遊べる幅が広がる)
  • メモリは16GB以上、できれば32GBあると安心
  • ストレージは1TBのSSDだとゲームを何本も入れられる
  • 冷却ファンの音(夜に使うなら静かさが効いてくる)

なかでも見落としがちなのが冷却です。 小さい箱は熱がこもりやすく、負荷をかけ続けると性能が落ちたりファンがうるさくなったりします。 レビューで「高負荷時の音」に触れているかどうかを、買う前に確かめておくと失敗が減ります。

実際の動きや大きさの感覚は、動画で見るのが手っ取り早いです。 1位に選んだUM890 Proを細かく見ている動画を貼っておきます。

スペックで見比べるゲーミングミニPC比較表

数字だけだと分かりにくいので、遊べる性能の目安に加えて、静かさや置きやすさといった使い勝手も星でまとめました。 販売店での売れ筋の声やレビューを参考にしています。

商品名 ゲーム性能の目安 静かさ 置きやすさ 向いている人
UM890 Pro ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ 性能を妥協したくない人
UM880 Plus ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 価格と性能の両取り狙い
UM790 Pro ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 定番で安心したい派
NucBox K8 Plus ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ 長時間プレイ多めの人
NucBox M8 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ はじめての一台に
K13 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★ 静かさと省電力重視
GT68 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ 価格を抑えたい人

ゲーミングミニPCのおすすめ7選をランキングで紹介

第1位:MINISFORUM UM890 Pro ミニPC AMD Ryzen 9 8945HS 32GB DDR5 1TB SSD

MINISFORUM UM890 Pro

ミニPCの中でも上のクラスに立つのがこのUM890 Proです。 Ryzen 9 8945HSという強いCPUに32GBのDDR5メモリ、1TBのSSDまで最初から積んでいて、届いた日から重めの作業でもたつきません。

以前この一つ下のモデルを机で使っていたのですが、内蔵GPUでフルHDの軽めのゲームがぬるっと動いたのは軽い驚きでした。 正直、最初は小さすぎて性能を疑っていたのですが、良い意味で裏切られました。

UM890 Proの見どころ
USB4ポートを備えていて、あとから外付けGPUをつなぐ拡張もしやすい構成。この一台で長く戦えます。

ただ、性能が高いぶん高負荷になるとファンの音は主張します。 静かな寝室でヘッドホンなしで遊ぶ人は少し気になるかもしれません。 そこだけ頭に入れておけば、がっかりする場面はほぼないはずです。

あい
あい
この小ささでRyzen 9が入ってるの、控えめに言って神です!!迷ったらこれで長く使えます。

第2位:MINISFORUM UM880 Plus ミニPC AMD Ryzen 7 8845HS 32GB DDR5 1TB SSD

MINISFORUM UM880 Plus

1位より少しだけCPUのグレードを落として、価格の折り合いを付けたのがUM880 Plusです。 Ryzen 7 8845HSでも普段使いやゲームでの体感差は小さく、多くの人にとってはこちらで十分だと感じます。

メモリ32GB、SSD1TBと中身は1位とほぼ同じ。 動画編集をかじる友人に勧めたところ、書き出しの速さに驚いていました。 価格の割に働き者な印象です。

気になる点を挙げるなら、最上位ではないので数年後に重いゲームを高画質で回したい人にはやや物足りない場面が出るかもしれません。 今の使い方に合わせるなら不満は出にくいです。

第3位:MINISFORUM UM790 Pro ミニPC AMD Ryzen 9 7940HS 32GB DDR5 1TB SSD

MINISFORUM UM790 Pro

発売から時間が経って評価が固まった定番がUM790 Proです。 Ryzen 9 7940HSは一世代前ながら力はまだ十分で、口コミでも「安定して動く」という声が目立ちました。

枯れたモデルの良さは、トラブル情報や設定のコツがネットに出回っていることです。 初めてミニPCを買う人でも、困ったときに調べれば答えが見つかりやすい安心感があります。

新品在庫が減ってきて価格が上下しやすい時期です。狙うならAmazonと楽天の両方をこまめに見ると、タイミングよく安く買えます。

ただ、世代が一つ古いので最新モデルと比べると省電力性はやや譲ります。 電気代を細かく気にする人は、そこだけ覚えておくと良いです。

第4位:GMKtec NucBox K8 Plus ミニPC AMD Ryzen 7 8845HS 32GB DDR5 1TB SSD

GMKtec NucBox K8 Plus

GMKtecのK8 Plusは、冷却に力を入れているのが特長です。 Ryzen 7 8845HSを積みつつ、内部のエアフローを見直しているので、長い時間の連続プレイでも性能が落ちにくいと評判でした。

ゲーム配信を長時間する友人が使っていて、熱で止まる不安が減ったと話していました。 がっつり遊ぶ人ほど恩恵を感じられる作りです。

その代わり、しっかり冷やす設計なので本体は他のモデルよりわずかに厚みがあります。 机の隙間にきっちり収めたい人は、置き場所のサイズを先に測っておくと安心です。

第5位:GMKtec NucBox M8 ミニPC AMD Ryzen 5 PRO 6650H 16GB+512GB

GMKtec NucBox M8

はじめの一台としてちょうどいいのがM8です。 Ryzen 5 PRO 6650Hに16GBメモリ、512GBのSSDという構成で、価格を抑えつつ日常使いと軽いゲームをしっかりこなします。

子ども用のはじめてのPCとして買った家庭のレビューでは、動作の軽さと静かさが好評でした。 本体が小さいので、勉強机の上でも邪魔になりません。

ただ、メモリとストレージは上位機より控えめなので、重いゲームを何本も入れるとすぐ手狭になります。 将来ガッツリ遊びたい人は、最初から上のモデルを選ぶほうが遠回りになりません。

第6位:GMKtec K13 ミニPC Intel Core Ultra 7 256V 16GB+1TB

GMKtec K13

7選の中で唯一Intel Core Ultra 7を積んでいるのがK13です。 省電力に振ったCPUなので発熱が少なく、ファンが静かでAI処理にも強いのが持ち味です。

在宅ワークとゲームを一台で兼ねたい人に向いていて、レビューでも「電気代が上がりにくい」という声が見られました。 1TBのSSDを積んでいるのも普段使いにうれしい部分です。

反対に、内蔵GPUの伸びしろはAMD勢に一歩譲るので、3Dゲームをがっつり回したい人には向いていないかもしれません。 静かさと省電力を優先する人向けの選択です。

第7位:AOOSTAR GT68 ミニPC Ryzen 7 PRO 6850H 16GB+512GB

AOOSTAR GT68

とにかく価格を抑えたい人の受け皿になるのがGT68です。 Ryzen 7 PRO 6850Hに16GBメモリと512GBのSSDで、この価格帯としては中身がしっかりしています。

2台目のサブPCや、リビングの動画再生用に割り切って使う人から支持を集めていました。 安く小さくそこそこ動く、という一台を探しているならハマります。

ネックは、ブランドの知名度が上位勢より低くサポート情報が少なめなこと。 初期不良のときに自分で調べる手間を惜しまない人向け、と考えておくと安心です。

置き場所と使いこなしで差がつくコツ

ミニPCは小さいぶん、置き方しだいで熱のこもり方が変わります。 背面や側面の通気口を壁にくっつけず、指1本ぶんでも隙間を空けると、ファンの回転が落ち着いて音も静かになります。

買ったら最初にやること
Windowsの更新を先に済ませ、電源プランを高性能側に変えておくと、ゲーム中のカクつきが減ります。地味ですが効きます。
こうへい
こうへい
テレビの裏に付けるなら、熱がこもらないマグネット式のスタンドを使うと安心。個人的にはこの一手間で寿命が延びると思っています。

一緒にそろえておきたい周辺アイテム

本体だけ買っても、モニターやキーボードがないと遊べません。 手持ちがない人は、ゲーム向けの高リフレッシュレートモニターと、有線のマウスをまず用意すると気持ちよく動きます。

もう一つおすすめしたいのが外付けSSDです。 ゲームは1本で100GBを超えることも珍しくないので、内蔵ストレージがすぐ埋まります。 差しておけばデータの引っ越しも楽になり、長く付き合えます。

迷ったら1位のUM890 Proを選べば、性能で困る場面はほぼありません。静かさ最優先ならK13、価格重視ならGT68と、譲れない軸で決めると失敗しにくいです。

この記事を書いた筆者

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
パソコンや周辺機器を得意とする筆者です。今回はミニPCの実機を触った経験に加え、販売店スタッフへの取材と利用者へのリサーチをもとに記事を書きました。数字だけでなく、置いて使ったときの感覚まで伝わるようにまとめています。
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