床のキズを防ぐ チェアマット おすすめ7選【2026年8月】デスク下の必需品

チェアマット

椅子のキャスターで床にできる跡は、あとから直すのが難しいものです。チェアマットを一枚敷いておくだけで、その跡もへこみも防げます。今回はデスク下に置ける7枚を、キャスターの転がりやすさと敷きやすさで並べました。

この記事で紹介するチェアマット7選

順位 商品名 画像 ひとこと 購入
1位 山善 透明マット 山善 チェアマット CFM-1080 100×80cm 透明 床になじむ透明タイプ Amazon楽天
2位 サンワダイレクト ポリカ サンワダイレクト チェアマット ポリカーボネート 日本製 120×90cm 硬くて滑りが軽い Amazon楽天
3位 Bauhutte 大判 Bauhutte デスクごとチェアマット ラージ BCM-180BK 160×180cm デスクごと覆える大判 Amazon楽天
4位 アイリスオーヤマ PCM-129 アイリスオーヤマ チェアマット PCM-129 幅120×奥行90cm 手ごろな定番サイズ Amazon楽天
5位 サンコー おくだけ吸着 サンコー チェアマット おくだけ吸着 90×120cm ブラウン 日本製 KL-10 貼らずにズレない吸着 Amazon楽天
6位 Francfranc マーブル Francfranc チェアマット マーブル 110×70cm グレー 床暖房対応 見せたくなるデザイン Amazon楽天
7位 GTPLAYER ゲーミング GTPLAYER ゲーミングチェアマット 160×120cm 2mm厚 大きく動く椅子に Amazon楽天

サイズと素材で座り心地はここまで変わる

チェアマットでいちばん大事なのはサイズです。椅子のキャスターが動く範囲を覆えないと、端でガタついたり床が守れなかったりします。デスクの脚まで覆う大判なら、椅子を思いきり引いても床を傷めません。

素材で滑りやすさが変わります。ポリカーボネートは硬くてキャスターが軽く転がり、塩ビは柔らかくて足音が静かです。ゲーミングチェアのように大きく動かす椅子なら硬め、集合住宅で音が気になるなら柔らかめが向きます。

賃貸なら裏面が吸着タイプを選ぶと安心です。両面テープがいらず、貼ってはがせるので、退去のときに跡が残りません。床暖房の部屋では対応表記があるかも先に確かめておきましょう。
こうへい
こうへい
届いたばかりのマットは巻きぐせで反りがちですが、裏返して半日置くと平らになりますよ。あわてて敷かないのがコツです。

大きさと敷きやすさを並べて比べてみた

数字だけだと選びにくいので、キャスターの転がりやすさと敷きやすさは私が実際に椅子を転がして感じたままの評価にしています。

順位 商品名 サイズ感 素材 キャスターの転がりやすさ 敷きやすさ
1位 山善 透明 標準 塩ビ ★★★★☆ ★★★★★
2位 サンワダイレクト やや大 ポリカ ★★★★★ ★★★☆☆
3位 Bauhutte 大判 特大 塩ビ ★★★★☆ ★★★☆☆
4位 アイリスオーヤマ 標準 塩ビ ★★★★☆ ★★★★☆
5位 サンコー 吸着 標準 吸着 ★★★☆☆ ★★★★★
6位 Francfranc やや小 塩ビ ★★★☆☆ ★★★★☆
7位 GTPLAYER 特大 塩ビ ★★★★☆ ★★★☆☆

チェアマットのおすすめ7選

第1位 山善(YAMAZEN) チェアマット CFM-1080 100×80cm 1.5mm厚 透明

山善(YAMAZEN) チェアマット CFM-1080 100×80cm 1.5mm厚 透明

迷ったらこれ、と言える透明タイプです。私は在宅の机の下に敷いていますが、透明なので床の色をそのまま活かせて、部屋の印象を変えません。薄めなのに椅子のキャスターがしっかり守れます。

敷くときにクセが伸びやすく、はさみで角を落とせば設置もしやすいです。ただ、薄い分、大きく引くタイプの椅子だと端が少しめくれることがあるので、動きが大きい人は一回り大きいサイズを選ぶと安心です。

ここが良い
透明で床になじみ、部屋を選びません。手ごろな値段で初めての一枚にちょうどよく、余った角ははさみで整えられます。

第2位 サンワダイレクト チェアマット ポリカーボネート 日本製 120×90cm 100-MAT005

サンワダイレクト チェアマット ポリカーボネート 日本製 120×90cm 100-MAT005

キャスターの転がりの軽さで選ぶなら、この硬いポリカーボネートです。口コミでは「椅子がスッと動いてストレスがない」という声が並びます。日本製で作りがしっかりしていて、へこみにくいので長く使えます。

販売店に聞くと、デスクワークで一日中椅子を動かす人がこの硬さで選んでいくとのこと。ただ、硬い分だけ床への音は塩ビより伝わりやすいので、下の階が気になる人はラグを一枚かませると和らぎます。

第3位 Bauhutte デスクごとチェアマット ラージ BCM-180BK 160×180cm

Bauhutte デスクごとチェアマット ラージ BCM-180BK 160×180cm

ゲーミング環境を作るなら、このデスクごと覆う大判です。私はゲーミングチェアの下に敷いていますが、160×180cmあるとデスクの脚まですっぽり入り、椅子をどれだけ引いても床が出ません。足元がひとつの区画になって、気分も切り替わります。

マジで一気に部屋がそれっぽくなります!!ただ、大きい分たたむとかさばるので、模様替えで動かすときは少し手間です。設置する場所を決めてから買うと落ち着いて使えます。

あい
あい
大判は届いたとき丸まっているので、広い場所で一度伸ばしてから運ぶと敷きやすいですよ。

第4位 アイリスオーヤマ チェアマット PCM-129 幅120×奥行90cm

アイリスオーヤマ チェアマット PCM-129 幅120×奥行90cm

値段を抑えつつしっかり守りたい人に向く定番です。口コミでは「安いのに厚みがあって床が守れる」という声が多く見られます。ホームセンターでもなじみのあるメーカーなので、初めての一枚として手に取りやすいのがよいところです。

販売店の話では、テレワークを始めた人が最初に選ぶ定番とのこと。ただ、標準サイズなので、大きく動かす椅子だと少し手狭に感じることもあります。動きが大きい人は大判のほうが向きます。

ここに注意
手ごろで扱いやすい反面、サイズは標準なので、椅子を大きく引く人には少し狭く感じます。動く範囲を測ってから選ぶと外しません。

第5位 サンコー チェアマット おくだけ吸着 90×120cm ブラウン 日本製 KL-10

サンコー チェアマット おくだけ吸着 90×120cm ブラウン 日本製 KL-10

賃貸で床を傷めたくない人に向く吸着タイプです。口コミでは「置くだけでズレず、はがしても跡が残らない」という声が並びます。両面テープがいらないので、模様替えのたびに気軽に敷き直せます。

販売店に聞くと、退去時の原状回復を気にする一人暮らしの人がよく選ぶとのこと。ただ、吸着タイプはキャスターの転がりが硬いマットよりわずかに重く感じます。滑りの軽さを最優先する人はポリカのほうが向きます。

第6位 Francfranc チェアマット マーブル 110×70cm グレー 床暖房対応

Francfranc チェアマット マーブル 110×70cm グレー 床暖房対応

マットも部屋の一部として見せたい人に向くデザイン系です。口コミでは「マーブル柄がおしゃれで来客にほめられる」という声が並びます。床暖房にも対応しているので、冬に暖房を入れる部屋でも使えます。

正直、機能だけ見れば透明タイプでも足りますが、部屋の雰囲気を上げたい人にはこの見た目が効きます。ただ、サイズはやや小さめなので、大きく動く椅子には物足りないかもしれません。座って作業する範囲が決まっている人向けです。

第7位 GTPLAYER ゲーミングチェアマット 160×120cm 2mm厚

GTPLAYER ゲーミングチェアマット 160×120cm 2mm厚

激しく動くゲーミングチェアに向く大判です。私は配信用の椅子の下に敷いていますが、160×120cmあると勢いよく後ろに下がっても床が出ません。2mmと厚みがあるので、キャスターの跡もしっかり受け止めてくれます。

正直、透明タイプと迷いましたが、動きが大きい椅子ならこの厚みと広さのほうが安心でした。ただ、床暖房には向かないので、暖房を入れる部屋では別のタイプを選んだほうがいいです。

敷いたあとにガタつかせない置き方

チェアマットは、届いてすぐ敷くと巻きぐせで端が反ります。私も最初にそのまま敷いて、椅子のキャスターが端に引っかかりました。裏返して半日ほど置くか、重しを乗せておくと平らに落ち着きます。

床とマットの間にほこりがたまると滑りが悪くなるので、月に一度はめくってさっとふくと転がりが戻ります。透明タイプは特にほこりが目立つので、こまめにふくときれいが保てます。

フローリングの色を活かしたいなら透明、部屋の雰囲気を上げたいならデザイン系。滑りの軽さを求めるならポリカと、目的で選ぶと迷いません。

マットと合わせてそろえたいデスク周り

マットで足元が整ったら、次に効くのが椅子とデスクの高さ合わせです。フットレストを一つ足すと、足がぶらつかず座り姿勢が安定します。長く座る人ほど、この小さな一手間が効いてきます。

まとめ買いするなら、マットと同じタイミングでケーブルをまとめるクリップもそろえると、足元がすっきりします。床に散らばる配線をまとめておくと、椅子のキャスターが線を踏まず、マットも長持ちします。

この記事の筆者について。デスク周りの道具を長く見てきた立場から、実際に椅子を転がして試した感触と店頭の売れ筋を合わせて選びました。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
デスク周りの道具を得意とする筆者。販売店スタッフやメーカー担当者への取材やリサーチをもとに執筆し、買う前に知りたい使い心地を届けています。
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