予算ではいくら?ゲーミングノートPC おすすめ5選!【2026年8月】RTX入りで軽いモデルも

ノートパソコン

ゲーミングノートは値段の幅が広く、最初はどこを見て選べばいいか迷います。予算ごとに向いている一台を、GPUと重さの目線で5台ならべました。

この記事で紹介するゲーミングノートPC5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ASUS TUF Gaming A15 ASUS TUF Gaming A15 144Hzで入門に手頃 Amazon楽天
2位 MSI Thin 15 B13U MSI Thin 15 B13U とにかく安い一台 Amazon楽天
3位 MSI Thin 15 B13V MSI Thin 15 B13V Office入りで実用的 Amazon楽天
4位 ASUS TUF Gaming A14 ASUS TUF Gaming A14 1.4kg台で持ち歩ける Amazon楽天
5位 GIGABYTE GAMING A16 PRO GIGABYTE GAMING A16 PRO RTX 5080の高性能 Amazon楽天

ゲーミングノートPCで見るべき数字はGPUとメモリ

最初に見たいのはグラフィックス、いわゆるGPUです。ここでゲームのなめらかさがほぼ決まります。RTX 3050は軽いゲームや価格重視の人向け、RTX 4050や5050あたりから多くのタイトルを高めの画質で動かせます。

次にメモリです。本当は32GBあると安心ですが、いまはメモリの値段が上がっているので、ゲーム中心なら16GBで割り切る形も現実的です。ストレージは512GBでも一二本のゲームなら足ります。後からSSDを足せる機種だと長く使えます。

画面のリフレッシュレートも大事です。144Hzや165Hzのモデルは動きが速いゲームで残像が減り、狙いを付けやすくなります。数字が大きいほど、なめらかに見えます。
こうへい
こうへい
まず予算を決めて、その中で一番良いGPUを選ぶのが近道だよ。CPUはGPUに見合ったものが入っていることが多いので、そこまで気にしなくて大丈夫。

持ち運ぶかどうかも先に決めておくと選びやすいです。家に置きっぱなしなら重さは気にせず性能を、外に持ち出すなら1.5kg前後の軽い機種が体にやさしいです。

下の表に、GPUと画面サイズ、それに「ゲームの余裕」と「持ち運びやすさ」を星で入れました。星は筆者が各社の仕様とレビューを照らし合わせて付けた目安です。

商品名 GPU CPU 画面 ゲームの余裕 持ち運び
ASUS TUF Gaming A15 RTX 3050 Ryzen 7 170 15.6型 144Hz ★★★☆☆ ★★★☆☆
MSI Thin 15 B13U RTX 3050 Core i5-13420H 15.6型 144Hz ★★★☆☆ ★★★★☆
MSI Thin 15 B13V RTX 4050 Core i7-13620H 15.6型 ★★★★☆ ★★★★☆
ASUS TUF Gaming A14 RTX 5050 Ryzen 7 260 14型 165Hz ★★★★☆ ★★★★★
GIGABYTE GAMING A16 PRO RTX 5080 Core 7 240H 16型 165Hz ★★★★★ ★★☆☆☆

ゲーミングノートPC おすすめ5選!予算別に選べる人気モデル

第1位 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA506NCQ

ASUS TUF Gaming A15

最初の一台に選ばれることが多いモデルです。RTX 3050とRyzen 7の組み合わせで、軽いゲームや人気タイトルを画質ほどほどで動かせます。144Hzの画面なので、動きの速い場面でも見やすいという声が目立ちます。

TUFの名前どおり、頑丈さを意識した作りも人気の理由です。メモリ16GBとSSD512GBで、まずゲームを始めるには足りる構成でした。

気になる点
RTX 3050は重い最新タイトルを最高画質で回すには力不足です。そこは画質を少し下げて遊ぶ前提で考えると納得できます。
あい
あい
はじめてのゲーミングノートで、予算をおさえたい人にちょうどいいバランスだと思います。

第2位 MSI ゲーミングノートPC Thin 15 B13U

MSI Thin 15 B13U

価格を一番おさえたい人に選ばれている一台です。RTX 3050とCore i5の構成で、レビューでは「この値段でゲームが動くのはうれしい」という声が多く見られました。約1.86kgと薄型なのも人気の理由です。

セールのタイミングで大きく値下がりしやすいので、安くなっている時が買い時という口コミが目立ちます。まずゲームに触れてみたい人の入口にちょうどいい機種でした。

とにかく安く始めたい人向けの一台です。重いゲームを最高画質で回すより、まず遊んでみることを優先したい人に合います。

ただし画面の色の広さは控えめで、写真や動画の色を細かく扱う作業にはやや不向きです。ゲームを主目的と割り切ると気になりません。

第3位 MSI ゲーミングノートPC Thin 15 B13V

MSI Thin 15 B13V

2位と名前が似ていますが、中身が一段上です。GPUがRTX 4050、CPUがCore i7になり、遊べるタイトルの幅が広がります。しかもMicrosoft Officeが付いてくるので、仕事や学校の書類作りにもそのまま使えます。

レビューでは「ゲームも普段使いも一台で済む」という声が多く、家に一台置く用途で選ばれています。SSD512GBで、よく遊ぶゲームを絞れば十分です。

向いている人
ゲームもしつつ、書類作成や軽い動画編集もしたい人に。Office入りで買ってすぐ実用に入れます。

ただ、この機種も画面の色域は広くないので、色にこだわる写真編集にはやや物足りません。そこは外部モニターで補う手もあります。

第4位 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A14 FA401UH

ASUS TUF Gaming A14

以前このシリーズの14型を通勤バッグに入れて持ち歩いていましたが、ゲーミングノートなのに肩がラクで驚きました。今回のA14はRTX 5050を積みながら1.4kg台に収めていて、外でも遊びたい人に向く一台です。

画面が2560×1600と細かく、165Hzでなめらかです。正直、この解像度と軽さの両取りはずるいと感じました。PD充電に対応しているので、市販の充電器で身軽に持ち歩けます。

こうへい
こうへい
軽さと画面のキレイさで選ぶならこれ!!外に持ち出す人には本当に強い一台だよ。
正直な注意点
メモリがオンボードで後から増やせないので、長く使うなら最初から余裕を見て考えたいところです。バッテリーだけでゲームを続けると持ちは短めです。

第5位 GIGABYTE ゲーミングノートPC GAMING A16 PRO

GIGABYTE GAMING A16 PRO

性能をとことん求める人に向けた一台です。RTX 5080に32GBメモリ、1TB SSDという構成で、最新の重いゲームや動画編集もぐいぐい進みます。クリエイター向けをうたうだけあって、作業と遊びを一台でこなしたい人から支持されています。

16型の大きな画面と165Hzで、映像の細かさと動きのなめらかさが両方きます。据え置きで本気の一台を探しているなら候補になります。

ここは覚悟が要る
高性能な分だけ価格も本体サイズも大きめで、気軽に持ち歩く用途には向きません。家の定位置で使う前提の一台です。

買ったあとに差が出る周辺の整え方

ゲーミングノートは動かすと熱を持ちやすいので、底に空気が入るようノートスタンドを一つ足すと温度が下がって動きが安定します。数百円のものでも効果があり、ファンの音も落ち着きます。

外付けのマウスとヘッドセットを用意すると、操作の正確さと音の聞き取りが一段よくなります。外部モニターにつなげば、大きな画面でゆったり遊べて目もラクです。持ち歩く人は、軽いPD充電器を一つ買っておくと荷物が軽くなります。

長く使うコツ
SSDの空きが減ると動きが重くなります。遊ばないゲームは消すか外付けSSDに移し、空き容量に余裕を持たせておくと快調に使い続けられます。

購入前に迷いやすいポイントをおさらい

「デスクトップとどっちがいいの」とよく聞かれます。性能あたりの安さや拡張性ならデスクトップ、置き場所の自由さや持ち運びならノート、という分け方が分かりやすいです。部屋が狭い人や外でも遊びたい人にはノートが向きます。

「16GBメモリで足りるの」という不安も多いです。ゲーム中心なら16GBでもたいてい動きますが、配信や動画編集も重ねるなら32GBが安心です。後から足せる機種を選んでおくと、必要になった時に困りません。

あい
あい
迷ったら予算とのバランスで。入門ならA15かThin 15、軽さ重視ならA14が選びやすいですよ。

どれを選んでも、遊びたいゲームが軽く動くかどうかを先に確かめると外しません。GPUの名前で当たりを付けて、あとは予算と重さで絞り込む流れがいちばん迷いにくいです。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
パソコンや周辺機器を得意とするプロライター。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は各社の仕様とユーザーの声を突き合わせ、予算別にゲーミングノートを比べました。
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