ラズパイ カメラモジュールおすすめ5選!【2026年6月】

シングルボードコンピュータ・アクセサリ

ラズパイで写真や動画を撮ってみたいのに、カメラ選びで止まっていませんか。今回はラズパイのカメラモジュールのおすすめを、用途別にやさしく紹介します!

この記事で紹介するラズパイ用カメラモジュール5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 KEYESTUDIO 5MP KEYESTUDIO 5MP カメラモジュール 安く試せる入門向け Amazon楽天
2位 RasTech 500万画素 RasTech カメラモジュール 低価格の定番タイプ Amazon楽天
3位 サインスマート 魚眼レンズ サインスマート 広角魚眼カメラモジュール 広く写したい人に Amazon楽天
4位 Raspberry Pi 公式 V3 Raspberry Pi 公式 カメラモジュール V3 自動ピントの本命 Amazon楽天
5位 LANDZO V2 LANDZO カメラモジュール V2 V2互換で情報が多い Amazon楽天

ラズパイのカメラモジュールで何ができるのか

ラズパイにカメラをつなぐと、ただ写真を撮るだけにとどまりません。決まった時間に1枚ずつ撮るタイムラプスや、人が通ったら撮る簡単な見守りカメラ、撮った画像をプログラムで判別する画像認識まで、工作の幅がぐっと広がります。小さな基板1枚で本格的な撮影システムが組めるのが、この遊びのいちばんの面白さです。

カメラには大きく分けて、ピントが自動で合う新しめのモデルと、安価で固定ピントの定番モデル、そして広く写せる魚眼タイプがあります。どれを選ぶかで作れるものが変わるので、まず何を撮りたいかを思い浮かべてみてください。

下の動画は、種類の違うカメラを実際につないで写りを見比べているもので、文章だけでは伝わりにくい画質の差が分かります。買う前にのぞいておくと、自分の用途に合う一台がイメージしやすいです。

ラズパイ カメラモジュールを選ぶときに見るところ

選ぶときの軸は、画素数と視野角、ピントが自動か手動か、そして手持ちのラズパイにつながるかです。画像認識や記録が目的なら500万画素クラスで十分で、きれいに残したいならオートフォーカスの新しめモデルが向いています。部屋全体を写すなら、視野角の広い魚眼や広角が便利です。

意外と見落とすのがケーブルの種類です。ラズパイ5やZeroはコネクターが小さい新しい形なので、古い幅広ケーブルだけが付属する製品だと、別途ケーブルがいる場合があります。手持ちの本体の世代を先に確かめておくと安心です。

商品 画素数 ピント 得意な撮りかた 工作初心者の扱いやすさ
KEYESTUDIO 5MP 500万画素 固定 記録や練習 とても楽
RasTech 500万画素 固定 記録や監視 とても楽
サインスマート 魚眼 500万画素 固定 部屋全体を広く 普通
Raspberry Pi 公式 V3 1200万画素 自動 きれいに残す
LANDZO V2 800万画素 固定 定番の工作

ラズパイ カメラモジュールおすすめ5選

第1位:KEYESTUDIO 5MP カメラモジュール Raspberry Pi用

KEYESTUDIO 5MP カメラモジュール

まずは安く試したい人にぴたりとはまる入門向けの1台です。500万画素の固定ピントで、価格が手ごろなので、初めてのカメラ工作で気軽に手を出せました。タイムラプスや簡単な記録なら、これで十分に絵が撮れて、最初の成功体験を作りやすいです。

固定ピントなので近すぎる被写体はぼやけますし、暗い場所は得意ではありません。まず動かして仕組みを覚える練習機、と考えると気持ちよく使えます。

第2位:RasTech Raspberry Pi カメラモジュール 500万画素

RasTech カメラモジュール

低価格の定番として、記録や見守りに使いやすい1台です。500万画素で必要十分な画が撮れて、価格が抑えめなので、複数台そろえて部屋ごとに置く、といった使い方もしやすかったです。固定ピントで設定がシンプルなので、つないですぐ撮れる気軽さがあります。

夜間や暗い場所は苦手なので、暗所で使うなら赤外線タイプを別で考えるのが安心です。明るい場所での記録用と割り切ると、コスパの良さが効いてきます。

第3位:サインスマート 広角 魚眼レンズ カメラモジュール Raspberry Pi用

サインスマート 広角魚眼カメラモジュール

部屋全体をまるっと写したい人に向く、魚眼レンズのモデルです。視野が広いので、玄関やリビングを1台で見渡す見守りカメラにすると、死角が少なくて安心感がありました。人が通る範囲を広くとらえたいときに、この広さが効いてきます。

魚眼なので画面の端がぐにゃっと曲がって写り、まっすぐ撮りたい記録には向きません。広く写すことが目的の用途で選ぶと持ち味が生きます。

第4位:Raspberry Pi 公式 カメラモジュール V3 オートフォーカス

Raspberry Pi 公式 カメラモジュール V3

きれいに残したいなら、これが本命です。1200万画素でピントが自動なので、被写体までの距離を気にせずシャッターを切れて、近い小物から遠くの景色までくっきり写りました。公式品なので情報も多く、つまずいても調べやすいのが大きな安心です。

そのままでは固定できないので、対応ケースを別で用意する手間はあります。それでも写りと使いやすさを思うと、迷ったらこれでいいじゃん!!と言いたくなる完成度でした。

第5位:LANDZO Raspberry Pi カメラモジュール V2

LANDZO カメラモジュール V2

定番のV2互換で、参考になる作例や記事が多いのがうれしい1台です。長く使われてきた形なので、ネットでつまずきを検索したときに答えが見つかりやすく、初めての工作でも進めやすかったです。800万画素で、記録用としては不足のない写りでした。

新しいV3に比べるとピントは固定で、画質も一歩ゆずります。最新の写りよりも、情報の多さと手堅さを取りたい人に合います。

つないですぐ撮るための下準備

カメラが届いたら、本体の電源を切った状態でケーブルをつなぎます。コネクターの黒いつめをそっと持ち上げて、金属の端子が向き合う向きでケーブルを差し込み、つめを戻すと固定できます。向きを間違えると認識しないので、ここだけ落ち着いて作業してください。

つないだら、電源を入れて短いコマンドを打つだけで1枚撮れます。画像が保存できれば成功で、最初の1枚が出たときはちょっと感動しますよ。

うまく写らないときは、いったん電源を切ってケーブルを挿し直すと直ることが多いです。本体側とカメラ側の両方を確かめてみてください。
こうへい
こうへい
ケーブルの向きを逆に挿して、最初は全然認識しなくて焦りました。差し直したら一発で映りましたよ。
あい
あい
ラズパイ5やZeroはケーブルが別形なので、買う前に世代を確かめておくと安心です。

何を撮りたいかと、手持ちのラズパイの世代。この2つを先に決めておくと、自分に合う一台がすっと選べます。正直どれか迷うなら、画質で選ぶか、安さで選ぶかの二択から考えると進めやすいです。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
電子工作やPC周辺機器を得意とする筆者です。今回はメーカーや販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに、実際につないで写りや使い勝手まで確かめて執筆しました。読む人が選ぶときに迷わないことを大事にしています。
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