雨の日に乗り降りすると、純正マットは半年ほどで足元だけ黒ずみます。
上に防水のフロアマットを1枚重ねておけば、外して水で流すだけで元に戻せます。
この記事で紹介する車のフロアマットおすすめ3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ボンフォーム フレックスガード ロング | ![]() |
後席の足元を1枚で防水 | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | ボンフォーム 3Dプライム 4枚セット | ![]() |
前後4枚が一度にそろう | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | ボンフォーム クリアアロー | ![]() |
純正マットの柄が透ける | Amazon楽天Yahoo! |
第1章 車のフロアマットは純正マットの上に重ねるのがおすすめ
純正マットの多くはカーペット地です。
濡れた靴で乗ると、泥や砂が毛足の奥に入り込み、掃除機をかけても色が戻りません。
防水の車用フロアマットを上に重ねておけば、汚れるのは上のマットだけで、外して水で流せば片付きます。
純正マットはきれいなまま残るので、車を買い替えるときにも足元の印象が変わりません。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
運転席のフロアマットはペダルにかからない大きさを選ぶ
運転席だけは、大きさに気を付けてください。
重ねたフロアマットがずれてアクセルやブレーキの下に入り込むと、ペダルが戻らなくなることがあります。
裏にズレ防止の加工があるものを選び、ペダルの手前で切りそろえておくと安心です。
重ねるのは1枚までにして、2枚、3枚と重ねないことも守ってください。
第2章 車のフロアマットの選び方は敷く場所と素材で決まる
車用のフロアマットは、どこに敷くかで向くものが変わります。
前席は足の動きが多いのでずれにくさ、後席は子どもの靴や荷物で汚れやすいので防水と大きさを見ます。
【素材】雨や雪の多い地域なら防水のフロアマット
雨の日の乗り降りが多いなら、ゴムや樹脂でできた防水タイプが向いています。
水を吸わないので、濡れたままでも純正マットまで染みません。
布のマットは足ざわりが柔らかい反面、泥が入ると洗って乾かすまでに丸1日かかります。
【形】砂や水をためたいなら縁が立ち上がった立体フロアマット
平らなマットは、水が端から流れ出て純正マットを濡らします。
縁が立ち上がった立体形状なら、靴から落ちた水や砂がマットの中にとどまります。
海や川へよく行く人、冬に雪道を走る人には立体タイプがおすすめです。
【サイズ】車種専用でなければフリーカットで足元に合わせる
車種専用のマットは形がぴったりですが、値段は1万円を超えるものが多くなります。
汎用のフリーカットタイプなら、はさみで切って自分の車の足元に合わせられます。
切る前に、純正マットを型紙にしてペンで線を引いておくと切りすぎません。
【枚数】1台分そろえるなら4枚セットのフロアマットが割安
前席2枚と後席2枚をばらばらに買うより、セットのほうが安く済みます。
運転席から後席まで同じ見た目にそろえたいなら、4枚セットを選ぶのがおすすめです。
第3章 車のフロアマットおすすめ3選
| 商品 | 敷く場所 | 水洗いのしやすさ | 切って合わせる手間の少なさ | 雨の日の安心感 |
|---|---|---|---|---|
| フレックスガード ロング | 後席 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 3Dプライム 4枚セット | 前席と後席 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| クリアアロー | 前席か後席 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
第1位 フレックスガード ロング 後席用の防水フロアマット

長さ140cm、幅50cmの大判1枚で、後席の足元を左右1枚で覆える防水のフロアマットです。
後席に子どもや犬を乗せる家なら、まずこの1枚を敷いておくのがおすすめです。
わが家ではミニバンの2列目に敷いています。
サッカーの練習帰りの子どもが土の付いたスパイクのまま乗ってくるのですが、帰ってからマットを外し、ホースで流して立てかけておけば、夕方には乾いています。
以前は布のマットを敷いていて、土が毛足に入るたびにブラシでこすっていました。
その手間が無くなっただけで、雨の日に子どもを乗せるのが気にならなくなりました。
厚みは1.5cmあり、踏んでも床の硬さが足に伝わりにくいです。
裏にズレ防止の加工があり、子どもが乗り降りで足をこすっても位置が動きにくいです。
車種によっては中央の盛り上がりや座席のレールに当たるので、そこははさみで切って合わせます。
正直、最初に切るときは少し勇気がいりました。
純正マットを下に置いて形をなぞってから切ると、1回でほぼ合いました。
色は黒だけなので、明るい内装の車だと足元だけ黒く見えます。
見た目より汚れにくさを取りたい人に向く、後席用のフロアマットです。
ボンフォーム (BONFORM) フロアマット フレックスガード ロングタイプ ブラック 50×140×1.5cm 6455-05-08
後席の泥汚れを1枚で受け止めるおすすめの防水マット
第2位 3Dプライム 4枚セット 1台分の立体フロアマット

前席2枚と後席2枚がそろう、軽自動車と普通車向けのフロアマットです。
縁が立ち上がった立体構造で、靴から落ちた砂や水がマットの外に流れにくくなっています。
口コミでは「雪の日に溶けた水がマットの中にたまり、純正マットが濡れなかった」という声が多く見られます。
前席用は48cm×65cmの大きさで、切らずにそのまま敷ける車が多いのも助かるところです。
裏にはズレ防止の加工があり、運転席に敷いてもペダル側へずれにくいです。
気になるのは、車によっては運転席のかかと側がわずかに浮くことです。
レビューでも「足元の形が合わず少し浮く」という声があり、床の形が複雑な車では置いてから位置を確かめてください。
4枚で4,000円前後なので、1枚ずつ買うより安く、1台分を一度にそろえたい人におすすめの車用フロアマットです。
ボンフォーム(BONFORM) カーマット 3Dプライム 軽/普通車 4枚セット(前席2枚・後席2枚)ブラック 6279-82BK
前席から後席まで一度にそろう立体のフロアマット
第3位 クリアアロー 純正の柄が透けるフロアマット

スモークの透ける素材でできた、44cm×129cmのフリーカットのフロアマットです。
下に敷いた純正マットの色や柄が見えるので、内装の見た目を変えずに汚れだけ防げます。
わたしは通勤用の軽自動車の運転席と助手席に、半分に切って敷いています。
1枚を切り分けて前席2か所に使えるので、1,500円ほどで前席の分がまかなえました。
水を吸わないので、濡れた傘を足元に置いてもタオルでふけば終わりです。
ただ、気温の低い朝は素材が硬くなり、敷き直すときに端が戻ろうとします。
冬は日の当たる場所に少し置いてから敷くと、平らになじみます。
縁の立ち上がりは無いので、雪国で水がたまるほど濡れる使い方には第2位の3Dプライムのほうが向きます。
純正マットを長くきれいに残したい人におすすめの車用フロアマットです。
ボンフォーム(BONFORM) カーマット クリアアロー 軽/普通車 フリーカット大判1枚 防水 丸洗いOK ズレ防止加工 フリーカット 44x129cm スモーク 6339-04SM
純正マットの柄を見せたまま汚れを防ぐおすすめの1枚
第4章 車のフロアマットは月に1回外して水洗いするのがおすすめ
防水のフロアマットでも、敷きっぱなしにすると裏に砂がたまります。
月に1回は車から出して、裏表をホースの水で流しておくと、ズレ防止の加工が長持ちします。
油っぽい汚れが付いたときは、台所用の中性洗剤を薄めてスポンジでこすれば落ちます。
洗ったあとは日陰に立てかけて、裏までしっかり乾かしてから車に戻してください。
濡れたまま戻すと、純正マットとの間に湿気がこもってにおいの元になります。
車に戻したら、運転席のフロアマットがペダルに触れていないかを確かめておくと安心です。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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