同じ洗えるラグでも、メーカーによって厚みや裏の滑り止め、洗い方の決まりがかなり違います。
国内のラグブランド3社から1枚ずつ選んで順位を付けました。
この記事で紹介するラグ おすすめブランド3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | イケヒコ モデルノ | ![]() |
洗濯機で丸洗いできる撥水ラグ | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | 萩原 メレンゲタッチ | ![]() |
3畳サイズが5千円以下 | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | スミノエ オセロ | ![]() |
日本製で色がはっきりしたラグ | Amazon楽天Yahoo! |
ラグのブランドとは? 国内メーカーと雑貨店ブランドの違い
ラグのブランドは、大きく分けて2つあります。
1つは、ラグやカーペットを自社で作っている国内メーカーです。
もう1つは、家具店や雑貨店が自分の店の名前で売っているブランドです。
サイズや色の種類が多く、通販で同じ品番をあとから買い足せるのは国内メーカーのラグです。
今回のランキングに入れたイケヒコ、萩原、スミノエは、どれもラグを専門に作っているメーカーです。
イケヒコと萩原は、い草のラグや上敷きでも名前をよく見かけます。
スミノエは、車や電車のシート生地も手がける住江織物のグループ会社です。
雑貨店ブランドのラグは、デザインで選びたい人には楽しいのですが、季節ごとに柄が入れ替わることが多いです。
同じラグを2枚目として買い足したいときに、もう売っていないということがよくあります。
ラグをブランドで選ぶと買ったあとに困りにくい
ラグは安いものほど、届いてから「思ったより薄い」「洗えなかった」と気づくことが多い家具です。
ブランドのラグは、洗濯できるかどうか、床暖房に使えるかどうかが商品ページにはっきり書かれているので、買う前に確かめられます。
色違いやサイズ違いが同じ品番の中にそろっているのも、ブランドのラグの良いところです。
リビング用と寝室用で色だけ変えて同じラグを敷く、という選び方もしやすくなります。
おすすめのラグブランドを選ぶときに見る3つの条件
洗えるラグは洗濯機OKか手洗いだけかまで見る
「洗える」と書いてあっても、洗濯機で洗えるラグと、手洗いしかできないラグがあります。
小さい子どもやペットがいる家なら、洗濯機で丸洗いできるラグを選ぶのがおすすめです。
ただし、3畳サイズのラグは家庭の洗濯機に入らないことがあります。
洗濯機の容量と、ラグを折りたたんだときの大きさを先に確かめておくと安心です。
ラグの厚みは床暖房を使うかどうかで決める
床暖房やホットカーペットの上に敷くなら、薄手のラグのほうが熱がよく伝わります。
冬にフローリングの冷たさが気になるだけなら、厚手のラグのほうが足元が冷えにくいです。
1cm前後の薄いラグは、掃除機をかけるときにずれにくいのも助かります。
ラグのサイズは畳数ではなくcmで部屋に合わせる
「2畳用」「3畳用」という表示は、メーカーによって実際のcmが少しずつ違います。
ソファの前に敷くなら、130×185cmくらいがちょうどいいです。
ローテーブルの下まで覆いたいときは、185×240cmの3畳サイズがおすすめです。
ラグのおすすめブランドランキング
第1位 イケヒコ モデルノ 洗濯機で洗える撥水ラグ

イケヒコのモデルノは、モール糸を織った毛足の短いラグです。
洗濯ネットに入れて洗濯機で丸洗いでき、表面に撥水加工がしてあるので、毎日使うリビングのラグとして一番おすすめです。
うちでは130×185cmのグレーをソファの前に敷いています。
麦茶をこぼしたときに、すぐにティッシュで押さえたら、ほとんどしみになりませんでした。
月に1回くらい洗濯機で洗っていますが、裏の滑り止めがはがれてきたことはありません。
毛足がほとんど無いので、遊び毛が出にくいのも良いところです。
掃除機をかけても、ノズルに毛が絡みつくことがありません。
正直に言うと、ふかふかした足ざわりを期待すると物足りないです。
床に直接座って長く過ごす家なら、下にラグ用の下敷きを1枚足すと座りやすくなります。
色はグレー、ベージュ、ブルー、グリーン、アイボリー、オレンジ、ブラウンの7色があります。
185×185cmの2畳サイズや200×250cmの3畳サイズもあるので、部屋に合わせて同じ品番の中から選べるおすすめのブランドラグです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約130×185cm |
| 表地 | ポリエステル |
| 洗濯 | 洗濯機OK(洗濯ネットを使う) |
| そのほか | 撥水加工、滑りにくい裏面 |
イケヒコ ラグ カーペット 洗える 撥水 無地 シンプル 滑りにくい モデルノ グレー 約130×185cm
洗濯機で洗えて飲みものをこぼしても拭きやすいラグ
第2位 萩原 メレンゲタッチ 3畳でも手ごろなおすすめラグ

萩原のメレンゲタッチは、185×240cmの3畳サイズが5,000円以下で買える洗えるラグです。
広いリビングに敷くラグを安くそろえたい人には、このブランドのラグがおすすめです。
表面はポリエステルのフランネルで、名前のとおりなめらかな手ざわりのラグです。
中材は3mmのウレタンで、全体の厚みは約1cmです。
薄いので、床暖房やホットカーペットの上でも使えます。
重さは約1.6kgと軽く、模様替えのときに1人で動かせます。
気になるのは、薄さのぶん床のかたさが伝わりやすいことです。
もう1つ、3畳サイズは家庭の縦型洗濯機に入りきらないことがあります。
洗えない場合は浴槽での押し洗いになるので、洗う回数が多い家なら130×185cmの小さいサイズのラグを選ぶとおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約185×240cm(3畳) |
| 表地 | ポリエステル |
| 厚み | 約1cm |
| そのほか | 滑り止め、ホットカーペット対応 |
萩原 ラグ メレンゲタッチ グレー 185×240cm 3畳
3畳でも軽くて動かしやすい薄手のラグ
第3位 スミノエ オセロ 日本製のおすすめ洗えるラグ

スミノエのオセロは、日本の工場で作られている洗えるラグです。
日本製のラグを選びたい人や、部屋に色の入ったラグを1枚置きたい人におすすめです。
今回選んだのはオレンジの130×185cmで、白やグレーの家具が多い部屋に敷くと、そこだけ色がはっきり出ます。
裏には滑り止めが付いていて、ホットカーペットのカバーとしても使えます。
ぶっちゃけ、ほかの2枚と比べると値段は3倍以上します。
この差に見合うかどうかは、日本製にこだわるかどうかで決まると思います。
オレンジは目立つ色なので、落ち着いた部屋にしたい人には合わないかもしれません。
メーカー直送で届くお店が多く、ほかの商品と一緒に注文できない場合があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約130×185cm |
| 生産国 | 日本 |
| 洗濯 | 洗える |
| そのほか | 滑り止め付き |
スミノエ(Suminoe) ラグ オレンジ 130×185cm 洗える 滑り止め オセロ 13476203
部屋に色を足したいときの日本製ラグ
おすすめラグブランド3社の価格と使い心地の比較表
| 商品名 | 価格の目安 | サイズ | 洗いやすさ | 遊び毛の出にくさ | 向いている部屋 |
|---|---|---|---|---|---|
| イケヒコ モデルノ | 6,000円前後 | 130×185cm | ★★★★★ | ★★★★★ | 子どもやペットがいるリビング |
| 萩原 メレンゲタッチ | 4,500円前後 | 185×240cm | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 床暖房のある広いリビング |
| スミノエ オセロ | 2万円前後 | 130×185cm | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 色を足したい白っぽい部屋 |
値段を抑えて広く敷くなら萩原、洗う回数が多いならイケヒコのラグがおすすめです。
スミノエは値段が上がりますが、日本製のラグがほしい人にはこのブランドが合っています。
ラグのブランド選びでよくある質問
雑貨店のラグと国内メーカーのラグはどちらがいい?
デザインを一番に考えるなら雑貨店のラグ、洗いやすさや買い足しやすさを考えるなら国内メーカーのラグがおすすめです。
国内メーカーのラグは、同じ品番でサイズと色をそろえやすいです。
洗えるラグは洗うと縮む?
熱いお湯で洗ったり、乾燥機にかけたりすると縮むことがあります。
ラグは水かぬるま湯で洗って、干すときは平らに広げると形がくずれにくいです。
ラグは何年くらいで買い替える?
毎日踏むリビングのラグは、裏の滑り止めがはがれてきたら買い替えるタイミングです。
滑り止めが弱くなると、ラグがずれて足を取られやすくなります。
迷ったらイケヒコのモデルノが一番おすすめのラグ
洗濯機で洗えて撥水加工もあるイケヒコのモデルノが、どの家でも使いやすいおすすめのブランドラグです。
3畳の広さを安く敷きたいなら萩原のメレンゲタッチ、日本製を選びたいならスミノエのオセロを選んでください。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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