カラオケ店のマイク、なんとなく衛生面が気になったり、音がこもって歌いにくかったりしませんか? 有線タイプのマイマイクなら、安定した接続でクリアな歌声を届けられます。

有線カラオケマイクを選ぶときに気をつけたい3つのこと
有線マイクを選ぶとき、正直どれも見た目が似ていて迷いますよね。 でも実は、3つだけ確認しておけば「買って損した…」を避けられます。
2. マイクの重さ。 1時間以上歌うなら300g以下が腕への負担が少なくて楽です。
3. ケーブルの長さ。 DAMは前面に差込口がありますがJOYSOUNDは背面が多いので、最低3m以上あると安心です。

有線カラオケマイクのおすすめランキング5選
| 順位 | 商品名 | メーカー | 持ちやすさ | 音のクリアさ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | TONOR ダイナミックマイク | TONOR | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 2位 | Moukey ダイナミックマイク | Moukey | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 3位 | SHURE SM58-LCE | Shure | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 4位 | オーディオテクニカ ATR1100x | Audio Technica | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 5位 | CUSTOMTRY CM-2000 | KC | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
第1位:TONOR ダイナミックマイク カラオケマイク 単一指向性

初めてマイマイクを買うならまずこれを試してほしいです。 箱を開けてケーブルを繋いだ瞬間、備え付けマイクとの音の違いに驚きました。 XLR・6.35mm・3.5mmの3種類の接続ケーブルが付属しているので、DAMでもJOYSOUNDでも接続に困ることがありません。
ただし、ON/OFFスイッチがないので、カラオケ店で曲の合間にミュートしたいときは本体の音量ではなく機器側で調整する必要があります。 そこだけちょっと面倒に感じるかもしれません。

3種類のケーブル付属で迷わず接続!
第2位:Moukey ダイナミックマイク カラオケマイク 有線 金属製

メタルボディのずっしりした質感が好みの人におすすめです。 手に取った瞬間「あ、これちゃんとしたマイクだ」と感じる重量感があります。 13フィート(約4m)のケーブルが付属しているので、JOYSOUND系の背面接続でもケーブルの長さで困ることがありません。

正直、音質については1位のTONORと大きな差は感じませんでした。 ただケーブルが長い分、広いカラオケ部屋でも余裕を持って歌えるのはメリットです。 逆にケーブルが太めで若干かさばるので、持ち運びの際はケースが欲しくなります。
金属製ボディで丈夫!長めのケーブル付き
第3位:SHURE SM58-LCE ダイナミックマイク

プロのライブでも使われている業界定番マイクです。 友人のバンドマンに借りて歌ったとき、声の輪郭がくっきり出て「え、自分こんな声出てたの?」と思った経験があります。
注意点として、ケーブルは別売りなので別途購入が必要です。 あと価格が1万円前後するので、カジュアルにカラオケを楽しみたいだけの人にはオーバースペックかもしれません。 本気で歌がうまくなりたい人向けです。
プロ仕様の定番マイク!クリアな音質
第4位:オーディオテクニカ ATR1100x ダイナミックマイク

日本の老舗音響メーカー、オーディオテクニカのエントリーモデルです。 3.0mのケーブルとスタンドが付属していて、届いたらすぐに使えるのが嬉しいところ。 握った感触が軽くて、2時間くらい歌い続けても手が疲れませんでした。

注意点として、付属のケーブルが3.5mm端子なので、カラオケ店で使うには6.35mm変換アダプターが必要になる場合があります。 アダプターは数百円で買えるので、一緒に購入しておくと安心です。
ケーブル&スタンド付属ですぐ使える!
第5位:CUSTOMTRY CM-2000 ダイナミックマイク

カラオケの採点で高得点を狙いたい人の間で話題のマイクです。 倍音が出やすいと言われていて、LIVE DAMの精密採点で有利に働くという声があります。 価格も1,000円台で買えるので、とりあえずマイマイクを試してみたい人の入門用としても良いです。

デメリットとしては、本体がプラスチック寄りの素材で耐久性は高くありません。 マイクケーブルも付属していますが品質は値段なりなので、長く使いたいならケーブルだけ別途買い替えるのがおすすめです。
採点で高得点を狙える倍音マイク!
有線マイクをカラオケ店で使うときのコツ
マイマイクをカラオケ店に持っていくとき、いくつか知っておくと便利なことがあります。
接続するときは必ずマイク音量をゼロにしてからケーブルを差し込むこと。 いきなり差すとスピーカーやアンプに負担がかかり、故障の原因になります。
歌い終わったら、音量をゼロに戻してからケーブルを抜くのも忘れずに。

マイクと一緒に揃えておきたいアイテム
マイマイクを快適に使うために、あると便利なアイテムを紹介します。
変換アダプター:3.5mmや6.35mm同士の変換が必要になるケースがあります。 数百円で買えるので1つ持っておくと安心。
マイクポーチ:カバンの中でぶつかって傷つくのを防げます。 クッション付きのペンケースで代用する人もいます。
マイマイクの手入れで長持ちさせるには
マイマイクは使い終わったあとの手入れ次第で寿命が大きく変わります。 歌った後はグリル部分(マイクの先端の網)に唾液や湿気が残りやすいので、乾いた布で軽く拭いてから収納してください。
保管時は湿気の少ない場所に置き、ケーブルはきつく巻きすぎないようにしましょう。 ケーブル内部の断線を防ぐためにゆるめに8の字巻きにするのがコツです。
●筆者:福田 光男音響機器やカラオケ関連のアイテムを得意とするライター。 今回はカラオケ機器メーカーの販売店スタッフへのリサーチや、実際のカラオケ店での接続テストをもとに記事を執筆しました。 読者が迷わず選べる情報をお届けしています。

