ポッドキャストマイクのおすすめ5選!【2026年4月】

おすすめ


ポッドキャストを始めようと思ったとき、最初に悩んだのがマイク選びでした。 スマホの内蔵マイクで録ったら自分の声がモコモコして全然聴けたものじゃなかったんです。

こうへい
こうへい
ポッドキャスト用のマイクに変えただけで「声がクリアになった」ってリスナーから言われたんですよね。 マイク1本でここまで変わるとは思いませんでした

ポッドキャストを始めて気づいたマイクの重要性

最初はiPhoneのボイスメモで収録して、そのままSpotifyにアップしていました。 でも再生してみると、エアコンの音がずっとサーッと入っていて、自分の声より環境音のほうが目立つ回もありました。

スマホ録音で起きた問題
環境音がそのまま入る:エアコン、冷蔵庫のブーンという低音、隣の部屋のテレビ。 全部拾ってしまう。

声がこもる:口とマイクの距離が安定しないので、声の大きさがバラバラに。 編集で音量を揃えるのが大変。

リスナーが離脱する:音質が悪いと5分も聴いてもらえない。 内容が良くても「聴きづらい」で終わる。

「ちゃんとしたマイクを買おう」と決めてからAmazonで売れ筋を調べまくりました。 今回はその中から実際に評判の良い5本を紹介します!

ポッドキャストマイクのおすすめランキング5選

第1位:オーディオテクニカ AT2040 ダイナミックマイク

オーディオテクニカ AT2040 ダイナミックマイク
ポッドキャスト専用に作られたダイナミックマイクです。 箱を開けた瞬間、マイク本体のずっしりした重さに「これは安物じゃないな」と感じました。 超単一指向性なので正面の声だけを拾い、横や後ろの音はほぼカットしてくれます。

あい
あい
防音していない自宅リビングで録っても、環境音がほとんど入らないのはかなり助かります

XLR接続なのでオーディオインターフェースが必要です。 USB直挿しできない点は初心者にとってハードルですが、音質の調整幅はXLRのほうが断然広いです。 正直、ポッドキャスト専用マイクの中では頭ひとつ抜けた存在だと感じています。

第2位:SHURE MV7+ ポッドキャストマイクロホン

SHURE MV7+ ポッドキャストマイクロホン
SHUREのMV7+はUSB-CとXLRの両方に対応しているので、インターフェースがなくてもPCに直接つないで使えます。 見た目もスタジオ感があってカッコいいです。

専用アプリ「ShurePlus MOTIV」でイコライザーやコンプレッサーの調整ができます。 音声編集ソフトを使い慣れていない人でも、アプリ上で声の質感をサクッと調整できるのは便利です。

ぶっちゃけ、3万円超えはポッドキャスト初心者には勇気のいる価格です。 でもUSBでもXLRでも使えるので、将来オーディオインターフェースを買い足したときにも無駄にならないのは良い点です。

こうへい
こうへい
これ1本あれば初心者から中級者まで長く使えるので、マイクの買い替えで悩みたくない人には合っています

第3位:NearStream AM15X ダイナミックマイク

NearStream AM15X ダイナミックマイク
スタンド付きで1万円を切るコスパ重視モデルです。 USBとXLRの両方に対応していて、届いたその日からすぐにポッドキャスト収録を始められます。

あい
あい
この値段でスタンドまで付いてくるのはお得ですが、スタンドの高さ調整の幅が狭いので、デスクの高さによっては使いにくいかもしれません

音質は価格なりで、AT2040やMV7+と比べると声の厚みが少し物足りない印象です。 でも「まずはお金をかけずにポッドキャストを始めてみたい」という人には十分な品質です。 正直、1万円以下でこの音が出れば文句ありません。

第4位:FIFINE K688 ダイナミックマイク USB/XLR

FIFINE K688 ダイナミックマイク
本体にミュートボタンとゲイン調整ダイヤルが付いているのが地味に便利です。 収録中に咳が出そうになったとき、ワンタッチでミュートにできるので慌てなくて済みます。

K688の操作感
ミュートボタン:本体上部にタッチ式。 押した瞬間にLEDが赤に変わるので、ミュート状態が一目でわかる。

ゲインダイヤル:本体底部にあって、収録中でも音量をリアルタイムで調整できる。

音質はダイナミックマイクらしく中音域が太めで、低い声の人は特に相性が良い印象です。 逆に高い声の人だとやや曇って聞こえるかもしれません。 価格は8,000円前後と手が出しやすい価格帯です。

FIFINE ダイナミックマイク USB/XLR AmpliTank K688 単一指向性 ミュート機能付き

ミュートボタン付き!ポッドキャスト収録に便利なダイナミックマイク

第5位:MAONO PD100XS ダイナミックマイク

MAONO PD100XS ダイナミックマイク
ノイズキャンセリング機能が搭載されているダイナミックマイクです。 キーボードのタイプ音やマウスのクリック音を抑えてくれるので、パソコンの前で録音するポッドキャストには相性がいいです。

こうへい
こうへい
えっ、このサイズでノイキャン付き!? しかも1万円台で買えるって、正直コスパおかしいレベルです!!

XLRとUSBの両方に対応しています。 コンパクトなサイズ感なのでデスクの上に置いても邪魔になりません。 音質は中間くらいの印象で、AT2040ほどの繊細さはないですが、ノイキャンのおかげで編集の手間は減ります。 微妙な点を挙げるなら、付属のUSBケーブルがやや短いのでデスクのレイアウト次第では延長ケーブルが必要です。

ポッドキャストマイクを選ぶときに見るべき3つの項目

マイクの種類がたくさんあって迷うと思うので、ここでは選ぶときに確認してほしい項目を絞って紹介します。

接続方式(USB or XLR):USBはPC直挿しで手軽。 XLRはオーディオインターフェース経由で音質の自由度が高い。 初心者はUSB対応モデルが楽です。

指向性:単一指向性か超単一指向性がポッドキャスト向き。 正面の声だけ拾って周囲のノイズを抑えてくれます。 全指向性は会議録音向きなのでポッドキャストには不向き。

ミュート機能の有無:収録中に咳やくしゃみが出たときにワンタッチでミュートにできると便利。 後から編集でカットする手間が省けます。

ポッドキャスト収録で音質を上げるちょっとしたコツ

マイクを買ったあとに知っておくと差がつくポイントです。

収録のコツ
マイクと口の距離は10〜15cmがベスト。 近すぎるとポップノイズ(息がボフッとかかる音)が入ります。

部屋の反響を減らすために、クローゼットの中や毛布で囲った空間で録ると音がクリアになります。

収録前にゲイン(入力音量)のテストを必ずやること。 声が割れると後から直せません。

ポップフィルターは1,000円前後で買えるので必ず付けてください。 「パ行」「バ行」の破裂音対策になります。

あい
あい
マイクを変えるだけで音質は上がりますが、録音環境と設定も同じくらい大事です。 両方セットで整えるとリスナーの印象がガラッと変わりますよ

ポッドキャスト配信で活躍する周辺アイテム

マイク単体でも収録はできますが、以下のアイテムがあると収録がぐっと楽になります。

アイテム 役割 あると便利な度 なくても録れるか
ポップフィルター 破裂音を防ぐ ★★★★★ 録れるけど音が荒い
マイクアームスタンド 口元にマイクを固定 ★★★★☆ 手で持てば録れる
オーディオインターフェース XLRマイクをPCに接続 ★★★★☆ USB対応なら不要
ショックマウント 振動ノイズを吸収 ★★★☆☆ デスクを叩かなければOK
リフレクションフィルター 反響を抑える ★★★☆☆ 毛布で代用可能
この記事を書いた人
●筆者:福田 光男
音響機器や配信機材に詳しいライター。 今回は楽器店スタッフやポッドキャスト配信者へのリサーチをもとに、初めてのマイク選びで迷わないよう記事を執筆しました。 読者が納得して1本目を選べる情報をお届けしています。
タイトルとURLをコピーしました