宅録マイクのおすすめ5選!【2026年4月】

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「歌ってみた」や「弾いてみた」をやってみたいけど、マイク選びで立ち止まっていませんか? 宅録マイクは種類が多すぎて、最初の1本を決めるだけでも大変です。

あい
あい
今回はAmazonで売れている宅録マイクを5つ、実際の使用感を交えて紹介します!

そもそも宅録マイクってどう選べばいいの?

宅録マイクには大きく分けて「コンデンサーマイク」と「ダイナミックマイク」の2種類があります。 ボーカルやアコースティック楽器の繊細な音を録りたいならコンデンサーマイク、周囲の生活音が気になる環境ならダイナミックマイクが向いています。

コンデンサーとダイナミックの違い
コンデンサーマイク:感度が高く繊細な音を拾える。 ボーカル録音向き。 ファンタム電源(48V)またはUSB給電が必要。

ダイナミックマイク:周囲のノイズを拾いにくい。 防音が不十分な部屋でも使いやすい。 電源不要で丈夫。

こうへい
こうへい
正直、初めての宅録ならコンデンサーマイクのほうが音の違いを感じやすいのでおすすめです

接続方式もXLRとUSBの2種類があります。 XLR接続はオーディオインターフェースが別途必要ですが音質の調整幅が広く、USB接続はPCに直挿しでき手軽です。 予算と手間のバランスで選んでみてください。

宅録マイク5製品の比較

順位 商品名 種類 接続 録音のクリアさ 周囲の音の拾いにくさ
1位 オーディオテクニカ AT2020 コンデンサー XLR ★★★★★ ★★★☆☆
2位 MAONO AU-PM320S コンデンサー XLR ★★★★☆ ★★★☆☆
3位 RODE NT1 Signature コンデンサー XLR ★★★★★ ★★★★☆
4位 AKG C214 コンデンサー XLR ★★★★★ ★★★★☆
5位 FIFINE K688 ダイナミック USB/XLR ★★★★☆ ★★★★★

宅録マイクのおすすめランキング5選

第1位:オーディオテクニカ AT2020 コンデンサーマイク

オーディオテクニカ AT2020 コンデンサーマイク
宅録の定番中の定番です。 初めてAT2020で自分の声を録音したとき、「自分の声ってこんなにちゃんと聞こえるんだ」と感動したのを覚えています。 1万円前後の価格帯でこのクリアさは頭ひとつ抜けていると感じます。

ボーカルの息づかいやギターの弦のこすれる音まで繊細に拾ってくれるので、歌ってみた動画の音質が一気にグレードアップします。

ただXLR接続なのでオーディオインターフェースが別に必要です。 本体だけ買ってもPCに直接つなげないので、初期費用がマイク代+インターフェース代で2万円前後になる点は覚悟してください。

あい
あい
予算に余裕があるなら絶対にこれから始めてほしい1本です

第2位:MAONO AU-PM320S コンデンサーマイク マイクセット

MAONO AU-PM320S コンデンサーマイク
アームスタンドとポップフィルターがセットになっていて、届いたその日から宅録を始められます。 「マイクだけ買ったけどスタンドがない…」という初心者あるあるを一発で回避できるのが嬉しいです。

MAONOセットの内容
コンデンサーマイク本体、アームスタンド、ポップフィルター、ショックマウント、XLRケーブル。 これだけ揃って5,000円台はコスパ抜群です。

音質はAT2020と比べるとやや解像度が落ちる印象です。 ぶっちゃけ、細かい音の違いは初心者のうちは気にならないレベルなので、「まず始めてみたい」という人には十分すぎるセットです。

こうへい
こうへい
えっ、この値段でアームスタンドまで付いてくるの!?って思わず二度見しました!!

第3位:RODE NT1 Signature シリーズ コンデンサーマイク

RODE NT1 Signature コンデンサーマイク
RODEはオーストラリアの音響メーカーで、NT1 Signatureは自社ノイズの少なさで定評があるモデルです。 録音してみると、部屋のエアコンの音やPCファンのノイズが驚くほど入りません。

あい
あい
防音対策が難しい自宅で録る人には、このノイズの少なさはかなり助かります

価格は3万円台と宅録入門にしてはやや高めです。 ただ10年保証がついているので、長い目で見るとコスパは悪くありません。 最初から妥協したくない人向けの1本です。

第4位:AKG C214 コンデンサーマイク

AKG C214 コンデンサーマイク
AKGの上位モデルC414の技術を受け継いだ、ワンランク手の届きやすい価格帯のマイクです。 ボーカルだけでなくアコースティックギターやピアノの録音にも向いていて、楽器録りにも使いたい人には心強い選択肢です。

価格は4万円前後と高めですが、プロのレコーディングスタジオでも使われているモデルなので、音質は間違いありません。 趣味の域を超えて作品をリリースしたい人向けです。

正直なところ、宅録初心者がいきなりこのクラスのマイクを買うのは勇気がいります。 でも「どうせ買い替えるなら最初から良いものを」と考える人には悪い選択ではありません。

第5位:FIFINE K688 ダイナミックマイク USB/XLR

FIFINE K688 ダイナミックマイク
今回紹介する中で唯一のダイナミックマイクです。 USB接続とXLR接続の両方に対応しているので、オーディオインターフェースを持っていなくてもPCに直接つないですぐに録音できます。

こうへい
こうへい
ミュートボタンが本体にあるのが地味に便利で、咳払いのときにサッと押せます

ダイナミックマイクなのでコンデンサーマイクほど繊細な音は拾えません。 ボーカルの高音の伸びやかさは1位のAT2020に比べると弱い印象です。 逆に言えば、エアコンの音やキーボードのタイプ音を拾いにくいので、防音環境がない部屋では頼もしい存在です。

宅録の音質をワンランク上げるコツ

マイクを買っただけでは良い音は録れません。 録音環境を少し工夫するだけで音質がぐっと変わります。

反響を減らす:壁が硬い部屋だと音が反響してこもりがちです。 クローゼットの中で録ったり、布団を壁にかけるだけでも反響が減ります。

マイクとの距離:口からマイクまで15〜20cmくらいが目安です。 近すぎると低音が強調される「近接効果」が出ます。

ポップガードを使う:「パ」「バ」などの破裂音で起こるポップノイズを防げます。 1,000円前後で買えるのでぜひ導入してください。

まとめ買いで揃えると便利なアイテム

宅録を始めるなら、マイク本体に加えて以下のアイテムをセットで揃えると快適です。

一緒に買いたいもの
オーディオインターフェース(XLRマイクを使う場合)
マイクアームスタンド(デスクに固定できるタイプが便利)
ポップフィルター(破裂音を軽減)
XLRケーブル(3m程度あれば十分)
リフレクションフィルター(マイク背面の反響を抑える)
あい
あい
全部いっぺんに揃えなくても大丈夫です。 マイクとインターフェースだけ先に買って、必要になったら順番に追加していきましょう
この記事を書いた人
●筆者:福田 光男
音響機器や録音機材を得意とするライター。 今回は楽器店のスタッフやDTMユーザーへのリサーチをもとに、宅録入門者が迷わず選べるよう記事を執筆しました。 読者が最初の1本を納得して選べる情報をお届けしています。
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