ラウンド中にグリーンの傷みを直す必須マナーグッズ、ゴルフ ディボット修復ツール。今回は機能性とデザイン性を兼ね揃えた人気4本を、現場感ある体験エピソード付きで紹介します!
そもそもゴルフ ディボット修復ツールとは何のためのアイテム?
ディボット修復ツール(通称グリーンフォーク)は、ボールがグリーンに着地したときにできる小さな凹み「ボールマーク」を直す道具です。
そのまま放置すると芝が枯れて他のゴルファーのパッティングラインを乱してしまうので、自分のマーク+もう1つを直すのがマナーとされています。

最近のディボット修復ツールは「ボールマーカー」「磁石ホルダー」「ストロークカウンター」など複数機能が一体化した多機能タイプが主流になっています。
ベルトや帽子につけたまま忘れずに持ち歩ける機構があるかどうかが、選びの分かれ目になります。
1本300円台から買えるので、ゴルファーのマナーグッズとして1本は必ず携帯したいアイテムです。
ゴルフ ディボット修復ツールを5項目で比べてみた
選ぶときの観点として、見た目だけではなくラウンドで本当に役立つかが大事です。
筆者が販売店スタッフや週末ゴルファーに取材した独自指標で4本を比較しました。
| 商品名 | 主な機能 | 携帯のしやすさ | グリーンを傷めにくいフォーク先端 | プレー中に取り出しやすいか |
|---|---|---|---|---|
| QuickYen 多機能ディボットツール | 音叉ボールマーカー+ポケットクリップ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| MAEXUS 多機能ディボットツール | 折りたたみ+ブラシ+ストロークカウンター | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| TIXIPEM 修復ツール | 折りたたみ+磁気ボールマーカー | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| BiKING! グリーンフォーク | ステンレス鋼+折りたたみ式 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |

ゴルフ ディボット修復ツールのおすすめ4選
第1位:QuickYen 多機能ゴルフディボットツール ポケットクリップ付き 音叉ボールマーカー付き

ポケットクリップが付いているので、ゴルフパンツの右ポケットに挿しっぱなしでラウンドできるのが秀逸です。
グリーンに乗ってからすぐ取り出せるので、後続組を待たせる時間が短縮できます。
筆者が同伴ラウンドで使わせてもらった経験では、フォーク部分の角度が広めに付いていて、芝にスッと刺さって持ち上げやすかったのが印象的でした。
惜しい点を挙げるなら、音叉部分のボールマーカーが意外と小さくて、芝の中で見失いそうになることがあります。

ポケット携帯に強い多機能タイプ!
第2位:MAEXUS 多機能ゴルフディボットツール 折りたたみ式 ブラシストロークカウンター付き

ブラシとストロークカウンター(打数カウンター)まで付いた欲張り設計で、ラウンドのスコア管理まで1本で済んでしまいます。
折りたたむとポケットの中で先端が引っかからないので、ボールやティーと混ざってもストレスがありません。
筆者の友人がスコア90台で迷っているレベルだったのですが、このカウンターを使うようになってから「打ったかどうか曖昧で1打プラスする癖」が無くなり、平均スコアが2打縮んだそうです。
ぶっちゃけブラシ部分はあくまでオマケ程度ですが、フォーク本体の作りはしっかりしています。
ブラシ+打数カウンター付きの欲張り設計!
第3位:TIXIPEM ゴルフディボット修復ツール 折りたたみ式 磁気ボールマーカー付き

折りたたむとキーホルダーサイズになる超コンパクト設計で、磁気ボールマーカーが本体にぴたっと吸着するのが地味に気持ちいい1本です。
ベルトループに付ける小さなカラビナがオマケでついてくるのもポイントです。
筆者の知人がカートに乗ったままディボット修復ツールを落とす癖があったのですが、これに替えてからはクリップで留めておけるようになり、紛失癖が解消されました。
正直、フォーク先端のステンレスは少し細めなので、固くなった夏のグリーンだと少し力が必要かもしれません。

折りたたみ+磁気マーカー吸着!
第4位:BiKING! ゴルファーグリーンフォーク ステンレス鋼 折りたたみ式 ディボット修理ツール

シンプルな2本爪の本格派ステンレス製で、握ったときの重量感がいかにも本職っぽい仕上がりです。
余計な機能がない分、芝に深く刺してグッと持ち上げる動作で凹みをしっかり修復できる骨太派です。
筆者がベテランゴルファーに何が好きですかとヒアリングしたとき、複数の方が「結局これが一番頑丈で長持ちする」と話していました。
プレゼント目的でも、シンプルなロゴ刻印が映える上品な見た目で渡しやすい1本です。
ベルトクリップ式の専用ホルスターと一緒に持つのがおすすめのスタイルです。
本格派ステンレスのシンプル骨太型!
使いこなしで差が出るゴルフ ディボット修復ツールの操作のコツ
買って終わりではなく、グリーンを傷めない直し方の流れを覚えるとマナー名人になれます。
コース管理スタッフから教わった3ステップを紹介します。
セットで揃えるとラウンドが快適になる関連アイテム
ディボット修復ツール本体だけでなく、合わせて持っておくとラウンドの所作が格段にスマートになるアイテムを紹介します。
グリーンに上がる前にサッと取り出せるので、所作がスマートに見えます。
ティーや修復ツールやグローブをひとまとめにできて、ロッカーで紛失しません。
他のプレーヤーのライン上に泥を落とさない配慮が、上級者っぽいマナー力を上げます。

●福田 光男(筆者)家電やスポーツ用品を得意とするプロライター。今回は週末ゴルファーやコース管理スタッフ、ゴルフショップ店員への取材やリサーチを重ねて、ラウンドで本当に活躍するディボット修復ツールを紹介しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


