拡張機能付きバイクシートバッグのおすすめ5選!【2026年5月】

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ツーリング先で荷物が増えても、容量を広げられたら安心。 拡張機能の付いたバイク用シートバッグを、5モデル比べて紹介します。

この記事で紹介する拡張機能付きシートバッグ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 KEMIMOTO シートバッグ 22-30L KEMIMOTO バイク シートバッグ 22-30L 日帰りにちょうどよい容量 Amazon楽天
2位 ROCKBROS シートバッグ 20-35L ROCKBROS シートバッグ 20-35L ヘルメットも入る防水仕様 Amazon楽天
3位 RIDEIRON シートバッグ 40-60L RIDEIRON バイク シートバッグ 40-60L 1泊ツーリングに余裕の大容量 Amazon楽天
4位 TOFEMY シートバッグ 58-73L TOFEMY バイク用 シートバッグ 58-73L キャンプ道具もまるごと Amazon楽天
5位 ヘンリービギンズ DH-722 ヘンリービギンズ デイトナ シートバッグ DH-722 街乗りや通勤に手ごろ Amazon楽天

拡張できるシートバッグを選ぶときの3つのこと

ツーリングをしていると、おみやげや脱いだ上着で荷物が増えるのはよくあることです。 そんなときに役立つのが、容量を広げられる拡張機能付きのシートバッグです。 選ぶときに見るべき点を3つにしぼって紹介します。

選ぶ前に見たい3点
ふだんの荷物量に合う容量か。 雨に備えた防水や防水カバーが付いているか。 リアシートにしっかり固定できるか。 この3点を先に決めると候補がしぼれます。

いちばん大事なのは容量です。 日帰りなら20L前後、1泊するなら30Lから40L、キャンプ道具まで積むなら50L以上が目安で、拡張機能があればその範囲を1つのバッグでカバーできます。 行きは小さく、帰りは広げて、と使い分けられるのが拡張タイプのいいところです。

こうへい
こうへい
行きは荷物が少なくても、帰りにおみやげで増えるんですよね。 拡張できると、その不安がなくなります。

拡張機能付きバイクシートバッグのおすすめ5選

荷物が増えたときの安心感と、取り付けのしやすさを筆者の5段階評価で表にしました。 星はバイク用品店のスタッフへの聞き取りと、実際に手に取った感覚を合わせた値です。

商品 容量 防水 荷物が増えたときの安心感 取り付けのしやすさ
KEMIMOTO 22-30L 22から30L 撥水と防水 ★★★★☆ ★★★★★
ROCKBROS 20-35L 20から35L 防水カバー付き ★★★★☆ ★★★★☆
RIDEIRON 40-60L 40から60L 防水カバー付き ★★★★★ ★★★★☆
TOFEMY 58-73L 58から73L 折りたたみ式 ★★★★★ ★★★☆☆
ヘンリービギンズ DH-722 7から12L 小型タイプ ★★★☆☆ ★★★★★

第1位:KEMIMOTO バイク シートバッグ 拡張機能あり 22-30L 撥水 防水

KEMIMOTO バイク シートバッグ 22-30L

はじめての拡張シートバッグに、いちばん勧めやすい1台です。 ふだんは22Lでコンパクトに、荷物が増えたら30Lまで広げられるので、日帰りから軽い1泊まで1つでこなせます。 撥水と防水の両方に備えていて、急な雨でも中身を守れます。

実際にリアシートへ載せてみると、固定ベルトがしっかりしていて、走っていてもぐらつきませんでした。 容量と扱いやすさのバランスがよく、迷ったらこれで間違いない1台です。

日帰りから軽い宿泊まで幅広く使える本命。 どれを選ぶか迷ったら、まずこのKEMIMOTOから検討するのがおすすめです。

第2位:ROCKBROS シートバッグ 拡張機能あり 20-35L ヘルメットバッグ 防水カバー付き

ROCKBROS シートバッグ 20-35L

ヘルメットの置き場所にも困りたくない人に向いた1台です。 20Lから35Lまで広げられるうえ、休憩のときにヘルメットを入れておけるので、立ち寄り先での荷物の扱いがぐっとラクになります。 防水カバーも付いていて雨でも安心です。

休憩のたびにヘルメットを抱えて歩かなくていいのは、地味だけど本当に助かります。 ツーリング中にこまめに観光や買い物をする人に向いた1台だと思います。

第3位:RIDEIRON バイク シートバッグ 大容量 拡張機能付き 40L-60L 防水カバー付き

RIDEIRON バイク シートバッグ 40-60L

1泊ツーリングや軽いキャンプを楽しみたい人に向いた大容量タイプです。 40Lから60Lまで広げられるので、着替えや寝袋など宿泊の荷物をひと通り入れられ、行き先での買い足しにも余裕で対応できます。 防水カバーも付いています。

この容量があると、荷物が入りきるか心配しながら詰める時間がなくなって本当に気がラクです!! 泊まりのツーリングを始めたい人の、最初の大容量バッグに向いた1台です。

第4位:TOFEMY バイク用 シートバッグ 型崩れ防止構造 拡張機能 58-73L 折りたたみ可能

TOFEMY バイク用 シートバッグ 58-73L

キャンプ道具をまるごと積みたい人に向いた、たっぷり入る大型タイプです。 58Lから73Lまで広げられて、テントや寝袋、調理器具まで入る容量があり、型崩れしにくい構造なので大きな荷物でも形が安定します。 使わないときは折りたたんで収納できます。

正直に言うと、これだけ大きいと取り付けには少し慣れが必要です。 それでも、キャンプ道具をひとつのバッグに収めたい人には頼れる存在で、荷物の多い旅をする人に向いた1台です。

大型バッグは風の影響を受けやすいので、重い荷物は下のほうに入れて重心を低くすると、走りが安定します。

第5位:ヘンリービギンズ デイトナ バイク シートバッグ 7~12L DH-722

ヘンリービギンズ デイトナ シートバッグ DH-722

街乗りや通勤で気軽に使いたい人に向いた、小型のシートバッグです。 7Lから12Lまで広げられ、財布やスマホ、レインウェアといった最低限の荷物にちょうどよく、デイトナのブランドなので作りも安心です。 小さいので取り付けも手早く済みます。

大きなツーリング用は出番が少ない、という人にはこの手軽なサイズが合います。 気になる点として容量はおさえめなので、宿泊の荷物まで積みたい人は上位の大容量モデルを見てください。

積み込みと取り付けのコツ

シートバッグは、取り付けと積み方のコツをつかむと安定して走れます。 実際の積載の様子は、こちらの動画が分かりやすいので見ておいてください。

取り付けでいちばん大事なのが、固定ベルトをしっかり締めることです。 ゆるんだまま走ると、バッグがずれて危険です。 走り出して数キロでいったん停まり、ベルトがゆるんでいないか確かめると安心です。

荷物は重いものを下と前のほうに、軽いものを上に入れると重心が低くなり、走行が安定します。 マフラーにバッグが触れていないかも、取り付けのときに必ず見ておきましょう。

拡張ファスナーを開いて容量を広げたときは、ベルトの締め直しも忘れずに。 広げると形が変わるので、もう一度しっかり固定すると荷崩れを防げます。

シートバッグと一緒にそろえたいもの

シートバッグを安心して使うために、用意しておくと便利なものを紹介します。

先にそろえたい3点
荷物を追加で押さえる荷締めベルト。 雨に備えた防水インナーバッグ。 小物を分けて入れるポーチ。 この3点があると、ツーリングの積載がぐっとラクになります。

とくに荷締めベルトは、拡張して荷物が増えたときに頼りになります。 バッグ本体のベルトに足して使えば、走行中の荷崩れをしっかり防げます。 防水カバーが付かないモデルを選んだ人は、防水インナーバッグを用意しておくと急な雨でも安心です。

あい
あい
小物がバッグの底に沈むと、走行中に取り出せなくて困るんですよね。 ポーチで分けておくと探しやすいですよ。

長く使うための積載の知識

シートバッグは、使い方しだいで長くきれいに保てます。 ツーリングのあとは、中の砂やほこりを払い、汚れたら布で拭いておきましょう。 濡れたまましまうとにおいやカビのもとになるので、よく乾かしてから保管します。

荷物の入れすぎにも気をつけたいところです。 拡張機能があると、つい目いっぱい詰め込みたくなりますが、重すぎると走行が不安定になります。 重い荷物は低い位置に置いて、左右のバランスをそろえると、長い距離でも安定して走れます。

日帰り中心ならKEMIMOTO、ヘルメットも入れたいならROCKBROS、1泊するならRIDEIRON。 キャンプ道具まで積むならTOFEMY、街乗り用ならヘンリービギンズ、と覚えておくと選びやすいです。
この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
バイク用品やアウトドアまわりの道具を得意とするプロライターです。 今回はバイク用品店のスタッフやツーリングをするライダーへのリサーチをもとに、各シートバッグの容量と取り付けやすさを確かめて記事を書きました。 購入前に気になるポイントを読者目線で紹介しています。
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