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小さなオフィスや店舗で、出退勤の打刻をもっとラクにしたい。
そんな職場に向くのが指紋認証タイプのタイムレコーダーです。人気の6機種を、打刻方法と使い勝手で比べました。
この記事で紹介する指紋認証タイムレコーダー6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | PHIZTO 顔認証 指紋認証 | ![]() |
顔と指紋の2WAYで速い | Amazon楽天 |
| 2位 | NGTeco MB20 顔認証 指紋認証 | ![]() |
月額0円で自動集計 | Amazon楽天 |
| 3位 | NGTeco MB2 RFID Wi-Fi | ![]() |
カードと指紋を併用できる | Amazon楽天 |
| 4位 | NGTeco K4 内蔵バッテリー | ![]() |
充電式で配線いらず | Amazon楽天 |
| 5位 | ochun 指紋1000枚 液晶 | ![]() |
1000枚登録で大人数OK | Amazon楽天 |
| 6位 | ZKTeco WL20 壁掛け | ![]() |
小型で壁に掛けられる | Amazon |
指紋認証タイムレコーダーなら代理打刻ができない
指紋認証タイプのいちばんの違いは、本人がその場にいないと打刻できないので、代理打刻がほぼ起きないことです。
紙のタイムカードだと、同僚に頼んで先に押してもらうことができてしまいます。
指紋なら指の持ち主しか押せないので、出勤時間のごまかしが減ります。
もうひとつの違いはお金まわりです。
クラウドの勤怠サービスは月額がずっとかかりますが、ここで取り上げる機種は買い切りで月額0円のものが中心です。
数十人くらいまでの職場なら、1台買えばしばらく追加の出費なしで使えます。
正直、最初は指紋認証なんて大げさかなと思っていましたが、代理打刻が起きないだけで勤怠の確認にかかる時間がかなり減りました。
指紋認証タイムレコーダーは打刻方法で選ぶのがおすすめ
指紋認証のタイムレコーダーは、見た目が似ていても中身はけっこう違います。
まず見ておきたいのは、指紋以外の打刻方法があるかどうかです。
指が乾いて読み取れない朝もあるので、パスワードやICカードでも打刻できる機種だと毎朝の打刻が止まりません。
次に見たいのが認証のスピードです。
朝は打刻が集中するので、1秒前後で反応する機種だと行列ができません。
もうひとつ大事なのがデータの取り出し方です。
USBメモリやWi-Fiで記録を取り出せると、月末の集計がラクになります。
| 機種 | 打刻方法 | 乾いた指でも読む | 向いている職場 |
|---|---|---|---|
| PHIZTO | 顔と指紋とパスワード | ★★★★★ | 朝の打刻が混む職場 |
| NGTeco MB20 | 顔と指紋 | ★★★★☆ | 少人数の事務所 |
| NGTeco MB2 | 顔と指紋とカードとパスワード | ★★★★☆ | カード派が混ざる職場 |
| NGTeco K4 | 指紋 | ★★★★☆ | コンセントが遠い場所 |
| ochun | 指紋 | ★★★☆☆ | 人数の多い飲食店 |
| ZKTeco WL20 | 指紋とパスワード | ★★★☆☆ | 置き場所の狭い店舗 |
指紋認証タイムレコーダーのおすすめランキング6選
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
第1位 PHIZTO 顔と指紋で打刻できるおすすめ機

届いてまず驚いたのが、顔をかざしてすぐに反応する速さでした。
朝の出勤時間に人が並んでも、列がほとんど詰まりません。
指紋と顔の両方で打刻できるので、手が荒れて指紋が読みにくい日は顔に切り替えています。
勤怠を自動で集計してくれるので、月末に電卓をたたく時間が減りました。
USBで記録を取り出せるのも、あとから見返すときに助かります。
正直、本体はやや大きめで置き場所を少し選びますが、認識の速さを考えれば許せる範囲です。
朝に打刻が集中する職場におすすめの指紋認証タイムレコーダーです。
顔と指紋の2WAYで朝の打刻が早く進むタイムレコーダー
第2位 NGTeco MB20 少人数の事務所におすすめ

小ぶりなサイズで、机のすみに置いても邪魔になりにくい機種です。
顔認証と指紋認証の両方に対応しているので、マスクをしたままでも指紋で打刻できます。
口コミでは、パートの勤務時間も自動で集計されて月末の作業が減ったという声が多く見られます。
非接触で打刻できる顔認証は、手がふさがっている朝にも使いやすいです。
レビューでは、初期設定の画面がわかりにくく、最初は説明書を読み返したという声がありました。
慣れてしまえば操作はシンプルなので、少人数の事務所におすすめの1台です。
月額0円で自動集計できる少人数オフィス向けの指紋認証タイムレコーダー
第3位 NGTeco MB2 指紋とカードを使い分けられる

こちらはRFIDカードにも対応していて、指紋が苦手な人はカードをかざすだけで打刻できます。
Wi-Fiでつながるので、LANケーブルを引き回さずに置けたのが思っていた以上にラクでした。
認証は1秒ほどで、朝の列もテンポよく進みます。
カード派と指紋派が混ざる職場では、この使い分けのしやすさがかなり効いてきます。
気になったのは、Wi-Fiが弱い場所だと同期が少し遅れることです。
ルーターの近くに置くと安定したので、打刻方法の違う人が混ざる職場におすすめです。
指紋もカードも使える混在職場向けのタイムレコーダー
第4位 NGTeco K4 配線いらずの充電式タイムレコーダー

2000mAhのバッテリーが入っているので、コンセントのない倉庫の入り口などにも置けます。
配線がいらないぶん、置き場所を自由に決められます。
レビューでは、乾いた冬の指でもだいたい1回で読み取れたという声が目立ちます。
Wi-FiとUSBの両方でデータを取り出せるのも便利です。
気になるのは、バッテリーのもちが思ったより短いという口コミがあることです。
普段はコンセントにつないで使い、停電や移動のときだけ電池に頼る使い方が向いている指紋認証タイムレコーダーです。
配線なしで置き場所を選ばない充電式のタイムレコーダー
第5位 ochun 指紋1000枚登録の大人数向け

指紋を1000枚まで登録できるので、従業員の多い飲食店でも1台で足ります。
液晶画面が見やすく、打刻できたかどうかがその場ではっきりわかりました。
この6機種の中ではいちばん安く、初めて指紋認証を入れる職場でも試しやすい値段です。
本体は約17×12cmと小さめで、レジ横にも置けます。
弱点をあげるなら、デザインが無骨で事務所らしさが強いことです。
見た目より安さと登録人数を取りたい職場におすすめのタイムレコーダーです。
1000枚登録で大人数にも対応する手ごろな指紋認証タイムレコーダー
第6位 ZKTeco WL20 壁に掛けられる小型タイプ

指紋とパスワードで打刻できる、小型のタイムレコーダーです。
壁掛けに対応しているので、机や棚を置く場所がない入り口でも使えます。
口コミでは、日本語の説明書が付いていて初めてでも登録まで迷わなかったという声があります。
集計機能があり、USBでデータを取り出してパソコンで確認できます。
顔認証やカードには対応していないので、指が乾きやすい人はパスワードで補う形になります。
置き場所の狭い小さな店舗におすすめの指紋認証タイムレコーダーです。
壁掛けできる小型の指紋認証タイムレコーダー
指紋認証タイムレコーダーを置いた日にやっておきたい設定
買ってきたら、まず管理者の指紋を先に登録しておくと、あとの設定がスムーズです。
従業員の指紋は、1人につき2本ずつ登録しておくと、指をケガした日でも打刻が止まりません。
操作の流れは動画を見るとイメージがつかみやすいので、1本のせておきます。
顔や指紋、カードやパスワードの切り替えがどう動くのかがひと目でわかります。
指が乾く季節は読み取りにくい日もあるので、カード併用ができる機種を選ぶと毎朝の打刻が止まりにくくなります。
指紋認証タイムレコーダーと一緒にそろえておくと運用がラクなもの
交換用のカードと記録のバックアップ用のUSBメモリを一緒に用意しておくと、運用が始まってから慌てずに済みます。
USBメモリは1本用意しておくと、月末の集計にそのまま使えます。
人が増えそうな職場なら、同じ機種をもう1台用意しておくと、増員のたびに機種を探す手間がなくなります。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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