指紋認証タイムレコーダーのおすすめ5選!【2026年6月】

オフィス機器

小規模なオフィスや店舗で、出退勤の打刻をもっとラクにしたい。 そんなときに頼れるのが指紋認証タイプのタイムレコーダーです。 今回は人気の5機種を価格と使い勝手で比べてみました。

この記事で紹介する指紋認証タイムレコーダー5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 PHIZTO 顔認証 指紋認証 PHIZTO 顔認証 指紋認証 タイムレコーダー 顔と指紋の2WAYで速い Amazon楽天
2位 NGTeco MB20 顔認証 指紋認証 NGTeco タイムレコーダー MB20 月額0円で自動集計 Amazon楽天
3位 NGTeco MB2 RFID Wi-Fi NGTeco タイムレコーダー MB2 カードと指紋を併用できる Amazon楽天
4位 NGTeco K4 内蔵バッテリー NGTeco 指紋認証タイムレコーダー K4 充電式で配線いらず Amazon楽天
5位 ochun 指紋1000枚 液晶 ochun タイムカードレコーダー 指紋認証 1000枚登録で大人数OK Amazon楽天

紙のタイムカードと指紋認証、何がそんなに違うのか

指紋認証タイプの一番のうまみは、本人がその場にいないと打刻できないので、代理打刻がほぼ起きないことです。 紙のタイムカードだと、仲のいい同僚に頼んで先に押してもらう、なんてことが物理的にできてしまいます。 指紋なら指の持ち主しか押せないので、出勤のごまかしがぐっと減ります。

もう一つの違いはお金まわりです。 クラウドの勤怠サービスは月額がずっとかかりますが、ここで取り上げる機種は買い切りで月額0円のものが中心です。 100人くらいまでの職場なら、一台買えばしばらく追加の出費なしで回せます。

こうへい
こうへい
正直、最初は指紋認証なんて大げさかなと思っていたんですが、代理打刻がゼロになって考えがガラッと変わりました。

買う前に見ておきたい3つの軸

指紋認証のタイムレコーダーは、見た目が似ていても中身はけっこう違います。 まずチェックしたいのは、指紋以外の打刻方法があるかどうかです。 指がカサついて読み取れない朝もあるので、パスワードやICカードでも打刻できる機種だと毎日の安心感が段違いになります。

指紋が読めないときの保険として、パスワードやカード打刻に対応しているかを先に確認しておくと、使い始めてからの小さなトラブルが減ります。

次に見たいのが認証のスピードです。 朝は打刻が一気に集中するので、1秒前後でサッと反応してくれる機種だと行列ができません。 もう一つ大事なのがデータの持ち出し方です。 USBメモリやWi-Fiで記録を抜き出せると、月末の集計がラクになります。

機種 打刻方法 認証スピードの体感 乾いた指でも読む(5段階) 向いている職場
PHIZTO 顔と指紋 かなり速い 朝の打刻が混む職場
NGTeco MB20 顔と指紋 速い 少人数の事務所
NGTeco MB2 指紋とカード 速い カード派が混ざる職場
NGTeco K4 指紋 ふつう コンセントが遠い場所
ochun 指紋 ふつう 人数の多い飲食店

指紋認証タイムレコーダーのおすすめランキング5選

第1位 PHIZTO 顔認証 指紋認証 タイムレコーダー 工数自動計算 8GB USB付き

PHIZTO 顔認証 指紋認証 タイムレコーダー

届いてまず驚いたのが、顔をかざした瞬間にピッと反応する速さでした。 朝の出勤ラッシュで人が並んでも、列がほとんど詰まりません。 指紋と顔の両方で打刻できるので、手が荒れて指紋が読みにくい日は顔へ切り替えています。 工数を自動で計算してくれるおかげで、月末に電卓をたたく時間がぐっと減りました。 8GBのメモリとUSBで記録を抜き出せるのも、あとから見返すとき助かります。 正直、本体はやや大きめで置き場所を少し選びますが、認識の速さを思えば許せる範囲です。

第2位 NGTeco タイムレコーダー 顔認証 指紋認証 自動集計 MB20

NGTeco タイムレコーダー MB20

小ぶりなサイズで、机のすみに置いても邪魔になりませんでした。 顔認証と指紋認証の両対応なので、マスクをしたままでも指紋で打刻できるのが日常で地味にありがたいところです。 集計が自動なので、パートさんの時間もボタンひとつでまとまります。 アプリと連動して打刻の記録をスマホから眺められるのも今っぽいです。 惜しいのは初期の設定画面が少し英語混じりで、最初は説明書を二度見したこと。 慣れてしまえば操作はシンプルでした。

第3位 NGTeco タイムレコーダー 顔認証 指紋認証 RFID Wi-Fi接続 MB2

NGTeco タイムレコーダー MB2

こちらはRFIDカードにも対応していて、指紋が苦手な人はカードをかざすだけで打刻できます。 Wi-Fiでつながるので、LANケーブルを引き回さずに置けたのが想像以上にラクでした。 認証のスピードは1秒ほどで、テンポよく列がさばけます。 カード派と指紋派が混ざる職場では、この使い分けのしやすさがかなり効いてきます。 気になったのは、Wi-Fiが弱い場所だと同期が少し遅れること。 ルーターの近くに置くと安定しました。

第4位 NGTeco 指紋認証タイムレコーダー Wi-Fi対応 内蔵バッテリー K4

NGTeco 指紋認証タイムレコーダー K4

内蔵バッテリーが入っているので、コンセントのない倉庫の入り口でも使えたのが新鮮でした。 配線がいらないぶん、置き場所の自由度がぐっと上がります。 指紋認証の精度も実用十分で、乾いた冬の指でもだいたい一発で通りました。 充電が切れる前にランプで知らせてくれるので、うっかり止まる心配も少なめです。 惜しいのはバッテリーのもちが公称より体感では短めなこと。 結局、普段はコンセントにつなぎっぱなしで使う人が多いかもしれません。

第5位 ochun タイムカードレコーダー 指紋認証 勤怠管理 液晶画面 指紋1000枚

ochun タイムカードレコーダー 指紋認証

指紋を1000枚まで登録できるので、従業員がそこそこ多い飲食店でも一台でまわせます。 液晶画面が見やすくて、打刻できたかどうかがその場ではっきりわかるのも安心でした。 価格が手ごろなわりに、勤怠管理に必要な機能はしっかりそろっています。 はじめての一台として選ぶなら、これはもう即決でいいレベルです!! 弱点をあげるなら、デザインが無骨で事務所感が強いこと。 見た目より実用性を取る人にはむしろ好相性です。

置いたその日からスムーズに回すコツ

買ってきたら、まず管理者の指紋を先に登録しておくと運用がスムーズです。 従業員ぶんの指紋は、一人につき二本ずつ登録しておくと、ケガをした日でも打刻が止まりません。 操作の流れは動画を見るとイメージがつかみやすいので、見本として一本のせておきます。

顔 や 指紋 や カード や パスワードの切り替えがどう動くのかが、ひと目でわかります。

あい
あい
指が乾く季節は読み取りにくい日もあるので、カード併用ができる機種を選ぶと毎朝のプチストレスが減りますよ。

一緒にそろえておくと動き出しがラクなもの

交換用のカードや予備のラベルシールを一緒に頼んでおくと、運用が始まってから慌てずにすみます。 記録のバックアップ用にUSBメモリを一本用意しておくと、月末の集計もはかどります。 台数が増えそうな職場なら、同じ機種をもう一台ストックしておくと、増員のたびに機種を探す手間が消えます。

予備のカードとUSBメモリは消耗品の感覚でそろえておくと安心です。 いざ足りないとなると、打刻が止まって朝がバタつきます。
この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
オフィス機器や勤怠まわりを得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに、購入前に気になる実際のところを紹介しています。
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