〈カー用品アドバイザーが選ぶ〉ユピテルのレーダー探知機おすすめ3選 タイプ別の選び方も紹介

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ユピテルのレーダー探知機は型番が多く、どれも同じに見えます。2026年モデルは1万円台後半と3万円台に分かれるので、まずは予算と更新の手間で絞るのがおすすめです。

この記事で紹介するユピテルのレーダー探知機おすすめ3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ユピテル LS550T ユピテル レーザー&レーダー探知機 LS550T 1万円台でMSSSに対応 Amazon楽天Yahoo!
2位 ユピテル YPK-22T ユピテル レーザー&レーダー探知機 YPK-22T 全取締機と制限速度表示 Amazon楽天Yahoo!
3位 ユピテル YK-1300T ユピテル レーザー&レーダー探知機 YK-1300T 無線LANでデータを自動更新 Amazon楽天Yahoo!

ユピテルのレーダー探知機はこの4項目で選ぶのがおすすめ

ユピテルのレーダー探知機は、取締機への対応、データ更新の方法、画面の大きさ、予算の4つを見れば、3台のうちどれを買えばいいかが決まります。

ユピテルは1977年からSUPER CATの名前でレーダー探知機を作っているメーカーです。型番が多いぶん、違いが分かりにくいので、ここでは差が出る項目だけに絞りました。

【取締機】レーダー探知機は移動オービスのMSSS対応が最低ライン

いま買うレーダー探知機は、移動式オービスのMSSSを受信できるものを選んでください。

生活道路や通学路では、三脚で置く移動式オービスが増えています。今回の3台はどれもMSSSを受信できます。

さらに新型の取締機まで全部カバーしたいなら、JMA-600、JMA-520、JMA-401、LSMへの対応がはっきり書かれているYPK-22Tを選ぶと安心です。

【更新】無線LAN付きのレーダー探知機なら更新の手間が減る

オービスや取締りの場所は毎月のように変わるので、データ更新を自動でやってくれる無線LAN付きのモデルがおすすめです。

ユピテルのGPSデータ更新は有料で、短期間の990円から年会費の4,950円まで選べます。

無線LANが付いたYPK-22TとYK-1300Tは、スマホのテザリングや自宅のWi-Fiにつなぐだけで更新できます。LS550Tは無線LANが付いていないので、更新は自分で作業する手間がかかります。

【画面】警告だけなら3.6インチのレーダー探知機で足りる

YPK-22Tは4.0インチのIPS液晶、LS550TとYK-1300Tは3.6インチです。

警告の音声と取締機の種類が分かれば十分という人なら、3.6インチのレーダー探知機で困りません。

地図や制限速度を走りながら目で追いたい人は、4.0インチのほうが文字が読みやすいです。

【予算】ユピテルは1万円台と3万円台の2つに分かれる

2026年モデルの価格は、LS550Tが16,500円前後、YK-1300Tが17,500円前後、YPK-22Tが37,400円前後です。

差額の約2万円で買えるのは、新型取締機への対応、4.0インチの画面、制限速度表示の3つです。

この3つが要らないなら、1万円台のユピテルで足ります。

商品 価格の目安 画面 無線LAN 誤警報の少なさ 更新の手軽さ 運転中の画面の見やすさ
LS550T 16,500円前後 3.6インチ なし ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
YPK-22T 37,400円前後 4.0インチ あり ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
YK-1300T 17,500円前後 3.6インチ あり ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆

ユピテルのレーダー探知機おすすめランキング3選

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 LS550T 1万円台のおすすめレーダー探知機

ユピテル レーザー&レーダー探知機 LS550T

LS550Tは、ユピテルの2026年モデルの中でいちばん安く買えるレーザー&レーダー探知機です。価格は16,500円前後で、本体とアンテナが1つにまとまったワンボディタイプです。

移動式オービスのMSSSに対応していて、1万円台でいま必要な警告はひととおり受け取れるので、初めての1台にいちばんおすすめのユピテルです。

軽自動車のダッシュボードに置いて、毎日の通勤で使っています。片道25分ほどの道ですが、通学路の手前で移動式オービスの警告が鳴ったことが2回ありました。警告が鳴ってからメーターを見直すくらいの余裕はあります。

3.6インチの画面は静電式のタッチパネルで、指で触れるだけで表示を切り替えられます。信号待ちの間に地図表示と取締機の一覧表示を切り替えるくらいなら、迷わず操作できました。

誤警報を減らす機能は、ユピテル独自のiキャンセルです。コンビニの自動ドアなど、毎回同じ場所で鳴るレーダー波を覚えて、2回目からは鳴らさなくなります。使い始めの1週間は自動ドアで何度か鳴りましたが、2週目からはほとんど鳴らなくなりました。

受信できる衛星は90基で、2025年秋の地図データが最初から入っています。日本製で3年保証が付くのも、1万円台のレーダー探知機としては手厚いです。

気になったところ
無線LANが付いていないので、データの更新は自分で作業する必要があります。正直、この作業が面倒で、半年ほど更新を後回しにしていました。電源は12V車専用なので、24Vのトラックには付けられません。

更新を年に1〜2回しかしない人や、まずは安くMSSSに対応したい人には、この価格でここまでそろうユピテルのレーダー探知機はほかに見当たりませんでした。

第2位 YPK-22T 全取締機に対応するユピテル上位モデル

ユピテル レーザー&レーダー探知機 YPK-22T

YPK-22Tは、ユピテルの2026年モデルのワンボディタイプで上位にあたるレーダー探知機です。本体の大きさは112×65×21mmで、画面は4.0インチのIPS液晶です。

JMA-600、JMA-520、JMA-401、MSSS、LSMとすべての取締機への対応が書かれているので、新型オービスまで取りこぼしたくない人におすすめです。

2026年モデルでは、移動式オービスで使われるKバンドの見分け方が強くなっています。誤警報は最大95%カットとされていて、口コミでもほかの車のレーダー波で鳴ることが少ないという声が目立ちます。

2026年9月から生活道路の法定速度が引き下げられたのに合わせて、制限速度を画面に出せるようになりました。初めて走る道で、いま何キロの道路なのかを画面で確かめられます。

受信できる衛星は122基で、日本のみちびき7機にも対応しています。高いビルが並ぶ街中でも、位置がずれにくい作りです。無線LANも付いているので、データ更新は自宅のWi-Fiにつなげば済みます。

気になったところ
価格は37,400円前後で、1位のLS550Tの2倍以上です。高速道路をほとんど走らず、街乗りだけの人には持て余す機能もあります。GPSデータの更新が有料なのはほかのモデルと同じです。

高速道路を長く走る人や、知らない土地へ車で出かけることが多い人には、差額を払う意味があるユピテルのレーダー探知機です。

第3位 YK-1300T 無線LANで更新できるレーダー探知機

ユピテル レーザー&レーダー探知機 YK-1300T

YK-1300Tは、17,500円前後で無線LANが付いたユピテルのレーダー探知機です。画面は3.6インチで、受信できる衛星は90基です。

1位のLS550Tとの差額は約1,000円で、その分で無線LANの自動更新が付くので、更新を忘れがちな人にはこちらがおすすめです。

公開取締りのデータやGPSデータを、Wi-Fiにつなぐだけで更新できます。自分で作業しなくて済むので、更新を後回しにしにくくなります。

レーザーは水平約60度の広い範囲で探知できる作りで、受信できるのはXバンドと新Kバンドです。移動式オービスのMSSSにも対応しています。誤警報を減らすiキャンセルも入っていて、日本製で3年保証が付きます。

気になったところ
LS550Tと見た目や画面の大きさはほぼ同じなので、店頭で並んでいると違いが分かりにくいです。無線LANを使わない人なら、安いLS550Tで十分です。

口コミでは、自宅の駐車場まで家のWi-Fiが届けば、ほとんど何もしなくても最新の状態になるという声が多く見られます。手間をかけずに使い続けたい人に向くレーダー探知機です。

運転の仕方別 ユピテルのレーダー探知機おすすめ早見表

街乗り中心ならLS550T、更新を任せたいならYK-1300T、高速道路や遠出が多いならYPK-22Tを選べば外れません。

こんな人 おすすめのモデル 選ぶ理由
近所の買い物や通勤が中心 LS550T MSSS対応で価格がいちばん安い
データ更新を忘れがち YK-1300T Wi-Fiにつなぐだけで更新できる
高速道路を長く走る YPK-22T 新型オービスまで対応している
知らない道を走ることが多い YPK-22T 制限速度を画面で確かめられる
家族で1台の車を使う YK-1300T 誰も更新しなくても新しい状態を保てる

ユピテルのレーダー探知機は更新の手間まで考えて選ぶのがおすすめ

レーダー探知機は買ったときより、1年後に更新できているかで差が出ます。

取締りの場所は毎月のように変わるので、更新しないまま使うと、新しい移動式オービスの場所では鳴りません。

予算を抑えたいならLS550T、更新まで任せたいならYK-1300T、新型オービスと制限速度表示まで欲しいならYPK-22Tが、それぞれおすすめのユピテルです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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