メンソールリキッドは容量と刺激のバランスで印象がガラッと変わります。今回は5本を吸い比べて、タイプ別にランキング形式で紹介します。

冷感ジャンキーがメンソールリキッドに沼った話
筆者がVAPEに触れたのは数年前、コンビニの電子タバコに物足りなくなったのがきっかけでした。 最初はスイーツ系の甘めフレーバーを試したんですが、夏場の通勤で蒸し暑さに耐えかねてガツンと冷えるリキッドに切り替えた瞬間、世界が変わったんです。
それから国産、海外製を問わず、強メンソール系を中心に吸い比べてきました。 販売店のスタッフさんや長年の愛用者さんに話を聞くと、「冷たさ=強さ」と単純に考えがちですが、実際には味の奥行きや後味の残り方でリピート率が全然違うらしいです。
強さと味で選ぶ!メンソール リキッドおすすめ5選
第1位:りきっどや 鬼メンソール極 大容量 100ml

国産メーカーりきっどやの看板商品「鬼メンソール極」。 100mlという大容量で、毎日がっつり吸う人にとってコスパがとんでもなく良いです。
初めて吸ったときは「鬼」の名は伊達じゃなく、喉の奥までキーンと凍りつくような冷感にむせたほど。 寝起きの一服で目覚ましになるレベルで、夏場の車通勤で窓を開けるのがバカらしくなりました。

100mlの大容量でガツンと効く国産強メンソール!
第2位:KINOE 電子タバコ リキッド 超メンソール ハードミント 180ml

180mlというとんでもないボリュームで登場するKINOEの「超メンソール ハードミント」。 同じ値段帯の海外リキッドと比べて、容量単価がほぼ半額になるケースも珍しくありません。
吸ってみると、ハードミント寄りの甘さ控えめな味わいで、喉への当たりも鋭すぎない絶妙なバランス。 ミント特有の爽やかさが長めに残るので、食後の口直し代わりに使っている人もいました。
180mlの超大容量でガンガン吸いたい人に刺さる一本!
第3位:プルプラ 電子タバコ リキッド ストロングメンソール 120ml 国産

プルプラのストロングメンソールは、国産らしい丁寧な味づくりが光る一本。 120mlという扱いやすい容量で、初心者がステップアップする最初の強メンソールとしてちょうど良いんですよね。
冷感のキツさは上位陣に一歩譲りますが、その分毎日吸っても喉が疲れにくいのが嬉しいところ。 休憩中の気分転換にサッと吸いたい人には、このくらいの刺激がちょうど良いという声も多かったです。
国産らしい丁寧な味で毎日ヘビロテしやすい定番!
第4位:MEET 電子タバコ リキッド ブルーベリー メンソール配合 60ml

MEETのブルーベリー×メンソールは、「冷感だけじゃ物足りないけどスイーツ系は重い」という人にドンピシャの中間型。 ブルーベリーのフルーティーさとメンソールのスッキリ感が交互に押し寄せてきます。
60mlとやや少なめですが、その分飽きずに最後まで吸い切れるのが良いところ。 ぶっちゃけ筆者は最初「フルーツ×メンソールって微妙な組み合わせでは?」と思ってたんですが、吸ってみたらがっつり認識を覆されました。
果実感と冷感の中間で、甘め好きも満足できる一本!
第5位:ジョーinリキッド 電子タバコ リキッド 国産 60ml メンソール

Flavor Kitchenが手掛けるジョーinリキッドのメンソール。 60mlサイズで気軽に試せる価格帯なので、はじめて国産リキッドを買う人の入門用にちょうど良いです。
刺激はマイルド寄りで、甘さも程よく残るため長時間吸っても飽きにくい印象でした。 ハード系を吸い続けて疲れたときのクールダウン用に持っておくと便利ですよ!
国産マイルド系で、初めての一本にちょうど良い!
5本を吸い比べて見えた独自評価ポイント
強さを並べるだけでは参考になりにくいので、実際に吸って気づいた独自項目で比較してみました。 販売店スタッフや長年の愛用者への聞き取りも踏まえています。
| 商品 | 冷感の強さ | 喉の疲れにくさ | 夏の通勤向き | 寝起き一服向き |
|---|---|---|---|---|
| りきっどや 鬼メンソール極 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ◎ | ◎ |
| KINOE ハードミント | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ◎ | ○ |
| プルプラ ストロング | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ○ | △ |
| MEET ブルーベリー | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ○ | △ |
| ジョーin メンソール | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | △ | ○ |
こうして並べるとわかる通り、「冷感の強さ」と「喉の疲れにくさ」はトレードオフになりがち。 自分が1日何時間吸うかでバランスポイントが変わってきます。
自分に合う一本を見つけるチェック軸
容量は1日5時間以上吸うヘビーユーザーなら100ml以上、ライト派なら60mlでも十分です。 刺激の強さは、喉がひりつくくらいが心地良いなら鬼メンソール極やハードミントが刺さります。
甘さの好みに関しては、甘め派はブルーベリー系、スッキリ派はハードミント系を選ぶと外しにくいです。 国産と海外製の好みは、喉越しのシャープさで分かれる印象でした。

吸うタイミング別で使い分けるのがおすすめ
1本に絞らず、シーンで吸い分けるのが結果的にコスパ良くなります。 夏場の通勤や仕事終わりには冷感強めを、就寝前や読書中にはマイルド寄りをおくのが筆者の定番です。
日中の気分転換 → ストロング系でリフレッシュ
夜のリラックス → ブルーベリー系でまったり
ずっと同じ味を吸い続けると舌が慣れて感度が落ちるので、2〜3本のローテーションがおすすめ。 夏場はハード系の消費が伸びるので、大容量を1本キープしておくと安心です。
メンソール派にそろえてほしい関連アイテム
リキッドの実力を引き出すには、デバイス側の相性もけっこう重要です。 強メンソールを吸うなら、DL(ダイレクトラング)向けのアトマイザーと相性が良いですよ。
小分けボトルがあると、出先で数種類のリキッドを持ち歩けて便利。 味の変化を楽しむ遊び幅がぐっと広がります。
今日の一本を選ぶヒント
今回の5本はどれもタイプが違うので、「どれが自分に合うかわからない」という人は、まず国産マイルド系から試すのが無難です。 刺激強めに慣れてきたら鬼メンソール極やKINOEハードミントに移行すると、吸い応えの違いがはっきりわかって楽しいですよ。
個人的には、1日の気分に合わせて複数本を使い分けるスタイルにたどり着きました。 自分だけのお気に入りローテーションを組んでみてください!
●福田 光男
●福田 光男嗜好品やカー用品を得意とするプロの筆者。今回はメンソールリキッドの愛用者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しました。読者目線のわかりやすさを大事にしています。


