フィッシングスケールおすすめ3選!【2026年4月】

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釣った魚の重さを正確に残せるかで、釣行の記憶の解像度がまったく変わります。今回は釣具店スタッフに売れ筋をリサーチして、フィッシングスケールを3本に絞りました!

こうへい
こうへい
先週、65cmのシーバスの重量を測ろうとしたら吊り下げ式じゃなくて困りました。スケール、意外と奥深いんですよね。

そもそもフィッシングスケールって何が違うのか

フィッシングスケールは「吊り下げデジタル型」「吊り下げアナログ型」「メジャー一体型」の3形式に大きく分かれます。

釣る魚のサイズと、車移動か徒歩ランガンかでも、選ぶべき一本が変わってきます。

5kg前後の中型魚(シーバス・アジ)ならコンパクトなデジタル型、10kg超えの青物やブリ級を狙うなら50kg対応の吊りばかりが安心です。メジャー一体型は小物釣りのテンポ重視に向きます。

私の周りでも、「デジタル電池切れ」で記録を残せなかった話が結構あります。

お守り代わりにアナログ型も1本持っておくと、バッテリートラブルで泣かなくて済みます。

サイズ・精度・価格で比較する3本のスペック早見表

項目 1位 がまかつLE121 2位 オルルドA 3位 第一精工ノギスケール65
測定方式 デジタル吊り下げ デジタル吊り下げ アナログ(ばね式)
最大計量 50kg 50kg 6kg/65cm一体
想定フィールド 青物・ブリ級・磯 オールラウンド バス・シーバス・陸っぱり
電池ありなし ボタン電池必要 ボタン電池必要 電池不要
持ち運び楽さ(5段階) ★★★ ★★★★ ★★★★★
ランガン向き(5段階) ★★ ★★★★ ★★★★★

電池ありのデジタル系は、現場で数字がパッと出るのが強み。

アナログ機は電池切れの心配ゼロで、雨天でも安定して使えるのが利点です。

釣果を正確に残すフィッシングスケールおすすめ3選

ここからは、釣具店スタッフの声を元に選んだ3本をご紹介します!

第1位:がまかつ Gamakatsu デジタルスケール 50kg LE121 吊りはかり

がまかつ Gamakatsu デジタルスケール 50kg LE121

釣り具ブランド「がまかつ」が出している吊り下げ型の50kg対応デジタルスケール。

50kgまで1本で測れる安心感があって、磯でヒラマサやブリ級を狙う釣り人に圧倒的人気があります。

私が瀬戸内の磯で10kg近いハマチを測った時、液晶の反応速度が速くて、暴れる魚相手でもピタッと数値が止まってくれました。

LE121のおすすめポイント
大型魚のホールド性が強いフックと、がまかつブランドの信頼感。ボディも硬質プラで、海水を被ってもサッと拭けば問題なし。

惜しい点としては、ボタン電池が必要なので、長期釣行では予備電池を車に入れておくのが安心です。

船釣りで青物を狙う人には、コレ1本でほぼ完結するレベルのスペックです。

第2位:オルルド釣具 フィッシング用デジタルスケール ハカルドA 50kg

オルルド釣具 フィッシング用デジタルスケール ハカルドA 50kg

コスパ狙いならこれ一択レベルで定番の、オルルド釣具のハカルドA。

50kg対応デジタルが3,000円台で手に入るのは、ぶっちゃけ現場で壊しても再購入しやすい安心感があります。

私の釣り仲間は、これを常時2本持ちしていて、1本はタックルボックスに入れっぱなしにしています。

あい
あい
入門機として買ったんですけど、初めての1本として本当に十分でした。コスパ、超超お得!!
価格が安いぶん、精度の個体差は口コミでちらほら報告があります。到着後、家の米袋など重さがわかるもので一度テストしておくと安心です。

ロープストラップ付きで、手首に通しておけば落下事故を避けられる地味に嬉しい仕様です。

第3位:第一精工 フィッシングスケール ノギスケール65 イエロー

第一精工 フィッシングスケール ノギスケール65 イエロー

バス釣りやシーバス陸っぱりで使える、メジャーと重量計が一体化したアナログタイプ。

最大65cmのメジャーと6kgのばね式計量が1本になっていて、ランガンする釣り人には相棒レベルの便利さ。

電池不要なので、雨の真冬や電池買い忘れの絶望感から解放されるのが地味に効きます。

ノギスケール65の向き・不向き
向いている人: バス・シーバス・シーバスエリアのランガン派。向かない人: 10kg超えの青物を狙うオフショアアングラー。

正直、精度はデジタルに一歩劣ります。

ですが、サッと測ってリリースしたい「記録より魚優先」派にはめちゃ刺さる1本です。

釣行で差がつくスケールの使いこなしワザ

せっかくスケールを買っても、使い方次第で魚体へのダメージと記録の正確さが変わってきます。

正確に測って魚も守るコツ
計測はランディング後すぐに、水から出している時間を10秒以内に。持ち上げはアゴまたはエラ横を掴んで、体重をまっすぐ一点に乗せると数値がブレません。

計測のたびにシャワーで塩を落としておくと、本体の腐食を防いで寿命が延びます。

ランガン派は、ロープに蛍光シール貼って目立たせておくと、草むらに落としても見失いません。

スケールと合わせて揃えたい釣行アイテム

スケール単体より、計測動線全体で揃えると釣果の記録品質が跳ね上がります。

・フィッシュグリップ:アゴをホールドして計測安定+魚体保護
・メジャーシート:地面に広げて魚の長さを正確に測れる
・防水スマホケース:計測中に水没させないための保険
・予備電池(CR2032等):デジタル系はこれがないと終了

フィッシュグリップは1,000円台でも十分使えるものが出ていて、スケールと同時購入するのが個人的に鉄板の導線です。

とりわけメジャーシートは、長さも一緒に記録したい方には必須アイテムです。

釣行スタイル別に選ぶ一本の決め方

ここまで3本を紹介しましたが、結局どれが自分の釣りに合うのかが気になるところ。

以下の軸で選ぶと迷いません。

釣りスタイル別の答え
磯・オフショアで青物なら1位のがまかつLE121、オールラウンドで1本目が欲しいなら2位のハカルドA、陸っぱりバス・シーバスの電池不要派は3位のノギスケール65です。

どれも3,000〜7,000円の価格帯で、タックルボックスに入れておけば次の釣行から数字で釣果が残せます!

この記事を書いた人

この記事を書いた人
●福田 光男
釣り道具とアウトドアギアを得意とするプロの筆者。今回は釣具店スタッフさんと沖磯の常連アングラー仲間にリサーチして執筆しました。実釣寄りの目線でのわかりやすさを大切にしています。
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