夕方になると目がゴロゴロする…そんなドライアイの悩みを抱えながらワンデーコンタクトを探している方へ。 乾きにくいレンズ3つを比べてみました!

ドライアイでコンタクトを諦めかけた体験から
筆者自身も長年ドライアイに悩まされていて、以前は夕方になると目がショボショボして仕事に集中できないことがよくありました。 眼科で「低含水レンズに替えてみたら?」と言われて試したら、夕方の乾燥感がかなりマシになったんです。
含水率が高いレンズは装着直後の潤い感は良いのですが、時間が経つとレンズが目の水分を吸い取ってしまい、逆に乾きやすくなります。 ドライアイの方は含水率50%以下の「低含水レンズ」を選ぶのが基本です。

ドライアイ向けワンデーコンタクトのおすすめランキング3選
第1位:ワンデー アキュビュー オアシス 30枚入

ドライアイ向けワンデーレンズの定番中の定番です。 涙に似た成分をレンズに閉じ込める「ハイドラリュクステクノロジー」のおかげで、朝つけてから夜外すまでの乾燥感がかなり抑えられます。
実際に1日12時間以上つけっぱなしにしてみましたが、夕方の目のゴロゴロ感がほとんどなくなりました。 UV機能も付いているので、通勤時の紫外線もカバーしてくれます。 ただ、他のワンデーレンズと比べると価格はやや高めです。 毎日使うとコストが気になるので、週に数日だけコンタクトを使う方にも向いています。

ドライアイ定番のワンデー。涙に似た成分で1日中潤い持続。
第2位:CREO クレオワンデーUVモイスト 30枚

含水率38%の低含水レンズで、ドライアイの方に向いています。 価格が手頃なのが最大の強みで、30枚入りで1,000円台という驚きのコスパです。
正直に言うと、装着感はアキュビューオアシスほどの潤い感はないです。 でもこの価格帯で低含水かつUVカット付きはなかなかないので、コストを抑えたい学生さんや毎日使う方にはありがたい存在です。 レンズが少し硬めなので、指の上でしっかり形を保ってくれて装着しやすいです。

低含水38%でドライアイ向き。1,000円台の圧倒的コスパ。
第3位:TeAmo 1DAY CLEAR 低含水 30枚

TeAmoの低含水ワンデーレンズで、含水率38%です。 国内の通販サイトで手軽に買えるのが便利で、まとめ買い割引があることも多いです。
装着してみた感覚としては、乾きにくさは十分感じられました。 ただ、ぶっちゃけレンズの薄さは上位2製品に比べると少し頼りなく、取り出すときに裏返りやすいと感じました。 慣れれば問題ないですが、コンタクト初心者の方は少し戸惑うかもしれません。

低含水38%のワンデー。まとめ買い割引でさらにお得に。
ドライアイのコンタクト選びで気をつけたい3つのこと
まず含水率は50%以下を目安にしてください。 高含水レンズはつけた瞬間は潤いますが、時間とともに目の水分を奪ってしまいます。
次に、レンズの素材です。 シリコーンハイドロゲル素材のレンズは酸素透過率が高く、目の呼吸を妨げにくいです。 アキュビューオアシスはこの素材なので、長時間つけても目への負担が少なめです。
あと、どのレンズでも夕方に乾燥がひどくなるようなら、眼科に相談してください。 レンズの問題ではなく、涙の質自体に原因がある場合もあります。

ドライアイの方にうれしい目のケアグッズ
コンタクトレンズと一緒に使いたいのが、ホットアイマスクです。 目元を温めると涙の油分が出やすくなって、乾きにくくなります。 寝る前に10分ほど使うだけで翌朝の目の調子がだいぶ違います。
デスクワークの方は、PCモニターの位置を少し下げるのも効果的です。 目線が下がると自然とまぶたの開きが小さくなり、涙の蒸発を抑えられます。
●金子 美穂コスメや日用品を得意とするライターです。今回はコンタクトレンズ販売店のスタッフと眼科関係者へリサーチを行い、ドライアイ向けのワンデーレンズを比較しました。読者の目の悩みに寄り添える記事を心がけています。


