キャンプ用ゴミ箱おすすめ5選!【2026年4月】

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お盆のファミキャンで虫が集まってきた反省から、キャンプ用ゴミ箱を本気で取材しました。 折りたたみ式5台を体験ベースで紹介します!

キャンプ用ゴミ箱を買う前に押さえたいポイント

家庭用のゴミ箱を持ち込んでも成立しないのが、風・虫・匂い・雨という4つの敵がいるからです。
取材したベテランキャンパー3名からは、「蓋つき+中袋固定+折りたためる」を満たさないとリピート買いになる、という声を聞きました。

あい
あい
お盆キャンプでコバエに襲われた日から、蓋の重要性がマジで身に沁みました!!
選ぶときに見るべき4項目
①蓋があって匂いを閉じ込められるか
②中袋(45L規格)をピッタリ固定できるか
③折りたたみ時に汚れを落としやすい素材か
④撤収時に泥がついても拭いて積めるか

取材キャンパーに触ってもらったキャンプ用ゴミ箱5選

アウトドアショップの販売員に売れ筋動向をリサーチしつつ、取材したキャンパー3組に実機を回して選びました。

第1位:PYKES PEAK キャンプ ゴミ箱 トラッシュボックス 折りたたみ 40L

PYKES PEAK 折りたたみトラッシュボックス

直径が30cmほどでサイトの通路にも置きやすく、本体が厚手ターポリン生地なので、液だれがあっても拭き取りしやすかったのが印象的でした。
取材したファミリーキャンパーは「BBQ後のスイカ皮を入れても底がグニャッとしない」ところが推しポイントだそうです。

PYKES PEAKの推しどころ
40L市販ゴミ袋がぴったり被せられるサイズ設計。蓋がマグネット式で夜の強風でもパタパタしません。畳むと厚さ5cm程度で車の荷室の隙間にもぐりこみます。

気になる点としては、生地の色が明るめでジュース系の液ハネが目立ちやすいところ。
撤収後は水拭きを習慣にするのがよさそうです。

第2位:WAQ Trash Box トラッシュボックス 折りたたみゴミ箱

WAQ Trash Box

WAQは国内キャンプブランドで、SNS映えするルックスを狙うグループキャンプ層に刺さる1台。
サイト設営の雰囲気を壊さない控えめな色使いで、周りのギアに自然に馴染みます。

こうへい
こうへい
友達がインスタに載せているサイト写真で見覚えがあったんですが、現場で見ると想像以上に存在感控えめでした。
価格は5台の中ではやや高めですが、耐久性と生地の仕上げでしっかり元が取れるタイプ。 初めてのキャンプ用ゴミ箱に5,000円台はぶっちゃけ高いと感じる方は、2〜3回使ってからの買い替えで十分です。

第3位:BUNDOK フォールディング ゴミスタンド BD-926 アウトドア

BUNDOK フォールディング ゴミスタンド

スチールフレームにビニール袋を直接かけて使うスタンド型で、「洗う手間がゼロに近い」のが取材した独身ソロキャンパーの推しポイントでした。
ゴミが出るたびに見えてしまうのはデメリットですが、逆に捨て忘れ防止にもなります。

ソロキャンパー視点
サイト搬入が最軽量クラスで、テント泊のバックパック行程でも邪魔にならない重量。雨天時は蓋代わりに他ギアを被せて雨除けする運用でOKでした。

第4位:OneTigris キャンプゴミ箱 45L アウトドアギアボックス 蓋付き

OneTigris キャンプゴミ箱 45L

ミリタリー系の見た目がかっこよく、サイトの周りに置いても「ギアっぽく」見える1台。
45L容量で、2泊3日の4人家族ファミキャンでも足りました。

蓋を閉めたまま積み上げて椅子代わりに使えるほどしっかりした天板。
撤収時の作業テーブル代わりにも使える二面性がちょっと便利すぎ!!

ただし、畳むときの生地の折りクセがつきやすいので、頻繁に畳む人には好みが分かれるかもしれません。

第5位:アストロ 折りたたみ 屋外用 ゴミ箱 40L 515-03

アストロ 折りたたみ屋外用ゴミ箱 40L

キャンプ専用ではなく「屋外イベント兼用」なので、運動会や庭のBBQ用と兼用したい家庭に刺さります。
価格が最安クラスで、初めて買うには試しやすい1台です。

アストロの立ち位置
生活用品メーカーらしく、畳んだ後のクセが付きにくい樹脂補強入り。買って損はしにくい“最初の1台”のライン。

惜しい点としては、ブランド感を楽しむキャンパーには物足りないかもしれません。
「道具は使えればOK」派の家族層向けという位置づけです。

サイトを汚さずに使うためのミニテクニック

ゴミ箱本体を痛めない一番の近道は、内側に「厚手の中袋」をもう一枚入れることです。
取材キャンパーの定番テクとして、45L袋の上に20L袋を入れておき、生ゴミだけ先に小袋に纏めて撤収時にまとめて括るやり方がありました。

匂い対策として、コーヒーの出し殻やレモンを半分絞ったものを袋の口付近に置くと、コバエが寄りにくくなります。
夏キャンプではチャック付き袋を併用する家庭も取材で見かけました。

一緒に買うと化けるアイテム

①45L規格の中厚ポリ袋(100枚入り)
②消臭ジェル(設営時にゴミ箱の近くに置く)
③防臭ジッパー袋(生ゴミ分別用)
④清掃用ウェットシート(撤収時の拭き上げ)
あい
あい
ジッパー袋、夏は本当に救世主です。 魚を捌いた後の骨と皮を閉じ込めるだけで、サイトの匂いが劇的に変わります。

この記事を書いた人

この記事を書いた人
●金子 美穂
アウトドア家族アイテムを得意としたプロライター。アウトドアショップ販売員と現役キャンパー3組へのリサーチをもとに、2泊3日のファミキャン検証を交えて執筆。筆者自身も年に数回ファミキャンに出かけるママ目線で絞り込みました。
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