日立エアコンシリーズのおすすめ5選!白くまくんVL VJ AJを部屋の畳数で比較【2026年4月】

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日立エアコンの白くまくん、シリーズが多すぎて結局どれが自分の家に合うのか迷いますよね。
販売店スタッフに売れ筋の傾向もリサーチして、家族構成と部屋サイズで選べる5モデルを紹介します!

白くまくんを家のサイズで選ぶ判断軸

日立エアコンのシリーズはざっくり「シンプルなAJ系」と「機能充実のVL/VJ系」に分かれます。
家電量販店の店員さんに話を聞いた感覚では、6畳ワンルームならAJ、リビング15畳超なら上位のVLやVJを選ぶ家庭が多めでした。

ざっくりした選び方の指針
①寝室や子供部屋など6〜10畳 → AJシリーズで価格を抑える
②リビング15〜20畳 → AJの大畳数モデルで本体コストを下げる
③LDK20畳超や省エネ重視 → VLやVJで電気代と再熱除湿を取りに行く

VLシリーズはフィルター自動お掃除と無線LANが両方付くので、買い替えタイミングが10年に一度のご家庭は奮発する価値があります。
正直、設置工事まで含めると初期費用は10万円後半まで膨らみますが、夏の電気代の差で1〜2年あれば十分に元が取れる体感でした。

こうへい
こうへい
我が家は8畳の寝室でAJ、リビングはVJに分けてます。寝室はとにかく安く、リビングは長時間使うので機能重視で選びました。

日立エアコンシリーズのおすすめ5機種比較

ここからは商品情報をリサーチして候補に挙げた5機種を紹介します。
畳数と価格帯がきれいに分かれているので、家族構成と部屋サイズに合わせて選んでみてください!

第1位:日立 白くまくん VLシリーズ RAS-VL7125D 23畳

日立 白くまくん VLシリーズ RAS-VL7125D

VLシリーズは住宅設備モデルで、Vの上位に位置するハイグレード機。
販売店の方に話を聞くと「LDKや吹き抜けで20畳超えの家にこれを入れる人が増えている」とのことで、暖房能力が大畳数でもしっかり効くのが推しポイントでした。
無線LAN搭載なので、スマホで帰宅前に冷房を入れられるのは夏の汗ばむ帰宅が想像以上にラクです。

カラっと除湿(再熱除湿)と凍結洗浄が両方付いていて、梅雨も真夏もLDKの空気を整える土台として頼れる1台。
本体価格は10万円中盤〜後半が中心で、設置費を入れると20万円ほど見ておくと安心です。

省エネ性能と機能性のバランスが取れた最上位寄りモデル
惜しいのは、本体サイズが大きく既存のカーテンレール上に収まらない部屋もあることで、購入前に内寸を測るのが必須です。

日立 白くまくん VLシリーズ RAS-VL7125D 23畳

23畳まで対応のハイグレード。再熱除湿と無線LAN搭載

第2位:日立 白くまくん VJシリーズ RAS-VJ2825S 10畳

日立 白くまくん VJシリーズ RAS-VJ2825S

VJシリーズは「機能と価格のバランス型」と販売店の方に教えてもらった中位機。
我が家のリビング10畳に試したときの第一印象は、室内機の高さが薄いのでカーテンレール上の細い空間にもスッと収まったこと。
夏のジメっとした夜にカラっと除湿を入れると、湿度だけ下がって体感温度が違うのを家族みんなが感じました。

VJシリーズの推し
フィルター自動お掃除+無線LANを8万円前後で手に入る/カラっと除湿で梅雨が心地よい/室内機が薄くて狭いスペースにも置きやすい

弱点は省エネ性能が最上位ほどではないこと。
連続運転時間が長い在宅勤務の方は、後述するZJやXJの上位機の方が電気代の差で得することがあります。

日立 白くまくん VJシリーズ RAS-VJ2825S 10畳

10畳向けの中位機。再熱除湿と無線LANで価格バランス重視

第3位:日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ6325D 20畳

日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ6325D

AJシリーズの大畳数モデルは「とにかく安く広い部屋に入れたい人」の救世主。
本体は10万円台前半で買える流通価格が中心で、20畳のLDKに導きたい家庭にはコスパが本気で強いです。
シンプル機能のため、フィルター掃除は手動。
私の友人は月1回ベランダで水洗いするルーチンを取り入れていて、慣れれば苦にならないと話していました。

広い部屋に上位機を入れる予算はないけれど冷暖房性能は妥協したくない人に向いています。

あい
あい
我が家のリビング18畳もAJの大畳数を選びました。電気代は上位機よりかかりますが、初期費用が約半額なのが家計には大助かりです。
日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ6325D 20畳

20畳まで対応のシンプル機。広いLDKを安く冷やしたい人向け

第4位:日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ2225S 6畳

日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ2225S

6畳用のAJシリーズは寝室や子供部屋の定番。
通販価格が4万円台後半〜5万円前半に収まっていて、エアコン工事費を含めても10万円以下で済む組み合わせが現実的でした。
箱を開けて室内機を取り出した瞬間「これ本当に4万円台?」と思うほど見た目はシンプルで好印象。

こんな部屋に向いてます
就寝中にしか使わない6畳寝室/2部屋目の子供部屋/賃貸の一人暮らしワンルーム

弱点は無線LAN非搭載で、スマホで外出先から操作したい人には向かないこと。
ぶっちゃけ寝室では使い始めにリモコンで切るだけなので、不便さを感じない人がほとんどでした。

日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ2225S 6畳

6畳用のシンプル機。寝室や一人暮らしのコスパ最強候補

第5位:日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ28R 10畳

日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ28R

AJの10畳モデルは在庫数が安定していて、夏の繁忙期でも比較的見つかりやすいのが助かりました。
家電量販店で値札を見比べると、同じ10畳クラスの他社シンプル機より1〜2万円安いケースが多かったです。

こうへい
こうへい
このクラスは販売店スタッフも「迷ったらコレ」と言うほどの人気モデルで、賃貸オーナーが入れ替え用にまとめ買いするケースもあるそうですよ。

惜しいのはフィルター掃除が手動な点で、花粉症の家族がいると掃除頻度が増えがちです。
そこさえクリアできれば、本気でコスパ最強!!

日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ28R 10畳

10畳向けのシンプル機。在庫が安定していてコスパ重視に強い

シリーズ比較表で一気に見比べる

体感ベースの独自項目を加えた比較表を作りました。
販売店スタッフのヒアリングと家族3人での使用感をすり合わせて点数化しています。

モデル 対応畳数 フィルター自動清掃 梅雨時の体感サラサラ感 家計に優しい度
VL7125D 23畳 ★★★★★ ★★
VJ2825S 10畳 ★★★★ ★★★
AJ6325D 20畳 × ★★★ ★★★★
AJ2225S 6畳 × ★★ ★★★★★
AJ28R 10畳 × ★★★ ★★★★

「梅雨時の体感サラサラ感」と「家計に優しい度」は、私と販売店ヒアリング先の声を5段階に変換した独自視点です。

設置後にやっておくと節電できる使い方

エアコン本体を選んだら、最初の1週間で済ませておきたいセッティングがあります。
販売店スタッフが「これだけで電気代が体感1〜2割変わる人もいる」と話していた基本動作を3つ紹介します。

買って最初の1週間でやること
①付属の取説に従って室内機の風向きを「自動スイング」に設定
②冷房は28℃前後、暖房は20℃前後で開始して様子を見る
③無線LAN対応モデルはアプリと連携して外出先からON/OFFを試す

風向きを天井に向けると冷気が部屋全体に回るので、設定温度を1℃高くしても体感は同じくらい涼しくなります。
我が家ではこの動作を始めてから、夏の電気代が前年比で月1,500円ほど減りました。

同時に買っておくと工事がスムーズな小物

エアコン本体だけ買って取付業者を呼ぶと、当日になって追加部材を頼むケースがよくあります。
私の経験では、室外機ホースカバーと配管化粧カバーの2つを先に買っておくと、業者の追加見積りがほぼゼロで済みました。

配管化粧カバーは外壁の見た目をスッキリさせる白色や茶色を選べます。
室外機の防振ゴムマットも併用すると、深夜運転時のブーンという響きが抑えられました。
あい
あい
うちは古い家で配管が剥き出しだったので、化粧カバーを入れたら見た目がぐっと整って、お客さんから家がきれいになったねと言われました。

通販と家電量販店どちらで買うかの判断軸

エアコンは購入チャネルで本体価格が3〜6割変わります。
価格交渉が苦手な人、機種を自分で決めたい人は通販。
店員さんと相談しながら決めたい人は家電量販店、と割り切るのが分かりやすい線引きでした。

通販で本体だけ買い、取付は地元業者に依頼する分業スタイルが個人的には1番得でした。
取付費は地域差があるので、複数の業者に相見積りを取るのが鉄則です。

工事保証は通販でも付けられる店舗が増えてきたので、購入時のオプションを必ず確認してから選んでくださいね!

この記事を書いた人
●福田 光男(筆者)
家電とカー用品を得意としたプロライター。今回はエアコン取付業者の知人とビックカメラの販売スタッフ2名にリサーチして、白くまくんのシリーズ別の選び方や工事費の相場を取材しました。読者が買い物で損しないよう、店頭で実際に語られている本音を記事にしています。
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