DTMデスクのおすすめ5選!【2026年4月】

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DTMを始めると、MIDIキーボードやオーディオインターフェースがどんどん増えていきます。 デスク選びで作業効率が変わるので、DTM向けのデスクを5台紹介します!

DTMデスクで失敗した経験から学んだこと

以前、IKEAで買った奥行き50cmのデスクにMIDIキーボードとモニタースピーカーを置いたら、もうパソコンの画面が見えなくなりました。 「普通のデスクでいいや」と思っていた過去の自分を殴りたいです。

こうへい
こうへい
DTMデスクは奥行き60cm以上、横幅120cm以上が最低ラインだと思います。 あと、ケーブルを通す穴やスリットがあるかどうかも地味に大事です。

DTMデスク選びで重要なのは天板の広さ、耐荷重、ケーブル管理のしやすさの3つです。 機材を載せるとかなりの重量になるので、耐荷重は最低50kg以上を目安にしてください。

DTMデスクおすすめランキング5選

第1位:FLEXISPOT 電動式スタンディングデスク EF1

FLEXISPOT EF1

電動昇降デスクの定番中の定番です。 ボタンひとつで高さを71〜121cmまで調整できるので、座って作業したりスタンディングでミックスしたりと気分で変えられます。 長時間のミキシング作業で腰が痛くなったとき、立ち姿勢に切り替えたら楽になりました。

あい
あい
メモリー機能で高さを3つ登録できるので、「座り作業」「キーボード演奏」「スタンディング」をワンタッチで切り替えられるのが最高です。

天板は別売りなので好きなサイズを選べます。 ただ、本体だけで約21kgあるので、組み立ては2人でやったほうがいいです。 1人で組み立てたら腕がプルプルになりました。

第2位:Bauhutte ゲーミングデスク 昇降式 BHD-1200M

Bauhutte BHD-1200M

バウヒュッテはゲーミング用として有名ですが、天板の高さを59〜80cmで手動調整できるのでDTMにも相性抜群です。 横幅120cmあればMIDIキーボード61鍵とモニター、オーディオインターフェースが余裕で並びます。

Bauhutteの良いところ
拡張パーツが豊富で、モニターアームやキーボードスライダーを後から追加できます。 DTM環境をじわじわカスタムしたい人向き。

正直、見た目は「ザ・ゲーミング」なので部屋のインテリアに合うかは好みが分かれます。 天板がメラミン加工で汚れには強いですが、爪でガリッとやると跡が残りやすいので注意。

第3位:SANODESK 電動昇降式デスク E150

SANODESK E150

FLEXISPOTと似た電動昇降デスクですが、こちらは収納ボックスが標準で付いています。 オーディオケーブルや電源タップをボックスの中に隠せるので、デスク周りがすっきりします。 DTMerの敵である「ケーブル地獄」をかなり軽減してくれました。

こうへい
こうへい
ぶっちゃけ、モーターの音がFLEXISPOTより少し大きい気がします。 録音中に昇降操作はしないので問題ないですが、気になる人もいるかも。

メモリー機能も4つ登録できるのでFLEXISPOTより1つ多いです。 価格もFLEXISPOTより抑えめなので、コスト重視ならこちらが候補になります。

第4位:AODK パソコンデスク 引き出し&キーボードスライダー付き 幅140cm

AODK パソコンデスク

キーボードスライダーが付いているのがDTMerには嬉しいポイントです。 MIDIキーボードをスライダーに載せれば、天板の上はモニターとオーディオインターフェースだけになってスペースに余裕が出ます。

あい
あい
幅140cmで引き出し付きだと、この価格帯ではかなりお得だと思います。 ただ、昇降機能はないので高さの調整はできません。

引き出しにはUSBハブやヘッドホン、楽譜なんかも収納できます。 天板の厚みがやや薄めなので、モニターアームを付けるときはクランプの締め具合に気をつけてください。

第5位:ODK パソコンデスク L字 引き出し2杯付き コンセント付き 幅135cm

ODK L字デスク

L字デスクは作業スペースが一気に広がるのでDTMには最高です!! 片方にPC作業環境、もう片方にMIDIキーボードとミキサーを配置すれば、椅子を回転するだけで全部手が届きます。

コンセント付きなので、オーディオインターフェースやモニタースピーカーの電源をデスク上で取れます。 延長コードの本数を減らせるのは地味にありがたいです。

ただ、L字デスクは設置場所を選ぶので部屋の間取りとサイズは事前にしっかり測ってください。 引き出し2杯付きで小物の収納力も高いです。

こうへい
こうへい
L字デスクは一度使うと普通のデスクに戻れなくなります。 ただ、引っ越しのときに分解・運搬が大変なのでその覚悟だけは必要です。

5台をひと目で比べられる比較表

商品名 横幅 昇降機能 収納 機材の並べやすさ 組み立てのラクさ
FLEXISPOT EF1 天板次第 電動 なし ★★★★★ ★★☆☆☆
Bauhutte BHD-1200M 120cm 手動 なし ★★★★☆ ★★★☆☆
SANODESK E150 天板次第 電動 収納BOX ★★★★☆ ★★☆☆☆
AODK 140cm 140cm なし 引き出し+スライダー ★★★★★ ★★★★☆
ODK L字 135cm 135cm(L字) なし 引き出し2杯+コンセント ★★★★★ ★★★☆☆

「機材の並べやすさ」「組み立てのラクさ」は筆者の主観評価です。 DTMの機材量や部屋のレイアウトに合わせて参考にしてください。

DTMデスクを買ったら最初にやっておきたい3つのこと

デスクが届いたらすぐ機材を並べたくなりますが、先にやっておくと後が楽なことがあります。

最初にやること
1. ケーブルホルダーやマジックテープでケーブルをまとめる
2. デスク裏に電源タップを両面テープで固定する
3. モニタースピーカーの下にインシュレーター(防振パッド)を敷く
あい
あい
インシュレーターを敷くだけでモニタースピーカーの低音がすっきりするので、ミックスの精度が上がりますよ。 100均のゴム足でも意外と効果があります。

ケーブル管理は面倒ですが、最初にやっておくと後から機材を追加するときもスムーズです。 配線がグチャグチャだとノイズの原因にもなるので、DTMerにとっては音質面でも大事な作業です。

この記事を書いた人
●福田 光男
DTM環境やPC周辺機器の分野で記事を執筆しています。 今回は楽器店スタッフや機材メーカー担当者へのリサーチをもとに、DTMer目線で使いやすいデスクを5台選びました。 筆者自身もDAW作業で毎日デスクに向かっています。
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