バイク盗難は毎日約54台。アラーム選びで損したくない人向けに、比較表とおすすめ5商品を現役ライダー目線で紹介します。
そもそもバイクアラームって本当に意味あるの?
バイク歴15年の友人が、駐輪場でバイクを動かされた経験をきっかけにアラームを導入したそうです。 結果は「3度の盗難未遂を全部、撃退できた」とのこと。
正直、アラームだけで万能とは言いません。 でも、窃盗犯が嫌がる「時間と音」を一気に増やせるので、コスパで見ると最強クラスの盗難対策です。

損しないバイクアラームの選び方比較表
バイク用品店スタッフ3名にヒアリングして、購入前に確認しておきたい部分をまとめました。
| 視点 | 選び分けのコツ | 独自評価 |
|---|---|---|
| 音量 | 110dB以上は雑踏でも目立つ | 威嚇度 ★★★★★ |
| 感度調整 | 段階調整できると住宅街でも安心 | 近所迷惑回避 ★★★★☆ |
| 電源タイプ | 乾電池派は4ヶ月以上持つかが鍵 | 使い回し度 ★★★★☆ |
| 取り付け強度 | ピン径10mm以上は破壊耐性◎ | 頑丈さ ★★★★★ |
2)ツーリング先での使用が多いなら携帯性重視
3)原付なら乾電池タイプ、大型ならバイク配線タイプも候補
バイク アラームのおすすめランキング5選
第1位:コミネ(KOMINE) バイク用 ピンタンブラー アラームパッドロック LK-120

バイク用品の老舗コミネが手がける南京錠タイプのアラーム。 国内メーカーらしい安心感と頑丈な作り、そして触れた瞬間に110dBで鳴るシンプルな仕組みが現役ライダーから絶大な支持を集めています。
個人的には、コミネ製品はパッケージや日本語の取説が充実していて、初めて買う人でも迷子にならないのが嬉しい。 価格はやや高めですが、長く使える安心料と思えば納得できます。
コミネ(KOMINE) バイク用 ピンタンブラー アラームパッドロック LK-120
国内メーカー安心の南京錠タイプアラーム
第2位:OFFBAIKU バイクロック ディスクロック 110db アラーム 盗難防止

ディスクロックとアラームが一体になった、コスパ重視派の鉄板モデル。 110dBの大音量で、住宅街でも夜間の駐輪でもしっかり威嚇してくれます。
装着もブレーキディスクに挟むだけで簡単。 ツーリング先のコンビニ駐輪のような短時間でも気軽に使えます。 ただし、リマインダーケーブルを付け忘れると、外し忘れて発進してフォークが曲がる事故が起きるので要注意。

OFFBAIKU バイクロック ディスクロック 110db アラーム 盗難防止
110dBアラーム搭載のコスパ重視ディスクロック
第3位:Mengshen 無線オートバイ アラーム 113dB リモコン IP55防水

113dBの圧倒的爆音、IP55防水、リモコン操作対応のフル装備モデル。 マジで強い!!リモコンで離れた場所からON/OFFできるので、屋根付き駐輪場でも快適に使えます。
感度7段階調整に対応し、住宅街でも近所迷惑にならない設定が可能。 設定はやや細かいので初日は取説を片手に1時間ほど触る覚悟が必要です。
Mengshen 無線オートバイ アラーム 113dB リモコン IP55防水
リモコン操作と防水と113dBのフル装備モデル
第4位:コミネ(KOMINE) リマインダーアラームディスクロック LK-122

コミネ第2弾はディスクロック型のアラーム。 リマインダーケーブルが標準で付属しているので、外し忘れによるフォーク曲げ事故をしっかり防げます。
個人的には、コミネ印が入っていることで「日本語サポートが受けやすい」という点を評価したいところ。 一方で、海外メーカーの最新モデルと比べるとデザインがやや古臭いと感じる人もいるかもしれません。
コミネ(KOMINE) リマインダーアラームディスクロック LK-122
リマインダーケーブル付属の安心のコミネ製
第5位:GRIP EARTH ディスクロック バイク 110dB大音量アラーム

新興ブランドながら作りがしっかりしているGRIP EARTHのディスクロック。 110dBという十分な音量と、見た目のスタイリッシュさで若いライダーから支持を集めています。
正直、ブランド認知度は他社より低いので、性能を疑う人もいると思います。 ただ、私の周りのSNS界隈では「コスパで選ぶならアリ」という評価がじわじわ広がっている印象です。
GRIP EARTH ディスクロック バイク 110dB大音量アラーム
スタイリッシュデザインの新興ブランド110dBディスクロック
アラームと組み合わせると効果が跳ね上がるアイテム
アラーム単体でも効果はありますが、ロックや盗難保険を組み合わせると安心感が一段あがります。
使い始めの設定とお手入れのコツ
取り付けたあとに必ずやるべきが感度調整。 バイクのスタンドを軽く蹴ってみて、思ったより反応するか試すのが現実的なやり方です。
電池タイプは半年に1回の電池交換を習慣化すると、肝心なときに鳴らないという悲劇を避けられます。
●福田 光男ガジェットや電子工作系の機器を得意とする筆者です。今回はバイク用品店スタッフ3名やライダー仲間へのリサーチをもとに記事を執筆しました。読者目線で実際に役に立つ情報をお届けすることを大切にしています。


