ラズパイ用サーボモーターのおすすめ5選!【2026年6月】

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ラズパイで何かを動かしたくなると、最初の関門がサーボモーター選びです。 今回は入門用から高トルク、連続回転まで5種類を、実際に動かした感触で紹介します!

この記事で紹介するラズパイ向けサーボモーター5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 JYUDAUFU SG90 4個 テスター付き JYUDAUFU SG90 4個 テスター付き 最初の1セットに安心 Amazon楽天
2位 Miuzei 9g 5個 メタルギア Miuzei 9g 5個 メタルギア 金属ギアで長持ち Amazon楽天
3位 ICQUANZX SG90 5個 ケーブル付き ICQUANZX SG90 5個 ケーブル付き 数をそろえる実験向け Amazon楽天
4位 ゾースカイ DS3218 20kg 高トルク ゾースカイ DS3218 20kg 高トルク 重い物もグイッと動く Amazon楽天
5位 RCmall Geekservo 360°連続回転 4個 RCmall Geekservo 360°連続回転 4個 車輪まわしに使える Amazon楽天

ラズパイ用サーボモーターはここで差がつく

サーボモーターは「角度を指定して止められるモーター」です。 見た目は似ていても、作りたい物によって選ぶタイプがけっこう変わります。 買う前に見ておきたい軸を先に並べます。

選ぶときに見る3つの軸
ギアの素材は、軽い物ならプラスチックで十分、よく動かすなら金属ギアが長持ちします。 トルクは動かす物の重さで決まり、小さなアームならSG90、重い脚なら高トルク機が向きます。 回り方も大事で、角度で止めたいか、車輪のようにぐるぐる回したいかで連続回転タイプかどうかが分かれます。

下の動画はラズパイ系ボードでサーボを動かす流れと、角度の決め方を見せてくれます。 手を動かす前のイメージづくりに見ておくと迷いません。

こうへい
こうへい
最初の1個で迷うなら、プラギアのSG90より少し高くてもテスター付きを選んだほうが、つまずいたときの切り分けがラクですよ。

タイプ別に5製品を見くらべる

数字だけだと差が見えにくいので、初心者の扱いやすさとトルクの強さを5段階で添えました。 星が多いほど強い、扱いやすいという意味です。

商品名 個数 ギア 初心者の扱いやすさ トルクの強さ
JYUDAUFU SG90 4個 プラ ★★★★★ ★★☆☆☆
Miuzei 9g 5個 メタル ★★★★☆ ★★★☆☆
ICQUANZX SG90 5個 プラ ★★★★☆ ★★☆☆☆
ゾースカイ DS3218 1個 フルメタル ★★☆☆☆ ★★★★★
RCmall Geekservo 4個 プラ ★★★☆☆ ★★★☆☆

ラズパイにおすすめのサーボモーター5選

第1位 JYUDAUFU SG90 マイクロサーボモーター 4個 サーボテスター付き

JYUDAUFU SG90 マイクロサーボモーター 4個 サーボテスター付き

最初の1セットに選ぶなら、これがいちばん安心です。 SG90が4個入って、おまけにサーボテスターまで付いてきます。 テスターがあると、ラズパイにつなぐ前に単体で回るか確かめられるので、配線ミスなのかモーター不良なのかをすぐ切り分けられて助かりました。 プラスチックギアなので重い物を動かすのには向きませんが、角度制御を覚える最初の練習には十分です。 個体によって少しジーッと鳴く子がいるのはご愛敬です。

第2位 Miuzei サーボモーター マイクロサーボ 9g 5個 メタルギア

Miuzei サーボモーター マイクロサーボ 9g 5個 メタルギア

プラギアのサーボを使い込んでギアが欠けてきたら、このメタルギア版に乗り換えると一気に長持ちします。 5個入りなので、ロボットアームの関節をまとめて組みたいときにちょうどいい数です。 金属ギアのぶん少し重くて値段も上がりますが、耐久を考えるとむしろ得だと感じました。 発熱は普通のSG90より気持ち多めなので、連続で動かす日は時々休ませてあげると安心です。

あい
あい
プラと金属で迷ったら、よく動かす関節だけ金属にするのも手です。全部を高い物にしなくて大丈夫ですよ。

第3位 ICQUANZX SG90 マイクロサーボモーターキット 5個 ケーブル付き

ICQUANZX SG90 マイクロサーボモーターキット 5個 ケーブル付き

とにかく数をそろえたい人に向いた5個キットです。 延長ケーブルが付いているので、ラズパイから少し離れた場所にサーボを置きたいときに地味に効きます。 ブレッドボードで複数台を並べて実験する用途にはまり、1個あたりの値段もこなれています。 正直、付属ケーブルの被覆はやや固めで取り回しにクセがありますが、長さの自由が利くほうがありがたいです。 腕の部品の精度は価格なりなので、ガタが気になる人は手元で増し締めしてあげてください。

第4位 ゾースカイ DS3218 20kg 高トルク フルメタルデジタルサーボ 防水

ゾースカイ DS3218 20kg 高トルク フルメタルデジタルサーボ 防水

ここから一気にパワー系です。 20kg級の高トルクで、ラズパイで動かす小型ロボットの脚や、重めのアームでもグイッと持ち上がります。 フルメタルで水濡れにも強めなので、屋外の工作にも持ち出せます。 初めてこのトルクを体感したとき、SG90とのパワー差にびっくりして声が出ました!! 消費電流が大きいので、ラズパイのピンから直接ではなく、別の電源を用意してあげる必要があります。 ここは初心者がつまずきやすいところなので、先に電源を決めておくと安心です。

第5位 RCmall Geekservo プログラマブル 360°連続回転サーボ 4個

RCmall Geekservo プログラマブル 360°連続回転サーボ 4個

車輪を回したい人にはこの連続回転サーボがハマります。 普通のサーボが角度で止まるのに対して、こちらは360度ぐるぐる回り続けるので、ラズパイで走るロボットのタイヤにそのまま使えます。 ブロック系のパーツとも噛み合う形なので、組み替え遊びがはかどります。 ぶっちゃけ角度をピタッと止める用途には向きませんが、回転スピードの調整は素直で扱いやすいです。 4個入りなので四輪の車もすぐ組めます。

つないで動かすまでの流れ

サーボはラズパイのGPIOにつなぐだけで動かせます。 最初の1回さえ通れば、あとは数値を変えて遊ぶだけです。

配線はジャンパーワイヤー3本が基本です。 電源の線を5Vピンへ、黒や茶の線をGNDへ、信号の線をGPIO18などの制御ピンへつなぎます。 あとはPythonのgpiozeroでServoを呼び出し、値を変えると角度が動きます。 高トルク機を使うときだけは、電源をラズパイと分けるのを忘れないでください。

いっしょに用意したい電子工作アイテム

サーボ本体だけだと動かしきれない場面があるので、先に足しておくと詰まりません。

先に足しておきたい3点
オスメスのジャンパーワイヤーは、サーボとGPIOをつなぐのに必ず使います。 複数台を動かすならサーボドライバ基板があると、ピン不足と電源不足を一度に解けます。 別電源用のUSBアダプターや電池ボックスは、高トルク機を使う日に効いてきます。
この記事を書いた人
福田 光男筆者の福田光男です。電子工作まわりを得意とするプロライターで、今回はパーツショップの店員さんへの取材と、ラズパイ工作を続ける知人へのリサーチをもとに、実際に動かして書きました。スペック表よりも、つないだときの素直さを大事にしています。
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