3万円あれば、賢く動くロボット掃除機がちゃんと買えます。 一人暮らしや共働きの床掃除を丸ごと任せられる6台を、実際の使い勝手ベースで選びました。
この記事で紹介する安いロボット掃除機おすすめ6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Eufy Auto-Empty C10 | ![]() |
ゴミ捨て2か月に1回 | Amazon楽天 |
| 2位 | ルンバ 105 Combo | ![]() |
水拭きもできる安心の名前 | Amazon楽天 |
| 3位 | ルンバ i5 | ![]() |
毛が絡みにくいゴムブラシ | Amazon楽天 |
| 4位 | DEEBOT Y1 PRO | ![]() |
水拭きと自動収集の両取り | Amazon楽天 |
| 5位 | Eufy RoboVac G30 | ![]() |
厚さ約7cmの薄型 | Amazon楽天 |
| 6位 | DEEBOT X2 OMNI | ![]() |
全自動ステーション搭載 | Amazon楽天 |
共働きの我が家に安いロボット掃除機が来た日
平日は床の掃除まで手が回らない、そんな我が家に3万円以下のロボット掃除機を迎え入れました。 正直、安いモデルなんておもちゃに近いだろうと疑っていたのですが、帰宅すると床がさらっとしていて、その日に考えを改めました。
今の安い機種は、部屋の形をレーザーで読み取って効率よく走り、アプリで入ってほしくない場所も決められます。 高い機種にしかなかった機能が、しっかり下りてきています。

安いロボット掃除機のおすすめ6選をランキングで紹介
第1位:Anker Eufy Robot Vacuum Auto-Empty C10 ロボット掃除機

安い一台でどれか選べと言われたら、私はこのC10を推します。 3万円ほどなのに、掃除が終わると自分でゴミを吸い出してくれるので、ゴミ捨ては2か月に1回くらいで済みます。
実際に3LDKの部屋で走らせたら、1時間ほどで静かに掃除を終えてくれました。 厚さは約7cmと薄く、ソファの下にもすっと潜り込みます。 レビューでも「初めてのロボット掃除機にちょうどいい」という声が目立ちました。
ただ、ゴミを吸い出すときは普通の掃除機くらいの音が出ます。 深夜に動かしたい人は、時間の予約を昼間に寄せておくと安心です。 床に落ちたコードには弱いので、配線はまとめておきましょう。

迷ったらまずこの一台。
第2位:iRobot ルンバ 105 Combo ロボット掃除機

ロボット掃除機といえばルンバ、という安心感で選ぶならこの105 Comboです。 吸い込みと水拭きの両方に対応していて、この値段でモップまで付くのは価格の割にお得です。
フローリングのべたつきまで拭き取ってくれるので、素足で歩く季節に助かります。 口コミでは「この値段で水拭きまでできるのがすごい」という声が多く、名前の信頼感もあって初めての一台に選ぶ人が多い印象でした。
気になるのは、本体のお手入れが思ったより要ることと、Wi-Fiの調子がたまに不安定になるという声。 水拭きの水もこまめに足す必要があるので、面倒くさがりな人は吸引専用機のほうが気楽かもしれません。
水拭きもできる安心の名前。
第3位:iRobot ルンバ i5 ロボット掃除機

髪の長い家族やペットがいる家に向くのがルンバ i5です。 2本のゴム製ブラシが床に密着して、毛が絡みにくい作りになっています。 掃除後にブラシへ髪が巻き付く、あのプチストレスが減ります。
間取りを覚えて、掃除したい部屋や時間を選べるのも使い勝手がいい部分です。 ルンバ一択という声が根強いのも、この安定した走りがあってこそだと感じます。
ただ、自動でゴミを吸い出すステーションは付いていないので、ゴミ捨ては自分でやる必要があります。 そこを自動にしたい人は、1位のC10のほうが手間は少なめです。
毛が絡みにくいゴムブラシ。
第4位:ECOVACS DEEBOT Y1 PRO ロボット掃除機

水拭きも自動ゴミ収集も両方ほしい欲張りさんに向くのがDEEBOT Y1 PROです。 この価格帯で両方入っているのは珍しく、機能で選ぶ人から支持されています。
吸引と拭き掃除を一度でこなし、終わればゴミも吸い出してくれるので、平日はほとんど放っておけます。 販売店でも、はじめの一台に機能をまとめて盛りたい人へよく勧められる型でした。
ネックは、多機能なぶんステーションがそれなりの大きさになること。 置き場所を先に決めておかないと、あとで居場所探しに困るかもしれません。
水拭きと自動収集の両取り。
第5位:Anker Eufy RoboVac G30 ロボット掃除機

とにかく安く始めたい人の入り口になるのがG30です。 厚さ約7cmの薄型ながら、カーペットの上では自動で吸引力を上げる仕組みを積んでいて、価格の割にしっかり吸ってくれます。
アプリで掃除の予約や吸い方の変更ができ、はじめての一台としては十分な働きです。 寝ている間や外出中にサッと走らせる使い方に合っています。
ただ、レーザーのマッピングは積んでいないので、部屋の記憶やルート指定は苦手です。 広い間取りや複雑な部屋だと、上位機ほど賢くは動けない点は覚えておきましょう。
薄型で価格を抑えた入門機。
第6位:ECOVACS DEEBOT X2 OMNI ロボット掃除機

予算が許すなら、上位機の型落ちを狙うのも賢い手です。 X2 OMNIは、ゴミ収集からモップの洗浄と乾燥まで全部こなす全自動ステーションを積んだ一台で、床掃除の手間がほぼゼロになります。
話しかけるだけで掃除を始めるAI音声にも対応していて、使う人の満足度はかなり高めです。 マットな見た目も上品で、部屋に堂々と置いておける格好よさがあります。 ぶっちゃけ、一度この楽さを知ると元の生活には戻れません。
唯一にして最大のネックは、ステーションが大きく置き場所を選ぶこと。 夜は作動音も響くので、時間の予約と設置場所は先に決めておくのが安心です。
床掃除を丸ごと任せる全自動機。
安さで選ぶときに見ておきたい4つの軸
安いモデルは種類が多いぶん、軸を決めないと迷子になります。 次の4つを先に決めると、自分に合う一台がすっと絞れます。
- 吸引だけでいいか、水拭きも欲しいか
- ゴミ捨てを自動にしたいか(自動収集ステーションの有無)
- 部屋を記憶するレーザー方式か、手頃なジャイロ方式か
- 置き場所とベッド下に入る薄さ、乗り越えたい段差の高さ
なかでも差が出るのがナビゲーションです。 レーザー方式は部屋の形を覚えて無駄なく走りますが、ジャイロ方式はその場の判断で動くぶん価格が下がります。 広い部屋ならレーザー、ワンルームならジャイロでも困りにくい、という選び分けが目安です。
置き場所と毎日の付き合い方のコツ
ロボット掃除機は、走り出す前の床づくりが仕上がりを決めます。 椅子を軽く上げ、床のコード類をまとめておくだけで、引っかかって止まる事故がぐっと減ります。

一緒にそろえると助かる関連アイテム
ロボット掃除機と相性がいいのが、交換用のダストバッグとフィルターです。 自動収集タイプは紙パックを使うので、予備を1セット持っておくと切らして慌てずにすみます。
もう一つ用意したいのが、家具の脚に貼る保護シールです。 本体がぶつかる場所に貼っておくと、傷を防ぎつつ動きもスムーズになります。 小さな備えで、掃除機も家具も長く付き合えます。
この記事を書いた筆者
●福田 光男生活家電を得意とする筆者です。今回は安いロボット掃除機を実際に使った経験に加え、家電販売店スタッフへの取材と、一人暮らしや共働き世帯へのリサーチをもとに記事を書きました。数字より、暮らしの中での使い心地が伝わるようまとめています。


