機材を守る カメラバッグのおすすめ6選【2026年7月】タイプ別で選べる

カメラ・ビデオカメラ用アクセサリ

大事なカメラを裸でカバンに入れて、ヒヤッとした経験はありませんか。 機材をやさしく守りつつ、撮影がもっと身軽になる6つのカメラバッグを、タイプ別に選びました。

この記事で紹介するカメラバッグおすすめ6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 PGYTECH OneGo Lite 22L PGYTECH OneGo Lite カメラリュック 22L 仕分け自在の大容量 Amazon楽天
2位 Peak Design トラベル 20L Peak Design トラベルバックパック 20L 旅に強い拡張リュック Amazon楽天
3位 Manfrotto Advanced M III Manfrotto Advanced ギア バックパック M III 薄型でも高い保護力 Amazon楽天
4位 HAKUBA カメラコンテナ S HAKUBA プラスシェル カメラコンテナ Sサイズ 安くて頑丈なセミハード Amazon楽天
5位 K&F Concept 20L+5L K&F Concept カメラリュック 20L+5L PCも三脚も運べる拡張型 Amazon楽天
6位 PGYTECH OneGo Lite 16L PGYTECH OneGo Lite カメラリュック 16L 身軽な日常サイズ Amazon楽天

そもそもカメラバッグって普通のカバンと何が違うの?

いちばんの違いは、中のクッションと仕切りです。 カメラバッグは内側に厚みのある衝撃吸収材が入っていて、レンズ同士がぶつからないよう間仕切りで区切れます。 精密なカメラを、ぶつけや振動からしっかり守れる作りです。

形もいろいろで、出し入れが速いショルダー、たくさん運べるリュック、身軽なウエスト型まであります。 自分の機材の量と持ち歩き方で選ぶのが、遠回りしないコツです。

こうへい
こうへい
普通のリュックにタオルで巻いて入れてた頃が懐かしい。個人的には、専用バッグに変えた日から機材へのヒヤヒヤが消えましたね。

カメラバッグの選び方で見ておきたい4つの軸

種類が多くて迷うときは、次の4つを先に決めると一気に絞れます。

  • 形(出し入れ重視のショルダー、たくさん運ぶリュック、身軽なウエスト)
  • 収納の柔軟さ(仕切りを動かせるか、開口部が大きく開くか)
  • 守る力(クッションの厚み、防水カバーや撥水の有無)
  • 普段使いできる見た目かどうか

なかでも見落としがちなのがクッションの厚みです。 仕切りが10mmほどあると、レンズを入れたときの安心感がまるで違います。 商品写真で内部の厚みを見て、口コミで使い心地を確かめてから買うと外しにくいです。

背負い方や開き方の感覚は、動画で見るのが手っ取り早いです。 人気モデルの使い勝手をまとめた動画を貼っておきます。

タイプと使い勝手を星で見比べる比較表

容量に加えて、機材の出し入れのしやすさや普段使いのしやすさも星でまとめました。 販売店の声や利用者のレビューを参考にしています。

商品名 タイプ 出し入れのしやすさ 容量の余裕 普段使いのしやすさ
PGYTECH OneGo Lite 22L リュック ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
Peak Design トラベル 20L リュック ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
Manfrotto Advanced M III リュック ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
HAKUBA カメラコンテナ S ショルダー ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
K&F Concept 20L+5L リュック ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
PGYTECH OneGo Lite 16L リュック ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★

カメラバッグのおすすめ6選をタイプ別に紹介

第1位:PGYTECH OneGo Lite カメラリュック 22L

PGYTECH OneGo Lite カメラリュック 22L

迷ったらまず勧めたいのが、このOneGo Lite 22Lです。 22Lの大きな荷室を取り外せる仕切りで自由に区切れるので、その日の機材に合わせて中身を組み替えられます。

開口部が両側から数秒で開き、背負ったまま横からサッとカメラを出せるのが快感です。 以前この形のリュックを使っていたのですが、電車移動が多い日ほどこの速さがありがたく感じました。 正直、一度この出し入れに慣れると、前開きだけのバッグには戻りにくいです。

OneGo Lite 22Lの見どころ
仕切りを外せば普通のリュックとしても使えます。ポリエステルで軽く、旅行から街歩きまで守備範囲が広い一台です。

ただ、しっかり入るぶん満載にすると肩にはそれなりに来ます。 毎日少ない機材で歩く人には、少し大きく感じるかもしれません。

あい
あい
横からスッと出せるの、一度使うと戻れないやつです!!迷ったらこれで長く付き合えます。

第2位:Peak Design トラベルバックパック 20L

Peak Design トラベルバックパック 20L

旅と撮影を一つのバッグでこなしたい人に向くのが、Peak Designのトラベル20Lです。 荷物の量に合わせて容量をふくらませたり絞ったりできるので、行きは身軽、帰りはお土産で満載といった使い方に強いです。

作りの上質さは所有欲を満たしてくれて、街に出るのが楽しくなります。 ポケットが多く、タブレットや水筒まで分けて入れられるのも旅で助かる部分です。

気になるのは価格が高めなこと。 専用の仕切りケースは別売りなので、そこまで揃えると出費はそれなりになります。 道具を長く育てる感覚で選ぶ人向けの一台です。

第3位:Manfrotto Advanced ギア バックパック M III

Manfrotto Advanced ギア バックパック M III

守る力を優先したい人に向くのがManfrottoのM IIIです。 高密度のEVA発泡体を使った保護システムで、薄めの見た目のわりに衝撃をよく吸ってくれます。

前面がぱかっと大きく開くので、机の上に広げて機材を並べやすいのも実用的です。 撥水の生地にレインカバーまで付いていて、急な雨でも慌てずにすみます。 価格も1万円台前半とこなれていて、はじめの本格リュックに選びやすい一台でした。

ネックは、17Lと容量がほどほどなこと。 レンズを何本も持ち歩くヘビーな人には、少し手狭に感じる場面が出るかもしれません。

第4位:HAKUBA プラスシェル カメラコンテナ Sサイズ

HAKUBA プラスシェル カメラコンテナ Sサイズ

とにかく丈夫さと安さで選ぶなら、HAKUBAのカメラコンテナSです。 5千円台ながら、天面と底面にEVA素材を使ったセミハード構造で、機材をぎゅっと守ってくれます。

中仕切りは着脱でき、機材に合わせて中身を組み替えられます。 車に積んだり機内に持ち込んだりする使い方に向いていて、持ち運びの安心感が高い一台という評価でした。

ただ、しっかりした作りのぶん本体は1kgちょっとと軽くはありません。 身軽さを最優先する人には、もう少し柔らかいバッグのほうが合うかもしれません。

第5位:K&F Concept カメラリュック バックパック 20L+5L

K&F Concept カメラリュック 20L+5L

荷物が多い日も一つで済ませたい人に向くのが、K&Fの拡張リュックです。 上部がロールトップになっていて、容量を20Lから25Lまで伸ばせます。 15.6インチのノートPCや三脚まで一緒に運べる懐の深さが持ち味です。

仕切りはマジックテープ式で自由に動かせ、機材の大きさに合わせて組めます。 価格も1万円ほどとお手頃で、機能をまとめて欲しい人にちょうどいい一台でした。

気になるのは、フル装備だと1.7kgとやや重いこと。 軽さ重視の人には荷が勝つかもしれないので、詰めすぎには少し注意です。

第6位:PGYTECH OneGo Lite カメラリュック 16L

PGYTECH OneGo Lite カメラリュック 16L

身軽に一日撮り歩きたい人にちょうどいいのが、OneGo Liteの16Lです。 1位の22Lより一回り小さく、カメラ1台とレンズ数本の日帰り装備にちょうどいいサイズ感です。

180度ぱたんと開くので、床に広げて機材を並べやすく、2方向からサッと取り出せます。 撥水の生地で急な小雨にも強く、街歩きのお供として過不足のない働きをしてくれます。

ただ、容量はほどほどなので、機材がどんどん増える予定の人には手狭になりがちです。 将来を見越すなら、はじめから22Lを選ぶほうが遠回りしません。

買ったあとに差がつく詰め方のコツ

カメラバッグは、詰め方しだいで守る力が変わります。 重いレンズを背中側の下に寄せると、背負ったときにぐらつきにくく、肩も疲れにくくなります。 仕切りはきつめに詰めて、機材が動く隙間をなくすのがコツです。

最初にやっておくと安心なこと
SDカードや予備バッテリーは、フタ裏の小ポケットに定位置を決めておくと、現場で慌てません。乾燥剤を一つ入れておくと、湿気からレンズを守れます。
こうへい
こうへい
小物の定位置を決めるだけで、撮影のテンポが本当に変わります。地味だけど、ここは最初にやっておく価値ありですよ。

一緒にそろえたい撮影まわりのアイテム

バッグと相性がいいのが、レインカバーと乾燥剤です。 撥水生地でも土砂降りには弱いので、別売りのカバーを一枚しのばせておくと安心できます。 乾燥剤は湿気の多い季節にレンズを守ってくれます。

もう一つおすすめしたいのが、小さく畳めるミニ三脚です。 バッグの隙間に入るサイズなら、夜景やテーブル撮影の幅が広がります。 軽い備えで、撮れる写真がぐっと増えていきます。

迷ったら、機材の増減に強い1位のOneGo Lite 22L、旅も兼ねたいなら2位のPeak Design、安さと丈夫さなら4位のHAKUBAが選びやすいです。持ち歩く量と使うシーンで決めましょう。

この記事を書いた筆者

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
カメラやガジェットを得意とする筆者です。今回はカメラバッグを実際に背負って歩いた経験に加え、カメラ専門店スタッフへの取材と、撮影を趣味にする利用者へのリサーチをもとに記事を書きました。数字より、機材を入れて出かけたときの手ごたえが伝わるようまとめています。
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