耳をふさがずに音楽や通話を楽しめる、骨伝導タイプのスマートグラス。翻訳やカメラまでこなす最新モデルも増えています。耳をあけたまま使える5台を選び方と一緒に紹介します。
この記事で紹介する骨伝導タイプのスマートグラス5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | PAXA S7PRO | ![]() |
自動調光でかけっぱなし | Amazon楽天 |
| 2位 | PEJE 4in1 | ![]() |
カメラと翻訳を1本に | Amazon楽天 |
| 3位 | Domars AIグラス | ![]() |
164言語のリアルタイム翻訳 | Amazon楽天 |
| 4位 | PEJE AIグラス | ![]() |
調光と翻訳を両取り | Amazon楽天 |
| 5位 | XO オーディオグラス | ![]() |
軽くて普段づかいしやすい | Amazon楽天 |
耳をふさがない 骨伝導スマートグラスの選び方
骨伝導タイプのスマートグラスは、耳をあけたまま音を届けるのがいちばんの良さです。周りの音を聞きながら音楽や通話ができるので、通勤や散歩でも使いやすくなります。
選ぶときにまず見ておきたいのが、使うシーンとの相性です。外での運動が多いなら防水とフィット感、仕事で使うなら通話のしやすさや見た目の落ち着きが効いてきます。
次に大事なのがバッテリーの持ちです。1日つけっぱなしにするなら、連続で6時間ほど鳴らせるモデルだと心強くなります。度付きレンズに替えられるかどうかも、普段メガネの人には見逃せない部分です。
使うシーンと必要な機能
バッテリーの持ちと充電のしやすさ
度付きレンズへの交換や翻訳機能の有無

タイプで見る スマートグラス比較表
今回の5台を、方式と音の自然さ、装着の軽さ、翻訳やカメラといった追加機能で並べました。メーカー情報やレビューへのリサーチをもとにした評価です。
| 商品名 | 方式 | 音の自然さ | 装着の軽さ | 追加機能 |
|---|---|---|---|---|
| PAXA S7PRO | オープンイヤー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 自動調光 |
| PEJE 4in1 | 開放型 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | カメラと翻訳 |
| Domars AIグラス | 開放型 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 164言語翻訳 |
| PEJE AIグラス | オープンイヤー | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 調光と翻訳 |
| XO オーディオグラス | オープンイヤー | ★★★★☆ | ★★★★★ | ブルーライトカット |
耳をふさがない 骨伝導タイプのスマートグラスおすすめ5選
第1位:PAXA S7PRO スマートグラス 自動調光 オーディオグラス

晴れても曇っても、レンズが自動で濃さを変えてくれるオールラウンドな一本です。
実際にかけて外を歩いてみると、日差しに合わせてレンズがすっと濃くなり、屋内に入ると自然に薄く戻りました。オープンイヤーの音も耳の少し前から届く感じで、周りの声を聞き逃さないのが心地よかったです。Bluetooth5.4で接続も安定していました。
ただ、調光レンズは真夏の直射日光下だと好みが分かれる濃さになることもあります。1本でサングラスとイヤホンをまとめたい人にうれしい選択です。
調光とオープンイヤーを1本で
第2位:PEJE 4in1 スマートグラス 800万画素カメラ搭載

カメラ、翻訳、音楽、通話を1本にまとめた、欲張りな多機能モデルです。
口コミでは、目線のままサッと写真や動画を残せて便利という声が目立ちました。800万画素のカメラで、両手がふさがっている場面でも記録できるのが人気です。139言語の翻訳にも対応し、旅先での短いやり取りにも使えます。
ただ、機能が多いぶん操作を覚えるまで少し時間がかかり、カメラを使う場面では周囲への配慮も要ります。1本で色々こなしたい人に向いた欲張りな相棒です。
第3位:Domars スマートグラス AIグラス 164言語翻訳

翻訳の使い勝手に振り切った、旅行や仕事に頼れるAIグラスです。
レビューを見ると、164言語の音声とビデオのリアルタイム翻訳が、海外の相手とのやり取りで役立ったという声が中心でした。耳をふさがない構造で、相手の生の声も聞きながら訳を確認できるのが好評です。ブルーライトカットのレンズなので、パソコン作業のときにもそのままかけられます。
ただ、翻訳の精度はネット環境や話し方に左右される場面もあります。言葉の壁をなるべく低くしたい人に向いた1本です。
第4位:PEJE スマートグラス 自動調光 AIグラス 120言語翻訳

自動調光と翻訳をひとつにまとめた、外でも室内でも使いやすい一本です。
口コミでは、屋外で濃く、室内で薄くなる調光レンズと、120言語の翻訳を1本でこなせる点が便利という声が見られました。オープンイヤーのメガネ型イヤホンとして音楽や通話も使え、日常の相棒として幅を持たせやすい構成です。
ただ、調光と翻訳を両方使うとバッテリーの減りが早くなりがちで、こまめな充電が要ります。1本で色々まかないたい人に手が届きやすい価格帯です。
第5位:XO ワイヤレスオーディオグラス オープンイヤー

機能をしぼって、軽さと普段づかいのしやすさを優先した一本です。
実際にかけてみると、フレームが軽くてこめかみへの当たりがやさしく、長くかけていても疲れにくい印象でした。ブルーライトカットのレンズなので、仕事のメガネからそのまま音楽や通話に切り替えられます。派手さがなく、普段のメガネとして自然になじみます。
ただ、翻訳やカメラといった追加機能はないので、多機能さを求める人には物足りない場面もあります。まずは気軽にオープンイヤーを試したい人にうれしい1本です!!
買ってからつまずかない使いこなし
スマートグラスは、使う前にいくつか気にかけておくと心地よさがぐっと変わります。
まず、音漏れは音量を上げすぎると起きやすくなります。静かな電車内では音量を半分くらいに抑えると、周りに聞こえにくくなります。屋外やカフェなら、もう少し上げても気になりにくいです。
そして、寝る前に充電する習慣をつけておくと、朝あわてずに持ち出せます。かけ心地は動画で見ると分かりやすいので、下に置いておきます。

一緒にそろえたい持ち歩きの相棒
スマートグラスを買ったら、持ち運びまわりの小物もそろえると長く使えます。
持ち歩き用のハードケースがあると、かばんの中で押されてもレンズを守れます。指紋や皮脂をふき取るクロスも一枚あると、視界がいつもすっきりします。
充電を切らさないためのモバイルバッテリーや、度付きレンズへの交換に対応した店の情報も、あわせて調べておくと使い始めがスムーズになります。
持ち歩き用ハードケース、レンズ用クロス、モバイルバッテリー、度付きレンズの相談先
迷ったときの選び分け
決めきれないときは、いちばん使いたい機能から逆算すると選びやすくなります。
晴雨を問わずかけっぱなしにしたいなら自動調光のPAXA S7PRO、記録や翻訳もこなしたいならPEJE 4in1、言葉の壁を越えたいなら翻訳に強いDomars、調光と翻訳を両取りしたいならPEJEのAIグラス、軽さ優先で普段づかいするならXO、という形で候補が絞れます。値段だけで選ぶと、翻訳やカメラの有無で後から悩むこともあるので、使いたい場面を先に決めておくと長く付き合えます。
●福田 光男ガジェットや周辺機器を得意とするプロライターです。今回はメーカーや販売店へのリサーチをもとに筆者が執筆し、実際にオープンイヤーの機種をかけて確かめた感触も交えました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


