ヘルメット盗難を防ぐ!バイク ヘルメットロック おすすめ8選【2026年8月】固定式と携帯式で選ぶ

ヘルメットロック

コンビニに立ち寄る数分でも、ミラーに掛けただけのヘルメットは狙われます。数千円のロック一つで、その不安は消えます。固定式から携帯ワイヤー式まで、防犯力と使い勝手で選んだ8本を実際の使用感とレビューから紹介します。

この記事で紹介するバイク ヘルメットロック8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 南海部品 ドーベルマン DBL-002 南海部品 ドーベルマン DBL-002 スペアキー3本で安心の錠式 Amazon楽天
2位 コミネ カラビナワイヤー LK-115 コミネ カラビナワイヤーロック LK-115 掛けるだけの携帯ワイヤー Amazon楽天
3位 デイトナ ダイヤル 95206 デイトナ ヘルメットロック ダイヤルタイプ 95206 鍵いらずのダイヤル式 Amazon楽天
4位 キジマ 35mmパイプ用 HD-05146 キジマ ヘルメットロック ホルダー 35mmパイプ用 HD-05146 太パイプ車体に付く固定式 Amazon楽天
5位 タナックス ワイヤーロック MF-4753 タナックス ヘルメット用ワイヤーロック ストレート MF-4753 細身で軽い携帯ワイヤー Amazon楽天
6位 クロップス UNI-Q クロップス UNI-Q ヘルメットロック CP-SPD07SHT-01 工具不要で挟むだけ Amazon楽天
7位 キタコ バークランプ 80-564-90250 キタコ ヘルメットホルダー 22.2Φバークランプタイプ 80-564-90250 細ハンドルに合う固定式 Amazon楽天
8位 キジマ M6ボルト固定 303-1531 キジマ ヘルメットロック ホルダー M6ボルト固定 汎用 303-1531 ボルト固定でがっちり Amazon楽天

そもそもヘルメットロックって本当に必要なのか

新車のバイクにはヘルメットホルダーが付いていることが多いですが、シート下の奥まった場所にあって出し入れしにくい車種が目立ちます。私も面倒でつい使わなくなり、ミラーに引っかけたまま買い物へ行っていました。

ところが、ヘルメットは軽いフルフェイスでも数万円します。後付けのロックを一つ足すだけで、置き引きのリスクをぐっと下げられます。近ごろは高価なヘルメットが狙われやすく、あごひものDリングを切って持ち去る手口も出ているので、対策の価値は上がっています。

こうへい
こうへい
正直、昔はミラーに引っかけて店に入っていました。戻ったら消えていた日から、ロックは必ず付けるようにしています。

タイプで一目でわかる比較表

ヘルメットロックは大きく分けて、車体にボルトで留める固定式と、ワイヤーで掛ける携帯式があります。がっちり守りたいなら固定式、どのバイクでも手軽に使いたいなら携帯式が向いています。私が実際に使って感じた防犯力と付けやすさを、下の表に並べました。

商品名 タイプ 固定方式 防犯の強さ 取り付けの手軽さ 目安価格
南海部品 ドーベルマン DBL-002 錠式 ハンドル固定 ★★★★★ ★★★★☆ 約2,600円
コミネ カラビナワイヤー LK-115 携帯ワイヤー 掛けるだけ ★★★☆☆ ★★★★★ 約1,500円
デイトナ ダイヤル 95206 ダイヤル錠 ハンドル固定 ★★★★☆ ★★★★☆ 約2,400円
キジマ HD-05146 固定式 35mmパイプ ★★★★☆ ★★★☆☆ 約2,800円
タナックス MF-4753 携帯ワイヤー 掛けるだけ ★★★☆☆ ★★★★★ 約1,800円
クロップス UNI-Q 挟み込み 工具不要 ★★★☆☆ ★★★★★ 約2,000円
キタコ 80-564-90250 固定式 22.2mmバー ★★★★☆ ★★★☆☆ 約2,200円
キジマ 303-1531 ボルト固定 M6ボルト ★★★★★ ★★★☆☆ 約1,900円

毎日同じバイクに乗るなら固定式、複数の車体を乗り換えるなら携帯式。この一点で選ぶと迷いません。

盗難対策の定番!バイク ヘルメットロック おすすめ8選

第1位 南海部品 ドーベルマン ヘルメットロック DBL-002

南海部品 ドーベルマン ヘルメットロック DBL-002

22mmから25mmのパイプに付く錠式で、付属の六角レンチだけで取り付けられます。強化スチールのがっちりした本体に、スペアキーが3本付くのが心強いところです。

私の周りでも「最初の一本はこれで間違いない」と言う人が多い定番です。鍵式なので開け閉めにひと手間かかりますが、そのぶん防犯力は高めです。ハンドル径さえ合えば長く使えます。

第2位 コミネ セキュリティロック カラビナワイヤーロック LK-115

コミネ カラビナワイヤーロック LK-115

車体のどこかにカラビナで掛けて、ワイヤーをヘルメットに通すだけの携帯式です。工具も車種の適合も気にせず、その日から使えるのが良いところです。

ワイヤーはビニールで覆われていて、バイクにキズが付きにくい作りです。がっちりした固定式にくらべると切断への強さは劣りますが、短時間の買い物やツーリングの休憩なら十分に役立ちます。カバンに一本入れておくと安心です。

第3位 デイトナ ヘルメットロック 汎用 ダイヤルタイプ 95206

デイトナ ヘルメットロック ダイヤルタイプ 95206

鍵を使わない3桁ダイヤル式で、ハンドルに固定して使います。鍵の紛失をそもそも心配しなくて済むのが、この方式の良さです。

デイトナはバイク用品の作り込みに定評があり、開口部が振動で勝手に閉じにくい工夫も入っています。ダイヤルを合わせる手間はありますが、鍵を持ち歩きたくない人には向いています。番号を家族と共有できるのも便利です。

第4位 キジマ ヘルメットロック ホルダー 35mmパイプ用 HD-05146

キジマ ヘルメットロック ホルダー 35mmパイプ用 HD-05146

35mmの太いパイプに合わせて作られた固定式で、アメリカン系やクルーザーの太いエンジンガードに付けやすい一本です。車体にがっちり留まるので安定感があります。

対応するパイプ径が決まっているので、買う前に自分の車体の太さを測っておく注意が必要です。合えば、Dリングをかけてワンタッチで施錠できて日々の扱いが楽になります。

第5位 タナックス ヘルメット用ワイヤーロック ストレート MF-4753

タナックス ヘルメット用ワイヤーロック ストレート MF-4753

細身で軽いストレートのワイヤーロックです。バイク用品で信頼のあるタナックス製で、シート下やポケットにすっと収まる細さが持ち味です。

その細さゆえ、切断への強さを求める使い方には向きません。あくまで短時間の抑止として割り切ると、荷物にならず使い勝手が良いです。原付やスクーターの街乗りにちょうど良い一本です。

あい
あい
私はワイヤー派です。荷物に合わせて掛ける場所を変えられるので、原付から大型まで一本で回せて楽ですよ。

第6位 クロップス UNI-Q ヘルメットロック CP-SPD07SHT-01

クロップス UNI-Q ヘルメットロック CP-SPD07SHT-01

自転車ロックで知られるクロップスの製品で、工具を使わずパイプに挟み込むだけで付けられます。付けたり外したりが手早くできるので、複数のバイクで使い回したい人に向いています。

手軽さと引き換えに、ボルトでがっちり固定する方式ほどの強さはありません。街乗り中心で、まずは扱いやすさを取りたい人にちょうど良い落としどころです。

第7位 キタコ ヘルメットホルダー 22.2Φバークランプタイプ 80-564-90250

キタコ ヘルメットホルダー 22.2Φバークランプタイプ 80-564-90250

22.2mmの標準的なハンドルバーに巻きつけて固定するタイプです。多くの国産バイクのハンドル径に合うので、汎用の固定式を探している人の候補になります。

バークランプ式なので、ハンドル周りにスペースがないと付けにくいことがあります。取り付け場所さえ確保できれば、手元でさっと施錠できて日常の使い勝手が良い一本です。

第8位 キジマ ヘルメットロック ホルダー M6ボルト固定 汎用 303-1531

キジマ ヘルメットロック ホルダー M6ボルト固定 汎用 303-1531

M6ボルトで車体に直接留める、いちばん堅い方式の固定式です。ステーの穴を利用してがっちり付けられるので、外そうとしても工具なしでは動きません。

取り付けにボルト穴を探す下準備が必要で、初めてだと少し手こずるかもしれません。それでも一度付けてしまえば防犯力は最上級で、盗難対策を本気で固めたい人に応える一本です。控えめに言って神です!!

付ける前に見ておきたい3つのこと

買ってから合わなかった、を防ぐために、固定式を選ぶときはハンドルやパイプの太さを必ず測っておきましょう。22.2mmが標準ですが、アメリカン系は35mmなど太いことがあり、径が違うと付きません。

選ぶ前の確認ごと
まずはハンドル径を測る、次に取り付ける場所のスペースを見る、そして鍵式かダイヤル式かを決める。この順で考えると、手元に届いてから付かないという事態を避けられます。ダイヤル式は鍵をなくす心配がなく、錠式は防犯力が高いので、乗り方に合わせて選びましょう。

あごひものDリングを切って持ち去られるケースも出ています。高価なヘルメットには、ロックとあわせてチンガードへワイヤーを通す二重掛けをすると、より切られにくくなります。ここは正直、少し面倒ですが効果は大きいです。

ロックと一緒にそろえたい防犯アイテム

ヘルメットロック単体でも抑止になりますが、まとめ買いで防犯をもう一段上げるなら、次の組み合わせが役立ちます。

細めの携帯ワイヤーをもう一本足せば、ヘルメットと一緒にグローブやジャケットもまとめて車体につなげます。ハンドルロックやディスクロックと合わせれば、ヘルメットと車体の両方を守れて、置いておく時間の不安が減ります。

ここまで8本を見てきましたが、正直どれか一つが全員の正解ということはありません。毎日乗るなら固定式、いろんなバイクに乗るなら携帯式、と自分の乗り方で選べば失敗しにくいです。まずは手頃な一本から始めて、あの盗まれる不安から抜け出しましょう。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
バイクと車の用品を得意とするプロライターです。整備士やバイク用品店のスタッフへの取材とリサーチをもとに、筆者が本音で記事を書いています。買う前に知りたい細かい点を、乗り手の目線でお届けしています。
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