軽自動車のハンドルに合うSサイズのハンドルカバーを、900円前後のボンフォームと2,500円台のHUACHENGの2つで比べました。
この記事で比べる軽自動車のハンドルカバーおすすめ2選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ボンフォーム アーバンカーボン | ![]() |
1,000円以下で細めの握り | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | HUACHENG 本革ハンドルカバー | ![]() |
本革のしっとりした手触り | Amazon楽天Yahoo! |
軽自動車のハンドルカバーはどっちがおすすめ?
値段の安さと握りやすさで選ぶならボンフォーム、手触りと見た目で選ぶならHUACHENGがおすすめです。
どちらも軽自動車に多い直径36.5〜38cmほどのハンドルに合わせたSサイズで、色はブラックです。違いは素材と値段で、ボンフォームは合成皮革で900円前後、HUACHENGは本革で2,500円台です。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
安さと握りやすさならボンフォームのハンドルカバーがおすすめ
ボンフォームのアーバンカーボンは、1,000円でおつりが来るハンドルカバーです。
握る部分が太くなりにくい細巻きタイプなので、手の小さい人や、純正のハンドルの細さに慣れている人でも持ち替えたときの違和感が少なくて済みます。
手触りと見た目ならHUACHENGの本革ハンドルカバーがおすすめ
HUACHENGのハンドルカバーは本革で、合成皮革より表面がしっとりしています。
ハンドルの内側までレザーで覆う作りなので、軽自動車の車内でもハンドルまわりが落ち着いた見た目になります。値段はボンフォームの3倍ほどです。
ボンフォームとHUACHENGのハンドルカバーを比較
| 項目 | ボンフォーム アーバンカーボン | HUACHENG 本革 |
|---|---|---|
| 価格の目安 | 900円前後 | 2,500円台 |
| 素材 | 合成皮革 | 本革 |
| 適合サイズ | S(36.5〜37.9cm) | S(37〜38cm) |
| 握りの細さ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 手触りのよさ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 取り付けやすさ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 夏に触ったときの熱さの少なさ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| 合う人 | 安く握りを良くしたい人 | 見た目と手触りを上げたい人 |
表で差が大きいのは握りの細さと手触りで、取り付けやすさはどちらも同じくらい力が要ります。
【1位】ボンフォーム 1,000円以下のハンドルカバー

アーバンカーボンは、カー用品メーカーのボンフォームが出しているSサイズのハンドルカバーです。
900円前後で買えて、握りが太くなりにくい細巻きタイプなので、初めて軽自動車にハンドルカバーを付ける人がまず試すのにちょうどいい1本です。
自分は通勤で乗っている軽自動車に付けていて、2年ほど使っています。付ける前は、純正のウレタンのハンドルが手汗で滑るのが気になっていました。付けてからは、雨の日にぬれた手で握っても手のひらがずるっと滑ることがなくなりました。
表面は合成皮革で、上と下の部分にカーボン柄のパーツが入っています。カーボン柄の部分は細かい凹凸があり、指の腹がかかる位置なので、ハンドルを大きく回す駐車のときに手が止まりやすいです。
細巻きタイプなので、付ける前と後で握ったときの太さの違いはそれほど感じません。ハンドルカバーを付けると太くなって握りにくいと聞いていたので、ここは思っていたより気になりませんでした。
素材には抗菌防臭の加工がしてあります。家族と同じ車を使っているので、ほかの人が運転したあとでも気持ちよく握れるのは助かっています。
正直、取り付けは楽ではありません。ハンドルの上側に引っかけてから下側へ押し込んでいくのですが、最後の4分の1ほどは両手の親指で力いっぱい押してやっと入りました。寒い日だと素材が固くなるので、暖房で車内を温めてからのほうが入れやすいです。
もう1つ気になるのは夏の熱さです。黒い合成皮革なので、炎天下に止めておくと握れないほど熱くなります。夏は日よけを窓に立てておくようにしています。
ハンドルの滑りを1,000円以下で直したい人に、まずおすすめしたい軽自動車用のハンドルカバーです。
ボンフォーム(BONFORM) ハンドルカバー アーバンカーボン 軽/普通車 Sサイズ ブラック
900円前後で握りが太くなりにくい軽自動車用ハンドルカバー
【2位】HUACHENG 本革のおすすめハンドルカバー

HUACHENGのハンドルカバーは、本革を使ったSサイズのハンドルカバーで、2,500円台で買えます。
本革なので表面がしっとりしていて、長く運転しても手のひらが汗でべたつきにくいので、毎日長い距離を走る人に向いています。
表面には空気が通る小さな穴があり、滑り止めの加工もしてあります。ハンドルの内側までレザーで包む作りで、純正のウレタンのハンドルが本革巻きのハンドルに近い見た目に変わります。
口コミでは「軽自動車のハンドルにちょうどよく収まった」「合成皮革より手触りがよく、握ったときに安っぽさがない」という声が多く見られました。
一方で、「取り付けがきつくて30分かかった」「最初は革のにおいが車内にこもった」というレビューもあります。においは窓を開けて数日走ると気にならなくなったという声が多いです。
ボンフォームと比べると、握る部分は少し太めです。手の小さい人は、ハンドルを持ち替えるときに太さが気になるかもしれません。
適合は直径37〜38cmのハンドルです。2,500円台で軽自動車のハンドルまわりを本革の見た目にしたい人におすすめのハンドルカバーです。
HUACHENG ハンドルカバー 車用 軽自動車 sサイズ ステアリングカバー 本革 ブラック
本革の手触りで選ぶ軽自動車用ハンドルカバー
軽自動車のハンドルカバーはSサイズを選ぶのがおすすめ
ハンドルの直径を測ってからハンドルカバーのサイズを決める
ハンドルカバーのサイズは、ハンドルの外側から外側までの直径で決まります。
軽自動車のハンドルは直径37cm前後のものが多く、36.5〜37.9cmに合うSサイズを選べばほとんどの車種に付けられます。
ただし同じ軽自動車でも、スポーツタイプのグレードなどでハンドルの直径が違うことがあります。メジャーをハンドルの真ん中に当てて、端から端までを測ってから選んでください。
サイズが大きすぎると走っている間にカバーがずれて、ハンドルを切ったときに手が空回りします。ずれるハンドルカバーは使わないでください。
太さが気になるなら細巻きのハンドルカバーを選ぶ
ハンドルカバーを付けると、握る部分は数ミリ太くなります。
手の小さい人や、純正の握り心地を変えたくない人は、細巻きと書かれたハンドルカバーを選ぶと太さの違いが小さく済みます。
反対に、純正のハンドルが細くて握りにくいと感じている人は、少し厚みのあるハンドルカバーのほうが握りやすくなります。
夏の熱さが気になるならハンドルカバーの素材と色を見る
黒い合成皮革は、夏に日なたへ止めておくと手で触れないほど熱くなります。
夏の熱さを少しでも抑えたいなら、本革や明るい色のハンドルカバーを選び、日よけと一緒に使うのがおすすめです。
軽自動車にハンドルカバーを付けるときによくある質問
ハンドルカバーを付けるとエアバッグに影響はある?
ハンドルカバーが覆うのはハンドルの輪の部分だけなので、真ん中のエアバッグが開く部分にはかかりません。
ただし、ハンドルの真ん中に飾りやカバーを貼るのはやめてください。エアバッグが開くときのじゃまになります。
ハンドルカバーが固くて入らないときはどうする?
ハンドルカバーを暖かい車内にしばらく置いて、素材を柔らかくしてから付けると入れやすくなります。
ハンドルの上側に先に引っかけて、左右から下に向かって少しずつ押し込みます。最後は両手の親指でぐっと押し込むのがコツです。
ハンドルカバーはどのくらいで交換する?
表面がはがれてきたときや、握るとカバーがずれるようになったときが交換の目安です。
ずれたまま使うと、ハンドルを回したときに手が滑る原因になるので、早めに新しいハンドルカバーに替えてください。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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